不思議なところばかり | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

Bangkok (Thailand)
Saigon (Vietnam)
Kuala Lumpur (Malaysia)
Singapore City (Singapore)
Taipei (Taiwan)
Busan (South Korea)
Seoul (South Korea)
Hagatna (Guam)
Jakarta (Indonesia)
San Juan (Puerto Rico)
Caracas (Venezuela)

何とも、日本は外されている。
2012年の状況を見ても、
SOLDOUTは難しい。

USやUKとのギャップが大きい。
アジアというくくりで見ても大きいのだろうけど。

土日だったら行けるかも。
韓国とか台湾ならば。
4月と言っても、月末にもってこられると困る。

行ったことないところに行くという
観点で考えると台湾になる。

距離的に近いところがターゲットになる。

タイとかベトナムとかマレーシアで採算取れるのだろうか。
ただでさえチケット代金けっこうするというのに。
予想外な客入りをする可能性はあるので
何とも言えない。

GWに日本でもいいんだけど。
ただ、以前のような情熱がないのも事実だったりする。
world peaceは、聞けば聞くほどつっこみどころがある。
傑作でないことだけは確かで、繰り返し聞きたい曲が
3曲ぐらいになっている。

まず、メッセージ的に驚かされることが無くなってきている。
かつては、歌詞に驚嘆したものだが、不思議と焼き直しに聞こえる。

im not a manの歌うまでのイントロ部分が無駄に思える。
staircaseの笛も無いほうがいい。
ホーンの入り方もちょっと微妙。
ギターを前面に出した形のほうがいいと思う。

ドラムは、今から、スパイクスミスを戻したほうがいい。
アランホワイトもギャリーデイも戻したほうがいい。