サイン解読でちょっと知的な競馬ライフ -5ページ目

安田記念

安田記念か、今は亡き父親とノースフライトを見に行ったのを思い出す。


注目はローレルゲレイロ。

枠連7-8か。


なにしろ、当日のゲストはケロロ軍曹。

馬名に「ケ、ロ、ロ」が含まれるのは同馬のみ。

迷わず軸馬にする。


相手は迷うところだが、レーダイでは

「マイルを凌駕」とあるので、マイル路線一筋に歩いている

スーパーホーネットだろう。



ダービー

あなたはダービー派?それとも有馬派?と友人に聞かれた。

どちらかと言えば有馬派だ。彼はダービー派だと言っていた。

どちらも独特のロマンがある。楽しみだ。


で、買い目だが、

枠連1-6で勝負する。


先ずは、ゲストサインの北島三郎だ。

彼は「青雲五人の男」というTVドラマの主題歌を歌っている。

しかも、1966年。

6枠のセイウンワンダーのサインだろう。

さらに、北島氏は紅白歌合戦でトリを11回努めているそうだ。


相手だが、レーダイに注目しよう。

実はここでも、「若者に夢を託す」という、いかにもグラスワンダー

の心情を語っている節があり、セイウンの後押しがあるのだが。

それよりも、前半の「包まれる一瞬」という文章。

包まれると言えば内枠。しかも「一」と書いてある。


おそらくは、セイウンとロジあのだろうが、同枠には強いパートナー

がいることから、枠連で1-6にしておこう。

オークス

今回はレーダイから。


「春の主演女優」をいろいろ探してみたが、サインになるような

話題作もないし、それに関連する馬名もない。

ブロードウェイを連想させるBストリートくらいか。


ここは素直に桜花賞馬ブエナビスタを主演女優と読むとしよう。


相手探しだが、後半の「天賦」という言葉。

女の戦いから則天武后を連想しtみる。

武后=武幸と読む。


枠連4-6で勝負!