もう終わった、と思った経験は?
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高校時代の初め頃、ものすごく嫌な女子と中学からのしぶしぶ付き合いがありました。
私が相手を嫌ってて、「一緒にいたくない」と言うことを無関係の同級生に話したらしっかり漏らしていて、本人に情報が行ってしまい、「あーこれは明日から何かやって来るわ…」と思ったら、案の定無関係の知能指数が同じくらいの生徒3人と私を遠くからデブだの眼鏡だのののしるようになりましたね。私よりデブな相手にな…。
その前日に、一緒にいる子に「今からあいつが私の悪口を言ってくるけど相手にしないでね」って言えるチャンスがあったのに、名前を知らなくて、声がかけられなかった…!
それを境に、一緒にいる奴らは私と無関係なのに、意味もなく集団で遠くから(もっと近くで言えや)悪口を言われ、小学生低学年の男子かと思いました。
あれが、これから始まるのと、終わったのと同時に感じた最悪の場面でした。
でも、あの縁切りが無ければ私は高校の間、いじめられてみじめに泣いて暮らしてたかと思うと、すぱっと切れて良かったかなと思います。
そのうち、取り巻きも飽きて何も言わなくなったし、付け焼刃の赤の他人同士の悪口なんて持たないって。
だって、その人らは私からなーんもされてないからネタが無いわけよ。
