(新)なごやん

名古屋からJ1アルビレックス新潟に熱い思いを送ります。旺盛な好奇心そのままに、アルビネタに留まらず、鉄道、芸術、BCL(ラジオ放送受信)、昆虫、等々、思いつくまま書いていきます。
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 名古屋で江戸時代の絵師、長沢芦雪の展覧会が開かれています。地下鉄の駅の掲示板でも案内されています。


 ということで、先日私も行ってきました。


 場所は名古屋にある愛知県美術館です。


 私が行ったのは開催間もない時期だったせいか、それほど混み合っていませんでした。


 会場にはフォトスポットがあったりします。


 円山応挙に弟子入りした芦雪は30代の時南紀に滞在し、そこで寺院のための絵を多く描いています。圧巻は串本の無量寺にあるふすま絵を再現したもので、重要文化財の虎図襖と龍図襖が現地そのままに向かい合っています。真横から見ると不自然な虎が、この方向から見るといかにも襲い掛かってきそうな雰囲気があり、圧倒されます。

(リーフレット)


 伊藤若冲の研究家、コレクターとして名高い米国のジョー・プライス氏がそれ以上に惚れ込んでいるのがこの「虎図襖」で、「絶対に無理だとは思うが無量寺が譲ってくれたら、いくら出しても惜しくないくらいほしい。」と言っているそうです。


 中にはこんな繊細な絵もありました。

 「方寸五百羅漢図」で、わずか31mm四方の中に五百羅漢が細かく描かれています。

(リーフレット)


 大胆奇抜な作品が多く、80点程が展示されていました。


 私が行った日はこの美術館の深山学芸員によるスライドトークがあり、90分間、非常にわかり易く、作品はもちろん、芦雪の生い立ちも含めたバックグラウンドの解説もなされました。


 この企画は愛知県美術館独自のもので、11月19日(日)まで開かれています。

 スライドトークの最終回は11月11日(土)です。先日、Eテレの「日曜美術館」で紹介されたことでもあり、さらに、閉会約1週間前で、名古屋人の行動特性として「終了間際の押しかけ」(スーパーと違って、入館料は割引にならないんだっちゅうに! ^ ^)とも相俟って混雑することも予想されますが、せっかくの機会ですから参加されることをお勧めします。


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