続けることの神秘

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以前、一年半くらい朝起き会に、ほぼ毎朝通ったことがある。

 
自宅から車で10分くらいの空手道場で、5時から5時50分まで行われる。
 
朝起き会は宗教ではなく、自己啓発の朝活だ。
 
道場に老若男女数十人が集まり、丸山敏雄という人の本を声に出して一緒に読んだり、
 
自分がやると決めたことを動機なども含め、7分以内でスピーチしたりする。
 
とはいっても特別なものではなく、掃除、早寝早起き、あいさつ、草むしり、ハガキなど日常生活の中にある行動だ。
 
それを心を込めて丁寧にやる。
 
そしてそのことによって何かが変わったら、もしくは変わりつつあったら発表する。
 
例えば、「トイレと玄関の掃除を毎朝するよううにしたら、抱えていた不安がなくなった。」など。
 
そのうち他の人の実践を聞くのも楽しみになった。
 
しかし最初は、「本当かなぁー」など素直に受け入れられないこともあった。
 
「掃除やあいさつでそんなに自分や周りの状況がかわるんだろうか?」
 
「自己満足やん。」
 
「思い込みじゃないの?」など。
 
でもたくさんのケースを聴いているうちに、
 
ひたむきに行動を続けることや、結果に感謝することを素敵だと思うようになった。
 
行動と結果の関係性の間には、ブラックボックスという見えない世界があり、
 
それは科学的には解明されてないが、奥深く大切な世界のような気がする。
 
普段は意識されないからこそ、創造の世界がある気がする。
 
 
来院された患者様は、腰痛、肩痛、首痛、頭痛、膝痛、股関節痛・・・などいろんな痛みを抱えている。
 
そのつらさは本人にしか分からない。もしくは経験した人にしか分からない。
 
少しでも良くなろうと、アンテナをはりめぐらし、有益な情報を取り入れ、行動に移す人も多い。
 
しかしすぐには結果が出ないことの方が多い。
 
でも諦めずにその行動を続けていくと、願いがかなう確率が上がってくる。
 
行動と結果の間のブラックボックスは見えない世界だけど、思いを込めた行動は、きっと何かを変容させる力がある。
 
ただし結果が来てくれるのをいつかまだかと待ちすぎない方がいいような気がする。
 
結果を気にせず、喜んで行動していると、自然と感謝できるようなプレゼントが舞い降りてくる。そう信じたい。
 
僕も患者様が少しでも痛みから解放されるよう努力していきます。
 
交通事故の後遺症など、首、肩、腰の痛みでお悩みの方は、
 
福岡県春日市にある交通事故治療が得意な「はなだ整骨院」へお気軽にご相談下さい(*^_^*)