こんにちは!

今日はすごい雨ですね。

突然ですが、皆さんの中学校時代の国語の教科書の出版社は

覚えていますか?

『光村図書』って聞き覚えないでしょうか。

国語の教科書なのに、なぜか「働く意義」「労働者の本当の気持ち」に

触れた深~いお話がありました。

その頃は、キャリアという言葉も日本には無く、

自分自身も人事やキャリアに関する仕事に就くとは

思ってもみなかった(ちなみに新聞記者になろうと思ってました)

のですが、ずっと忘れられなかったお話があります。

今の教科書からは姿を消しているようですが、

一般向けにこのような本を見つけ、

その、記憶に残っていたお話、

『車掌の本分』

と見つけた時は、感動して社内の人に無理やり読ませて

しまいました(笑)

なんといっても、働くことの本質をおサルを主人公に

ここまでわかりやすく表現したものにその後も含め

私は出会っていないと思います。

人事シーンでは、「エンゲージメント」なんていう言葉で

働くことと、人を結びつけるものを表現するようになった現代ですが、

なんのことはない、おサルの電車で十分理解できること。

いや、本当にこういうの大好きでして、

若者、女性、シニア、どんな働く人にも一度軽く読んで欲しい、

そう思う短編です。

光村ライブラリー・中学校編 2巻 車掌の本分 ほか/光村図書

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