先日は甲府に行っていました。
爽やかな青空に富士山が見え、清々しい気分になりました。
ピアスを製作中です。
真珠の色合わせはとても神経を使います
アコヤ養殖真珠は、ルースとして市場に出るまでにいくつもの工程があり、浜揚げされた後、日本の高度な加工技術の段階を経ています。
貝を育てるのに数年、それから月日経て真珠が育っていき、さまざまなプロの手にかかり完成と言える、大変手間ひまかけて出来上がる宝石と言えますね。
ニューアンドティムらしい、アコヤ真珠グレー系です。
異なるグレーを幾何学的に組み合わせて、
ニュアンスグレーと色の深みの美しさが感じられます。
そういえば、NYのグッゲンハイム美術館で「Composition 8」(カンディンスキー作)に刺激を受けました。コレクション名になっています。
手間暇かけて作られてる
丹精なジュエリーを身につける楽しさを
感じられます
(4月頃の販売を予定しています)
甲府城跡で梅が咲いていました。
もうすぐ春ですね^^
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NEU & TIM ファインジュエリー


