いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、80年代フェルナンデスのThe Revival、Tokai SEBレスポール木端モデル。
連絡先:postmasterアットmorrissey.jp


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かかさず「ミチコとハッチン」を見ている。


http://www.michikotohatchin.com/


私の趣味である。


youtubeで M to H

で検索をかけるとみることもできるが

携帯に録画して何度も見ている。


おそらくこのブログの読者は

全話見ているだろう。


第9話

「恋したショコラッチ・ガール」を見て

頭に浮かんだのは、

モリッシーの

「Black cloud」の歌詞


increase hell

there is nothing i can do to make you mine....



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転職しなければならなくなった。


とうとうそのときが来た。


どちらの道に進むか、長いこと考えてきた。


決断しなくてはならない。


次のキャリアを考えなければ

成長はない。


40でストップしてしまう。


道は2つ


ベルセルクになるかガーディアンになるかだ。


ベルセルクになる人が多い。


みなガッツになりたいのだろう。

どでかい大剣か大斧を扱う戦士だ。


盾はもたない。攻撃こそ最大の防御という考え方だ。


かたやガーディアンは盾を持ち、片手剣か片手斧だ。


ガーディアンは攻撃のすべてを受け止めてパーティを守る。


ひたすらぼこられながら戦う戦士であり防御主体である。


どんなに防御能力を高めても敵を倒さなければ攻撃はやまないから

多くの人がベルセルクになる。


攻撃力を高め強くなりサバイバルするというあり方は自分の性にあっている。

そんな風に生きてきた。

でも、心境が変わった。うまくいえないけど。


リーダにしろマネージャーにしろ

個人が強く、自分だけが生き残ったというのでは失格なのである。


モンスターハンターをやればわかる。


強い人間とは、自分も死なないし、仲間も死なせないのである。


自分も強くなるけど、仲間も強くなるのである。


でもそんなこと誰も若い頃教えてくれなかった。


自分がサバイバルしていくので精一杯だった。


強さの本質を知ると苦しい。

なぜなら自分が強くないということを知るからだ。


4番バッターで「俺が最高だ。なぜ俺と同じように打てないの?

お前は駄目だなー」

って言ってるやつがリーダーだったら最悪だろう?


いろいろな心境の変化から


私はガーディアンになることにした。このあとのキャリアパスは

セイバーのみだ。


セイバーまでいけるのだろうか。。。。


とにかくきっと塔の前でこう言っているだろう。


「白い剣士がきたと伝えてくれ」

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何から順番に書こうか。どうやって「じじばば」を知ったかなのだが、

当時、若かったこともあり、私は中国に行けばすべてが解決して

自由になれると信じていた。


それは、この歌の影響なのだが。。。


http://jp.youtube.com/watch?v=4SrCMpP9H0g


中国に行くためにはお金がいる。それで何もせず自宅に引きこもり

カフカの変身を読んでいるわけにも行かず

仕事を探し始めた。


できることは何もない。近くの居酒屋「つぼ八」の面接を受ける。

何故か奇跡的に採用になる。そこで働いていたとき

みんなが私をクビにしろと言っていたようだが

なぜか店長はクビにしなかった。その店長とは今も友人である。


その後、面接を受けてにきたJAYがいて、

前にどこかで書いたような気もするが、

面接の際に当然店長はいろいろ質問するわけだが、

2つぐらい質問したら突如JAYは切り返して

「どうでもいいですけど、で、雇ってくれるんですか?」

と言ったらしい。


私も今になって面接をしたりすることがある。

こういう人間を決して採用してはならないという

マニュアルのトップに来るような人材だが

私と同じくなぜか採用されてしまう。


店長は、こいつは。。。と何か感じたらしい。目が真剣だったとか言ってた。

JAYは、あの時30歳で青山学院大学を卒業しているのに1度も就職したことがない

というものすごい変人だった。


そして現在にいたるまで一度も就職はせず、

私に「今思えば一度くらい就職して社員になってみればよかった」などと言っている。


そんな風にしてバイトをしだした。

その後、様々なアルバイトをした。フリーターだった。

道でティッシュを配ったり、ビラを配ったり、

その話はまたいつか。


つぼ八では、当初、私は使えない人材だったのでやっていたメインの仕事は

ドリンクをつくったり食器を洗ったりどぶ掃除をしたりである。


一生懸命やった。歩いて職場までいけるところだったから

他の人が終電で帰ってからも一人で食器を洗って

掃除をした。一生懸命がんばるからというのが私をクビにしなかった

理由らしい。JAYとは何度も喧嘩したような気がする。


それでも何故か友達である。


仕事が終わって当然0時過ぎてたりするが、そこから飲みに行くことが多かった。

働いたお金は飲み代に消えていった。

飲むために働いていた。


ある日JAYが「おもしろい店があるんだよ。行こうぜ」と行ってきて

連れて行ってもらったのが「じじばば」だった。


店は山小屋でテーブル席が2つ3つ?であとカウンターというお店だ。


飲み物のメニューは見た記憶がない。酒は、ビンビールとあつかんしかない。

とりあえずビールを頼むと、ビンビールとグラスが出てくる。


店は、マスターと奥さんのお京ちゃんの2人でやっている。


ビールを飲もうにもなぜかこの店には栓抜きがない。


理解できなかった。かわりに100円ライターがおいてある。

100円ライターで栓を抜くのである。当然そんな方法わからないので

できないでいるとマスターが器用に栓を抜くのである。


これは、入門編である。応用編があってそれは割り箸一本であけるのだ。

ポン!ととてもよい音がする。

割り箸一本であけるととてもよい音がするって知っているだろうか?


ここに来る人間はみな練習するのだが、

その練習のためにビールをオーダーするような

気さえしてくるが、なかなか難しい。私は最後までできなかった。


もちろん100円ライターでビンビールの栓を抜くことはできる。


つぼ八の店長もJAYも私もこの店に来るようになった。

あそこが究極。みんなそう認めていた。


マスターに、なぜ店の名前がじじばばなんですか?

ときくと「今後の高齢化社会を見越してこの名前にした。」

というわけわからない回答に笑ってしまった。


けっこう満席のときがあった。ロックバンドをやっている奴だとか、

映画を作ろうとしているやつから、サラリーマン、飲んだくれ

みんなどいつもこいつもろくでもない連中が集まっていたような気がする。


気軽に誰とでも話した。


ここに来るのは本当に楽しかった。


そんな風に思える場所がそもそもまずないのだ。

今は友人で、その当時つぼ八の店長が言っていた。

「あの当時は、何かデタラメやらないと面白くなかった。」


ニュースを見てもデタラメな世の中というより醜い世の中で

パンク的なカッコよさなどもう存在しない。


あの頃は、デタラメやって笑っていた。


じじばばも「来たいのか?なら待ってるよ」という感じだった。

ろくでもない塵のような私はそこに行った。


私はいまだに自分たちが一番で、自分たちのところに来るのが一番という

勘違いの思想を持った連中が大嫌いである。


その理由は明白だと思う。


一番を目指しているというのはカッコいいと思う。

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今日、友人とひさしぶりに会い

「じじばば」の話をした。


じじばばとは、下北沢にあった伝説の飲み屋である。


私としても生涯忘れることができない思い出で、

もうあれを超えるものは2度と現れないとさえ思っている。


何がすごかったか語りつくせないし、

もう何がなんだかよくわからない。


若かったというのもあったかもしれない。


とにかくとてもとても大好きな場所だった。


ひとりでも行ってしまうような飲み屋だった。


あのころ、それはじじばばが存在していた頃をさすが

うろうろと酔っ払って徘徊していた連中が

けっこう死んでいるらしい。


その事実を知りたくないので深くはきかないが

そういう話になった。


自分は何とか今も生き延びている。


友人から現在のことをきかれても

「あの頃、下北沢で飲んだくれていた頃が一番楽しかった。」と

答えている。


それは、じじばばに行っていたころだ。


じじばばのマスターが、こう言っていた。

「ここは精神病院だ。俺は院長だ。そしておまえらが患者。」


友人がこう言っていた。

「下北沢って基本的に自分がよければそれでいい
っていうところで、ディープなところへ行けば行くほどそれが
わかるんだけど、じじばばのマスターは、とてもいい人で
みんなの悩みを親身に聞いていて、妙に説得力があった。
あそこは、下北沢の中でも変わっていた。
東京にはまだそういう変わったものがあるはずだから
探し出せよ。」


探し出す気力がない。


もうあれを超えるものが現れるなんて思えない


そのくらい絶対的に思えて、

今自分にとって一番悪い感覚がこの感覚である。


本当はもっともっと可能性があるはずなのに

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