地域差 | (新)なごやん

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名古屋からJリーグ アルビレックス新潟に熱い思いを送ります。旺盛な好奇心そのままに、アルビネタに留まらず、鉄道、芸術、SWL(短波・海外放送受信)、昆虫、等々、思いつくまま書いていきます。
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 新型コロナウィルスワクチンの3回目接種を巡って、政府、自治体の対応が右往左往している。

 岸田首相は「3回目接種の2回目からの期間を8か月から6か月に短縮する」と強調しているが、現場はその通り動いてはいないようだ。

 愛知県でも知事が期間短縮を打ち出したが、これまた実効性を伴っていない。

 愛知県にはワクチンの備蓄にも余裕があるし、知事もそう言っているのだが・・・

 

 そんな中、一部の自治体が動いた。

 その自治体に居住するウチの職員に3回目の接種券が届いたのだ。

 その職員は医療従事者でも高齢者でも基礎疾患保有者でもない。2回目を接種してから6か月を過ぎたからだ。

 私:2回目はいつ打った?

 本人:去年の7月6日ですよ。

 私:ほぼちょうど6か月前だ。

 

 その自治体では、18歳以下の住民への支援金も、国が決めてすぐに5万円を現金で配布した。

 今は10万円を1回で配布することも可となったので、その市としては振込手数料を2回払うことになってしまったが、市民にとってはありがたかっただろうなと思う。(その政策の良否は別として。)

 

 国→都道府県→市区町村という形式なんて待ってらんねぇとでも言わんばかりの速攻だ。

 あの知事の県に期待しても仕方なかろうし。

 

 私は、何事につけても、「みんな一斉に」、「平等に」、などという発想は嫌いなので、やれるところはどんどんやればよいと思う。地域差が出ても、すなわち、住んでいる自治体によって不平等になるのも仕方ないと思う。

 個々人の持つ権利は平等なのだろうが、結果は異なるということだ。

 

 そしてわが名古屋市。

 はい、お察しの通り。なにしろあの市長だから・・・

 

【1月18日追記】

 1月17日付で、愛知県は「前倒し接種」の推奨を発表した。3回目の接種券がなくても、接種機関で名簿管理ができれば接種できるというものだ。

 しかし、実態はそうはいかない。

 名古屋市の場合、かかりつけ医等に問い合わせた人の話によると、結局、接種券が届いてからというのだ。混乱・間違いを避けるためであろう。ちなみに、名古屋市は2回目から8か月経過を目途に発送で、とりわけ、前倒しに対応しようとする姿勢は全くない。単に「接種券がなくても接種する機関が対応すればそれでよし」という、末端現場任せだ。

 政府の発表に合わせスタンド・バイしていた自治体(市区町村)と、都道府県がバーンとスタート合図を出してからよっこらしょと動こうとする自治体(市区町村)の差ということだろう。

 愛知県では上記の私の職場の職員が居住する市を含むいくつかの自治体で、2回目接種から6か月になる前に接種券を既に発送していて、「8か月空けよ」なら「8か月になるまで待て」、「6か月で接種可」なら「6か月経ったらいいよ」という体制をとっているようだ。

 日頃から、住民と自治体、医師会等の協力体制がうまくいっているのだろうな。

 これは多分、愛知県だけの話ではないだろう。

 

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