西条祭りでのこと。 | 愛媛県松山市 お肌の悩みに共に向き合う 美肌職人 河渕なぎさ

西条祭りでのこと。

愛媛県・松山市 伊予鉄久米駅から徒歩2分

お肌の悩みに共に向き合う

フェイシャルエステサロン

美肌職人 河渕なぎさ です。

 

10月、私が毎年参加している

西条祭りの準備等々で、

ブログを放置していました。

すみません(汗)

 

参加した西条祭りについて、書いていきますね。

このブログ記事、かなり長くなります。

 

あっ、松山に住む私がなぜ西条祭り?!

と思っている方に・・・

私の両親は西条出身で

私も西条の病院で生まれました。

他界しましたが、

祖父がお祭りになるといつも声をかけてくれて

幼少期から参加させてもらっています。

 

私が付かせて頂いているのは

上喜多川屋台です。

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西条まつりの各屋台いろいろありますが、

100台近くある屋台の中でも

5本の指に入ると言われている

重さと高さの屋台です。

 

今年も16日はタイヤを外して

みんなで担いで市内を回りました。

私はというと、屋台の後ろを押したり

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提灯のロウソク付け替えたり

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おまかないをしてくださる婦人部の方の

お手伝いをしたり、

解体のときも細々した雑用も

させていただいています。

 

16日の川入り(宮入り)が終わり、

上喜多川屋台は、39番なので、

全屋台のちょうど真ん中くらい。

なので、

土手から帰るのに毎年ほぼ一番最後。

土手にズラッと並んだ屋台は

左右にわかれて帰るんです。

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最後に土手から帰るということは

後夜祭に出向いたときには

ほぼ終わっている・・・

というのが通年でした。

 

今年の青年団長は、

もっと皆で最後まで楽しく祭りしよう!と

加茂川の土手から

屋台を下ろして、

後夜祭に向かおうと計画していました。

 

土手下ろしまでは良かったのですが、

その後、トラブルが起きました。

 

詳しい事情は、私はわからないのですが、

とある屋台と

揉め事が起こりました。

 

御旅所という、神様の休憩所になる

西条神社の境内での事です。

 

西条祭りは豪華絢爛男の祭りと

されていますが、

近年は、女性や子供もや

海外からも外国人の担ぎ扶が参加します。

 

それぞれが、自分が付いている屋台に

プライドや誇りを持って

伝統を引き継ぎ運行しています。

私もその一員として、

お祭りに参加しています。

 

その揉め事は、喧嘩となり

おおごとになりました。

 

 

ここからは、私個人の思うことを書きます。

 

 

私は20年以上、上喜多川屋台に付かせて頂いています。

平和運行をモットーとして、

今まで(私が屋台につくようになってから)

若干の揉め事はありましたが、

大きな喧嘩はなく、揉め事が起こっても

ちゃんと話し合って解決する屋台です。

絶対に自分たちから

相手に喧嘩をふっかけるようなことはしません。

 

いきり立っている人が居ても

周りが必ず止めるし、

お酒が入りすぎている人は

強制的に帰宅させます。

そんな屋台です。

 

私は今年の5月には子供も生まれ

自分自身が子を持つ親として祭りに参加させて頂き

思うことがありました。

 

この喧嘩についてです。

 

男同士が喧嘩・・・。

お酒も入り、気も大きくなってるのか?

自分の屋台の誇りとブライドがあり、

屋台を守るために起こすことなのか?

個々の思いがあっての喧嘩だと思うのですが、

 

その周りには、その男性たちの

彼女や奥さんや子供がいるんです。

お父さんや彼の勇姿をを見て

一緒に祭りを楽しんでいる屋台の家族です。

 

喧嘩の原因などは

私はわからないのですが、

 

いい大人が・・・

家族を養っている、

仲間思いの大の男たちが、

なぜ力で解決しようとするのか?

話し合えなかったのか?

人を殴る蹴るして

何が生まれ、解決出来るのか?

そう思いました。

 

長年祭りに参加していると空気感でわかるし

勘も働く方なので、

その屋台と揉め事があったと聞かされた時

人の動きや話す声をかき集めて

「これ喧嘩になるかも・・・」

と察知し、

 

屋台に付いている女の子や

お子さんを連れている女性や

お父さんについてきている子供に

 

「屋台から少し離れていなさいね。

喧嘩になったら逃げなさいね。」

 

そう言って回っていました。

年長者の役目だと思って、そう動きました。

 

喧嘩が始まる前、

屋台は後夜祭に向かうために

担いでいたのをやめて

タイヤをつけて運行が始まりました。

 

タイヤを付けると

屋台は動かしやすくなるため、

女の子も屋台に触りやすいし

小さい子供も、屋台に乗ったり

押したり引っ張ったり

出来るようになります。

みんな祭りが終わるのを

寂しく思いつつ

最後の最後まで楽しもうと

大勢集まっているところでした。

 

喧嘩が起こる?

まさか・・・

って皆思っていました。

なので、女性や子供達も

注意していたとはいえ

屋台の近くにいました。

 

悪い勘は当たってほしくなかった・・・。

 

屋台が動き始めたとたんに、

相手方の男士たちが

なだれ込んできて

喧嘩が始まりまってしまいました。

 

自分の屋台の子が

相手屋台の人たちに

袋叩きにされている様を

震えながら見ました。

その殴る蹴るしている男性達は

「オイコラ、オラ、オラ・・・」と

これでもか!と言った具合に

拳を振り上げ、倒れた人にはケリを入れる

目が半笑いで、猟奇的な感じでした。

 

知り合いの女性が巻き込まれ

流れてきた喧嘩の群れに

倒されて踏まれていたのを

急いですくい上げに行きました。

 

止めに入ってくれている

他の屋台の方も

巻き添えになっていることもありました。

 

そして、私の姪や

姪と一緒に祭りをしていた

姪と年の近い女の子たちは

怯えて大泣きしてしまっていました。

 

怖くて怖くてガタガタ震えながら

泣きじゃくり、

小さい子供も震えていました。

 

泣いたり震えたりしている子供や

女の子達を、

屋台から引き離して

ぎゅーっと抱きしめて

背中を擦って

大丈夫よ!大丈夫・・・って

慰めてあげることしかできませんでした。

 

帰宅してお風呂に入っている時に

ちょっとしみるところがあったので

見ていみると、

腕に少し擦り傷が入ってしまってました。

まぁ、ツバでもつけとけば治る程度ではありますが、

あの喧嘩のときのものだと思われます。

 

PTSD

昨今問題になっている

心的外傷後ストレス障害ですが、

私は帰宅した時、

擦り傷も見つけましたが、

祭りの衣装から着替え

気が緩んだ瞬間

蕁麻疹が出ました。

 

短時間に、

かなりのストレスがかかったからだと

思います。

 

時間が時間だったので、

5ヶ月になる娘は

母に見てもらっていて

その場に連れてきていなかったのは

幸いだったと思います。

 

泣きじゃくる女の子達は、

その場から離れた後も

しばらく涙が止まらず

泣きすぎて目が腫れている状態でした。

 

男たちの喧嘩が

周りを巻き込み

こんな事になるんです。

 

そこまで考えていますか?

 

無防備な状態の

お祭りを最後まで楽しもうと集まっている人に

突然襲いかかるのは、

もはや無差別テロと同じじゃないか!

って思うんです。

 

上喜多川屋台の女・子供が

こんな状態です。

相手方の屋台の女性や子供は

大丈夫だったでしょうか?

 

かなり入り乱れた喧嘩だったので、

大丈夫なのか?

心配です。

 

喧嘩のことは、

今後は青年団や総代さんたちが

話し合って行くとは思うのですが、

 

ちゃんと解決してもらって、

来年のお祭りに持ち越してしまったり、

することのないように

してもらいたいです。

 

 

自分の屋台の

ブライドや誇りは

喧嘩によって汚されるのではないか?

と思えてなりません。

 

江戸時代から300年以上も続く西条祭り

五穀豊穣を天照大御神様や

西条を見守って下さっている神々にに感謝する

神事です。

 

姫様はどう思ったでしょうか?

姫様=私が仲良くしているお坊さんが

天照大御神様とお話される時に

姫と言っているので(^^)


 

以前は屋台の運行が遅れて

日が落ちから川入りになることが多かったのに

天照大御神様は、太陽の神様なので、

太陽が出ている間に

神社にお帰り(宮入り)頂くことが望ましいと

 

日のあるうちに川入りを済ませるために

タイムスケジュールをしっかり守って運行することを、

伊曽乃神社側からきつく言われていると

聞いています。

 

上喜多川屋台も

重い屋台を担いで市内を回っていますが

皆で力を合わせて、

そのタイムスケジュールを守れるよう

鬼頭からの助言を聞き入れながら

運行しています。

 

屋台の勝手な行動は

後できつく注意されるとも聞いています。

 

屋台のプライドや誇りや伝統もあると思いますが、

何より、本来の祭りの趣旨を理解して

お祭りに参加し、

平和運行でやってもらいたいと

私は思います。

 

来年、また楽しいお祭りが出来ることを願っています。

 

以上、私の思いを書かせてもらいました。

 

〜追記〜

ここからは、備忘録として

あの日あの時、私が見たことと

私が思っていた事を書いておきます。

 

↓↓↓

 

揉め事があったと聞いた相手の屋台の人が

私の目の前に居ました。

加茂川の土手での事です。

 

私は待ち合わせがあり

屋台のかなり前を歩いていました。

 

その人は、土手下ろしをして

御旅所に向けて進行中の

上喜多川の屋台をチラチラ見ながら

自分の屋台ではなく、

自分の屋台の同じ校区?!の方に

耳打ちするように話していました。

 

しかし勢揃いしている屋台の太鼓や鐘、

人の声が鳴り響く場所なので、

少し大きめの声で話していました。

 

要所要所に聞こえてきたのは、

「上喜多川・・・

やる言よるけんの・・・

言うとって・・・」

 

です。

 

 

嫌な予感はココから始まり、

のちに確信に変わりました。

 

私の待ち合わせは御旅所だったので

先に御旅所に到着。

加茂川から入る御旅所の入り口からは

揉め事になった屋台は

見当たりませんでした。

 

しかし、御旅所内の

待ち合わせの場所に着いた時

その屋台が居ました。

屋台の前には沢山の人が集まっていて

異様な空気を放っていました。

 

すると、私の近くにいた

別の屋台の方が

「今から面白いもんが見れるけんのー

じっくり見物しよーや」

と言ったのです。

 

その言葉を聞いて

私はまた御旅所の入り口に移動し

御旅所全体を見渡して

確信しました。

 

向こうは、話し合いではなく

喧嘩と言う方法を選択したんだ!と。

そして、多かれ少なかれ

今この御旅所で休憩している屋台の人達は、

その事を知っている!

きっと、その屋台の人達が

言って回ったんだろう。

だってココ(御旅所入り口)から、

その屋台が見えないもん。

他の屋台によって

隠されているんだ。

 

そう思いました。

(これはあくまでの状況からの私の考えですので

真実かどうかはわかりません)

 

今はもうご年配なので

祭りを引退されているおじさまに

その昔聞いた事があります。

 

昔は今以上に喧嘩が多かったと。

 

喧嘩をする時、

同じ校区同士で協力し合うと。

応戦する事もあるし、

屋台を死角に置いて隠したりすると。

 

その言葉が頭をよぎりました。

 

今回、それが行われていたとすると

とても残念で悲しい力添えですよね。

 

そんな事を考え

胸がギュッと締め付けられて

どうしたら良いのか考えている時に

上喜多川屋台が加茂川から御旅所に

入って来たんです。

 

その後の事は、

先に書いている通りです。

 

 

原因が何であれ、

拳を振り上げるのは正しい選択でしょうか?

拳を振り上げないと

解決も出来ない事だったのでしょうか?

 

どんな理由があったにしろ

女・子供など弱い人間まで巻き込み

いきなり襲い掛かってくるのは

いかがなものか?

 

暴力からは

何も生まれず

解決も出来ず

悲しみや憎しみ、

恨み辛みしか

残らないと思います。

 

やられたらやり返すの?

それでいつ終わるの?

 

少なくとも、上喜多川屋台は

やり返すという選択はしないと思います。

 

西条祭り好きな私としては、

祭りは神事であり

楽しくやりたい!

 

こんな事(喧嘩)を

子供達に見せてしまうのは

大人のすべき事なんでしょうか?

お祭りなんでしょうか?

 

そんな問いかけが、

頭の中をぐるぐると回っています。

 

この喧嘩を目の当たりにして

ただただ辛かった。

 

 

 

 

さて、切り替えます!

 

 

次の記事では、

祭りでの娘の事を書きますね。

 

 

○●○●○●○●○●○●

 

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