飲食店の売上構築を出来る人はオールマイティ化されてきた! | 店舗経営者と従業員が「豊か」になる為の気づきのブログ

飲食店の売上構築を出来る人はオールマイティ化されてきた!

今回は珍しく飲食店についてのコメントします。なぜならば飲食店の経営体だけ「売り方」が異なるからです。


飲食店の経営体の多くは商品を売る為には店舗で製造しなければなりません。はっきり言えば変な経営意匠なんです。つまり、製造出来きれない商品は売れないのです。当たり前ですが物販であれば商品があれば売れますが、飲食店は顧客が来店して食材があっても製造しないと売れないのです。


また、席にも限界があるし、人間が食べる時間は殆ど決まっています。そこでなおかつ顧客からは絶対に提供時間を要求される訳です。


ただ、飲食店の特徴としては基本的に会社組織になると売る現場は店舗ですし、その店舗の従業員は会社の中では経験も実力も一番低い、時には入社まもないアルバイトが顧客に接する訳です。


でも普通の経営体は「売る人」はスキルの高い人が売っています。


まず飲食店を経営する上で考えたいのは一番未熟な従業員が「売る場所」にいると言う事です。ただし経営をすると分かりますが昨対比を10%程度売上構築しても凄い事ですが給料を上げるベースまでは行きません。


そうすると客数を増やすと基本的に店舗の従業員的には大変になるだけに過ぎない訳です。それでも上げたいと思う人は稀なのです。


ここで考えて頂きたいのはこれだけWEBマーケティングがコストを殆どかけないで集客出来る時代なら経営意匠をどれだけ簡単に組めて従業員に負担がかからない方が「売る」には優位なのです。


つまり、どこまで軽い経営意匠でも売上構築出来るかを知るべきだと思います。軽ければ集客しても少しの努力で応対出来ますし、仮に成功事例が組めれば新規出店も出来ます。


だから、これからの飲食店はまず「客数を増やして行く経営意匠づくり」、「コストを書けないで集客出来ること」「客数が増えても応対できる教育プログラムづくり」が出来れば後は利益が出てれば清掃などは外注で言い訳です。


所詮これだけ重い製造、販売、管理を全て一番未熟な従業員達に任せているのが客数を増やして行く余力を無くしているのです。


軽い経営意匠とは売る「販売」為に専念できる環境づくりも当然リンクすると言う事です。「売れる商品」は無く、「売れている商品」があると言う事はこんな意味なのです。