朝起きたら首が

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朝起きたら首が回らない。

 

痛くてほとんど動かせない。

 

朝からつらいし、憂うつ・・・。

 

そんな経験は誰にでもあると思います。

 

「寝違い」「ギックリ首」

 

などと呼ばれますが、

 

実は起きやすい時期があります。

 

それは「季節の変わり目」です。

 

理由は、環境が変化するからです。

 

人は環境の変化に適応しようと

 

自律神経を介して身体を変えていきます。

 

しかしその際には、

 

たくさんのエネルギーを消費します。

 

エネルギーを作るには酸素が必要で、

 

その一部が活性酸素になります。

 

活性酸素は細胞を酸化(サビ)させます。

 

つまり季節の変わり目に発生した

 

大量の活性酸素は、

 

筋肉や神経など多くの細胞に

 

ダメージを与えるのです。

 

それが疲労です。

 

疲労した筋肉は支える力が

 

働きにくくなっています。

 

眠っているときはなおさらです。

 

確かにノンレム睡眠の時は

 

脳が眠り、筋肉は起きていますが、

 

レム睡眠の時は

 

脳は起きていて、筋肉は眠っています。

 

疲労した筋肉が眠っていると、

 

さらに力が入らず、

 

頚椎の関節が不安定になります。

 

そんなとき、合わない枕の上で

 

無意識に寝がえりをうってしまうと、

 

頭の重みで頚椎の骨がズレようとし、

 

関節まわりの関節包や靭帯が

 

微小損傷を起こしてしまいます。

 

すなわち「頚椎捻挫」が起きるのです。

 

損傷した組織は炎症が起きるので、

 

患部を保護しようとして

 

脳から筋性防御の指令が出ます。

 

そして損傷した関節のまわりの筋肉が

 

強く緊張します(スパズムの発生)。

 

強く緊張した頚部筋のおかげで

 

首は動かしにくくなるのです。

 

しかしこの緊張も

 

患部を修復しようとして脳が起こした

 

「補正作用」です。

 

ですから無駄な痛み、有害な痛みではありません。

 

治療は補正作用を打ち消さないよう行います。

 

補正作用を必要としない環境づくりをします。

 

脳が「筋性防御はもういらないよ」と

 

指令を出すように施術をしていきます。

 

当院では痛みの機序をしっかり考え、

 

患者様の自然治癒力を活かすような

 

安全で心地の良い治療や

 

日常生活の過ごし方などを提案します。

 

寝違いについて説明しましたが、

 

むち打ちなどの交通事故後遺症も同じです。

 

身体に備わるイネイト(先天的治癒力)が

 

最大限発揮しうるような

 

交通事故治療を行います。

 

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