シベリウス:フィンランディア その2 | 町田で働くWEB制作会社の仲間達のブログ

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こんにちは!
毎週水曜日のクラシック音楽の紹介、「のぶ」です♪

 

西日本の豪雨、心配ですね。

自然災害があった時、なかなか当事者意識を持つことは難しいものです。

「自分に出来ること」というのが、たいていの人にはほとんどなく、

心を痛めることしかできませんが、

これを「忘れないこと」、「気にかけて触れること」が、

被災者に寄りそう、ということであったり、

当事者意識になる、ということなのかな、と思いました。

 

今週は、先週の続きで、

シベリウスの交響詩「フィンランディア」を詳しく紹介します♪

↓先週の記事はこちら↓

シベリウス:フィンランディア その1

 

 

先週書いた通り、この曲は、

①弾圧(プロローグ)

②苦しみ

③闘争(1)

④賛歌

④闘争(2)

⑤凱歌(フィナーレ)という流れです。

 

①弾圧(プロローグ)

 ファゴット・ホルン・トロンボーン・チューバ・ティンパニのアンサンブルから始り、

 途中からトランペットが入ります。

 楽譜を見ると何度もff(フォルテシモ)が書いてあり、

 曲全体の音量が大きい、というより、

 1つ1つの音の密度が濃いような、

 これから始まる壮絶な戦いの幕開けのような、

 とても暗く、力強い冒頭です。

 

②苦しみ

 木管アンサンブルによる冒頭とは変わった雰囲気の主題から始まります。

 音は高くなり、力強い感じではありませんが、

 緊張感・緊迫感はそのままです。

 この主題は弦楽器に受け継がれ、

 苦しみの嘆きから、

 故郷への愛、

 そして闘争へ突き動かされる内面の心情の音楽です。

 

③闘争(1)

 ファゴット・チューバ・ティンパニ・低弦によるヘミオラで幕開けです。

 これまでの重苦しい感じから、躍動感・疾走感のある音楽にがらっと変わります。

 音の上下の激しく、またうねりも大きく、まさに闘争・死闘です。

 

④賛歌

 高弦のトレモロを背景に、フルート・オーボエ・クラリネットで優しいメロディーがあります。

 優しいと言っても芯の強い優しさ。

 フィンランドに行ったことはないですけど、

 フィンランドの自然の雄大さはこのような感じなのかな、と思ってしまいます。

 まさに、美しすぎて泣ける旋律です。

 木管のあとは第1ヴァイオリンとチェロに旋律が移ります。

 ハーモニーパートのクラリネット、ファゴットも聞きごたえがあります。

 

⑤闘争(2)

 ③のメロディーが蘇ってきますが、

 先ほどより明るい印象です。

 度重なる闘争を乗り越えて、フィナーレに入ります。

 

⑥凱歌(フィナーレ)

 金管楽器がメロディーとなって、すべての管弦楽器とティンパニでフィナーレを迎えます。

 闘争の速さから、

 ゆったりというより、スケール感が大きくなった感じです。

 「これでよかったね」というハッピーエンド的な終わりでなく、

 「これからも頑張っていくぞ」といった、

 決意みなぎるような終わり方です。

 

↓YouTubeより、「シベリウス:フィンランディア」
 演奏:NHK交響楽団

 指揮:シャルル・デュトワ

 

 

この曲好きすぎて....

少し語りすぎてしまったでしょうか(笑)

 

以上、シベリウスの交響詩フィンランディアの紹介でした。

みなさん、なんとなく雰囲気はつかんでいただけましたか?

ぜひ1度、曲を聞いてみてください!!

 

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