レスピーギ:ローマの松 | 町田で働くWEB制作会社の仲間達のブログ

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こんにちは!
毎週水曜日のクラシック音楽の紹介、「のぶ」です♪

 

明けまして、おめでとうございます☆

年末年始いかがおすごしですか?

 

僕は、「暴飲暴食」の4字に尽きます(笑)

 

先週からの続きでローマ三部作なわけですが、

今週は、「ローマの松」をご紹介します♪

 

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レスピーギ:ローマ三部作 その1

レスピーギ:ローマの噴水

 

「松」というと、なんだか日本風な感じが僕はしてしまったのですが、

ヨーロッパにも松は存在しているのです。

 

日本でよく見る、「アカマツ」や「クロマツ」とは違うのですが、

イタリアカサマツという種類のようです。

 

先週紹介した「ローマの噴水」同様、

4つの場所、時間の松がそれぞれ描かれています。

 

噴水に比べると大編成になりました。

三管編成のオーケストラに、

たくさんの打楽器、

ピアノ、チェレスタ、ハープ、オルガン、

バンダ(舞台裏の金管隊)、

そして夜鳴きウグイス(ナイチンゲール)の鳴き声の録音を使います。

 

第1部:ボルゲーゼ荘の松

「ボルゲーゼ荘の松の木立の間で子供たちが遊んでいる。

 彼らは輪になって踊り、兵隊遊びをして行進したり戦争している。

 夕暮れの燕のように自分たちの叫び声に昂闘し、群をなして行ったり来たりしている。

 突然、情景は変わり、第二部に曲は入る。」

とっても激しい曲です。

楽しく、幼く、忙しく、激しい第1部は、

まだまだ遊び足りないのに急激に終わってしまいます。

 

第2部:カタコンバ付近の松

「カタコンバの入り口に立っている松の木かげで、

 その深い奥底から悲嘆の聖歌がひびいてくる。

 そして、それは、荘厳な賛歌のように大気にただよい、しだいに神秘的に消えてゆく。」

第1部との落差が激しいです。

すごくきれいな、薄い糸のような音楽です。

後半部では、自然の哲理のような、大きな音楽になります。

 

第3部:ジャニコロの松

「そよ風が大気をゆする。

 ジャニコロの松が満月のあかるい光に遠くくっきりと立っている。

 夜鶯が啼いている。」

冒頭のピアノに導かれたクラリネットがすごく美しいです。

そのあと、音楽はいろいろなパーツを集めながら潮流になっていきます。

最後には録音された鶯の鳴き声がかわいらしく響きます。

 

第4部:アッピア街道の松

「アッピア街道の霧深い夜あけ。

 不思議な風景を見まもっている離れた松。

 果てしない足音の静かな休みないリズム。

 詩人は、過去の栄光の幻想的な姿を浮べる。

 トランペットがひびき、新しく昇る太陽の響きの中で、執政官の軍隊がサクラ街道を前進し、

 カピトレ丘へ勝ち誇って登ってゆく。」

現代の行進曲のような、

ゆったりしながらも濃密でかっこよいです。

 

↓YouTubeより、「レスピーギ:ローマの松」
 演奏:ガリシア交響楽団
 指揮:ディーマ・スロボデニューク

 

以上、レスピーギの「ローマの松」の紹介でした。

 

みなさん、なんとなく雰囲気はつかんでいただけましたか?

ぜひ1度、曲を聞いてみてください!!

 

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