久々の更新。

 
鉛筆画を描くきっかけになった彼。
当時はアフォ見たいに描いていたのに、
ある程度描けるようになった時に
憑きものが落ちたように描かなくなった。
ヲタ的な発言をするなら、自分にとっては生き神様。
嬉しいときも、哀しいときも、常に彼の音楽がソコにあった。
だから下手くそな絵では 彼に申し訳ない。
寧ろ、失礼。
そう考えて、封印するかのように描くことを避けていた。
去年から、メディアによく出るようになって
ソレと共に創作意欲が湧き始め、
20年ぶりに描き始めたのはいいが、
やはりまだ早かったのではないかと、竜頭蛇尾状態で
現在に至る。
果たして完成出来るのか、全くの未知数。
やる気スイッチを頂ければ幸いです。