ボキボキ矯正法好きですか?

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世の中には様々な関節矯正法があるが、

 
有名な方法の一つにスラスト法がある。
 
カクッというクラック音が鳴る矯正法た。
 
関節可動域の終わりまで骨をゆっくり動かし、
そこからほんのわずか素早く動かすことによってクラック音が出る。
 
一般的にこの方法は、例えば右にズレた骨を左に戻すと思われている。
 
まるでだるま落としのように。
 
そしてクラック音はズレを戻した成功の音と思われている。
 
しかし画像診断が発達した現代では、
 
スラストをしてクラック音が鳴っても、骨の位置的変化はあまり起きないことが分かっている。
 
じゃあクラック音の正体とは?
 
関節可動域ギリギリまで骨を動かすと、関節内にある滑液に気泡ができ、そこからさらに素早く動かすと気泡がはじけることが分かっている。
 
このはじける音がカクッというクラック音だ。
 
それではスラストをしたら何が起きるのだろう?
 
・気泡がはじける衝撃によって痛みの神経がブロックされ痛みが楽になる。
 
・最終可動域からさらにほんのわずか動かすので、引っ張られた筋肉が素早く伸ばされストレッチされる。すると関節可動域は少し広がるので、血流が良くなり楽になる。
 
・関節を素早く動かすことにより、関節の可動性が良くなり、動かしやすくなる。
 
しかしデメリットもある。
 
カイロプラクティックを学んでいない施術家がクラック音だけを求め適当にやると、危険を伴う。
 
特に頚椎のスラストは慎重さが必要。
 
例えば両手の指が痺れていて、はしが使いづらく、字が上手く書けない。足に力が入りにくい。などの症状があったら、絶対スラストは禁忌である。
 
頚椎で脊髄が圧迫される「頚髄症」のおそれがあるからだ。
 
またスラスト法は、矯正といっても歪みを矯正するのではなく、関節の動きを矯正する。
 
だから可動性が高すぎるハイパーモビリティの関節にも禁忌だ。
 
関節が不安定になりすぎると、将来骨棘ができ変形性の関節症になりかねない。
 
最も有効なのは、関節に器質的疾患がなく、痺れも強い痛みもないが、関節の可動性が悪い場合である。
 
そんなときは、即効性がある素晴らしい矯正法となる。
 
当院は柔道整復師の国家資格を持った院長が、カイロプラクティックの専門的施術を行います。
 
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