リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード その2 | 町田で働くWEB制作会社の仲間達のブログ

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こんにちは!
毎週水曜日のクラシック音楽の紹介、「のぶ」です♪

 

暦の上では昨日から立秋です。

秋の気配は...まだまだ当分感じられなさそうです(笑)

どうせならエンジョイしていきたいですね!!夏!!!

 

今週は、先週の続きで、

リムスキー=コルサコフのシェヘラザードを楽章ごと紹介します。

↓先週の記事はこちら↓

リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード その1

 

1楽章《海とシンドバッドの船》:

     低音の唸るようなメロディーから始まります。

     フルートが橋渡しをし、ヴァイオリンソロ。

     歌っているようです。

     この歌のモチーフがなんだか印象的です。

     物語の音楽というのが、よくわかりますね。

     登場人物はどんな人か考えてみるのも楽しいです。

     変化に富んでいて、その中でも同じメロディーが見え隠れします。

     特徴的なのは「うねり」でしょうか、

     海を表現しているようです。

 

2楽章《カランダール王子の物語》:

     冒頭はヴァイオリンソロ。

     王子は相当なロマンチストなんでしょう(笑)

     と、思いがちですが、このヴァイオリンはシェヘラザードのようです。

     その後の王子の物語ですが、

     僕的には、敵対する王家の娘に恋しちゃったみたいな音楽に聞こえます(笑)

     おそらく王子はファゴット吹き。色男です。

     終わり方はなんだか唐突な気もするし、分かっていた気もするし、

     うまくいかなかったことは確実でしょう。

 

3楽章《若い王子と王女》:

     全楽章の中で1番平和です。

     冒頭は、楽しいとか辛いとかいうより、

     安らぎとか眠りのようなイメージです。

     動いてるけど止まってるみたいな、

     大きな流れに流されているようです。

     中間部では子どもの遊びを見ているようです。

     冒頭になかったシェヘラザード(ヴァイオリンのソロ)がそのあとあり、

     盛り上がりだんだんと静かになっていきます。

     終わり方はクラシックにないような可愛らしさです。

 

4楽章《バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲》:

     副題がやたらと長いですね。

     各楽章の表題は本来は付けられてなく、作曲途中では付けられていたものの、

     最終的には外されました。

     祭りといえば祭りですが、

     なにかからスリリングに逃げてるようにしか聞こえません。

     静かな場面も常に細かいパッセージがあり、焦らせているようです。

     船は難破してしまったのでしょうか、曲は穏やかになります。

     海の流れもですが、空を飛んでいるイメージもできました。

     そしてヴァイオリンソロと全体でだんたんと静かになり、消え入るように終わります。

     なんだか、振出しに戻るような感じに聞こえました。

 

↓YouTubeより、「リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード」
 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ

 

以上、リムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」の紹介でした。

物語の音楽なので流れのテンポが良くおもしろいですね♪

約45分という長さを感じさせない、心をぎゅっとつかむ1曲です。

 

みなさん、なんとなく雰囲気はつかんでいただけましたか?

ぜひ1度、曲を聞いてみてください!!

 

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