ストレスとは、外部からの刺激に対して生じる緊張状態をいう。

 
外部からの刺激には、
 
天候の変化などの環境的要因、病気やケガなどの身体的要因、不安などの心理的要因、人間関係などの社会的要因がある。
 
ただし刺激はマイナスなこととは限らない。
 
プラスなことも含まれる。
 
例えば宝くじが1000万円当たる。これも変化すなわち刺激となる。
 
だから、自分の周りの変化はすべて刺激となりストレスになる。
 
例えば、週末に宿題がたくさん出されたとする。
 
頭の中では、「あーイヤだ。勉強したくない。スマホしたりテレビ見たい。」という感情と、
 
「早めに取りかかり計画的に宿題をすることで、時間を有効活用できる。」という理性が
 
同時に働く。
 
すなわち「宿題がたくさん出た」という刺激に対してストレスが生じるとき、
 
頭の中では、二つの相反する反応が生じている。感情と理性による反応だ。
 
感情は、動物の脳といわれる大脳辺縁系がつかさどり、
 
理性は、人間の脳といわれる大脳新皮質がつかさどる。
 
そして両者が対立することで混乱が生じ、緊張状態が生まれる。
 
その情報が自律神経系のコントロールセンターである視床下部に送られると、
 
その結果自律神経が乱れ、頭痛、めまい、ふらつき、吐き気、動悸などの症状が出ることがある。
 
それではどのように対応するとよいのか?
 
理性が行動につながるように訓練することだ。
 
理性が働いたとき、すぐに行動する習慣を作ることだ。
 
行動しようとすると感情が邪魔をするかもしれないが、
 
さらなる理性や、「よしっ」という掛け声で押さえ込むしかないのではないかと思う。
 
「気づくとすぐする。」という言葉がある。
 
理性的に気づいた時、感情が邪魔してこないうちに、パッと行動することだ。
 
そこで何度も得られる成功体験によって、刺激に対する感情も変わっていくのかもしれない。
 
私も、物事を後回しにする性格や石橋を叩いて渡るような性格を変えていきたいと思っています。
 
「気づいたらすぐする」(即行)をいつも思い出したい。
 
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