ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」 その2 | 町田で働くWEB制作会社の仲間達のブログ

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こんにちは!
毎週水曜日のクラシック音楽の紹介、「のぶ」です♪

 

小中高大と文化系一筋の僕ですが、

先日、友人に誘われてフットサルをやってきました!!

「たまには汗を流すのもいいですね~」

と言いたいとこですが、

5分ハーフで、その5分ピッチの上で走り回るのも精一杯(笑)

自分の体力の無さを実感しました...(^-^;

 

今回は、

先週のムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」 その1の続きです♪

 

この曲は、

「聖ヨハネ祭(夏至の夜のお祭り)前夜に不思議なことが起こる」という言い伝えの一種で、

「禿山(はげやま)に地霊チェルノボグが現れ、

 手下の魔物や幽霊、精霊達と大騒ぎするが、夜明けとともに消え去っていく」

とのロシア民話に基づいて構想されました。

 

冒頭、きっと多くの人がどこかで聞いたことのあるようなメロディーです。

なにか(魔物)がうずめき合うような、叫び合うような、

切迫し、焦燥感のある三連符が刻まれ、

金管による「魔王」が登場します。

 

ディズニーのアニメーション映画「ファンタジア」や、

NHKのテレビドラマ「けものみち」(松本清張)でも使用され、

また他にも効果音的BGMとして、テレビで流れることもあり、

耳馴染みがあるのでしょう。

 

魔物の叫びのテーマが長く続き、

リムスキー=コルサコフ版では、明らかな夜明けが来ます。

朝が近くなるにつれ、山を平和を取り戻し、

静かにキレイなメロディーが奏でられ、曲が閉じます。

 

しかし、原典版では、この「朝」の部分があまり感じられません。

あくまでも、禿山の「一夜」であり、夜が明けて終わるというより、

どんちゃん騒ぎのまま終わります。

 

原典版とリムスキー=コルサコフ版の大きな違いはここになります。

 

今回、聞き比べてみたのですが、

その他にもたくさんの違いがあります。

もちろん、モチーフは同じなのですが、どちらを先に聞くかによって、

この曲の印象は大きく変わるでしょう。

 

リムスキー=コルサコフ版は、

映画音楽や、サントラのような、

リムスキー=コルサコフ独自の鮮やかできれいな音楽になっています。

 

一方の、ムソルグスキーの原典版は、

荒々しく、ごつごつした感じで、

「交響詩」や「劇曲」というのにふさわしい感じがします。

 

パーカッションの使い方に注目してみると、より違いがはっきりしそうです☆

 

短い曲なので、比べて聞いてみるのも面白いですよ!!

 

↓YouTubeより、「ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」」

 ★リムスキー=コルサコフ編曲版★
 演奏:ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:ロリン・マゼール

 

↓YouTubeより、「ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」」

 ★ムソルグスキー原典版★
 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:クラウディオ・アバド

 

以上、ムソルグスキーの交響詩「禿山の一夜」の紹介でした。

みなさん、なんとなく雰囲気はつかんでいただけました?

ぜひ1度、曲を聞いてみてください!!

 

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