ブログネタ：美容師にされたくない質問
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どうもおかしいと思ったら昨日はすげー寒かったんですね。なんか様子変だわーやたらとくしゃみと悪寒が…とか思ってたら純粋に風邪引きはじめでした。素直に寝ます。
そう言う事で（唐突に導入）美容師さんにされると帰りたくなる質問って多いですよー。アンタ私の友達じゃないだろって言う質問をされるのがまた、お仕事とはいえ時として殺意に変わる時があります。確かに話してないと気まずいと言うのはあるけど、全ての人が気持ち良く応じてくれるとは思わないでしょ。
今になって舌打ちしたくなった思い出を振り返ってみようと思います。
・仕事何やってるかと言う質問 誰がどんな仕事をしてようと構わんだろと言うベタな質問です。
・天気について 暑い寒いでこれ以上話す事無い。
・売り付ける気満々の質問 「お店のシャンプーとかどうですか？お母様にも薦めたんですけどー」的な親を出す展開が嫌で行くの辞めた美容院あります。
・服装についてあれこれ これ凄い失礼だと思う。親兄弟じゃないんだから似合う似合わないとかてめえは黙っててほしいです。
・襟足の長さについてのこまか～い質問 やっぱり普通の人はこだわってるんでしょうかね～。私あんまりしつこく長さについて聞かれたくないんですけど。
・染めないんですか？と言う質問 染めるんだったら最初からこっちからお願いしてまーす。
・出身校について 知ってどうするんだろう。
・ぎこちなくてきまずい会話全般 無理に質問しなくて良いから！と言うガッチガチの美容師さんはむしろ黙って作業してくれればいいですよ；；
美容師さんも、いつも一緒のお客さんなわけないし、常連さんもつくだろうし、人によって変えるのは大変なの凄い分かります。会話を円滑に進められない自分は絶対に向かないんで尊敬していますよ。
手も動かしつつ、トークスキルが高いとかどんだけ難しいお仕事なんだろう。カリスマの付く人ってやっぱり腕もあって流行も追ってて、いわゆるたぐいまれなる才能の持ち主なんだろうなあ…。