強引にでも拉致被害者は取り返すべき | 熱党のブログ

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先日、拉致被害者の母親である、有本嘉代子さんが亡くなった。

有本さん夫妻、横田さん夫妻の姿を見るたびに、いつも涙が出てくる。

 

子供が拉致や誘拐され、当初は国からそれを否定され、その後、存命している可能性が高いと分かっていても、我が子供と会えない。

そして高齢になっても全国を周り、講演や活動を続けている姿を見るのは本当に辛い。

反対に、政府に対する怒りも湧いてくる。

 

批判されることを覚悟で書くと、

政府は、「拉致した人を返さないと、ミサイルを打ち込むぞ!」と北朝鮮に脅してでも、取り返さなければならない。

邦人を守れないような政府は政府ではない。

 

一体、いつまでこの年配の人たちに活動させるつもりなのか!

 

 

拉致問題に関しては、安部首相の結局、何も行なっていないに等しい。

米朝関係だの、北朝鮮と韓国の関係だの、核問題など色々あるが、拉致問題に関しては、全く別件である。

アメリカや韓国の顔色を伺って、強硬な態度に出られない安部総理。

拉致問題に関しては、ひどいものだと思う。

 

日本の政治家は一体、この問題をどう考えているのか。

拉致問題などないと、ひたすら言って、朝鮮半島に対して親和的な態度を見せていた、旧社会党などの左派政治家。

その流れを組む人たちは、今の立憲民主党にもゴロゴロしている。辻元清美議員などまさにその流れの人である。

 

また、ここ沖縄では、北朝鮮の政治思想であるチュチェ思想の勉強会などが定期的に行われ、今年も沖縄県立博物館・美術館で開催されていたようである。

沖縄県もなぜこのような催し物の開催を許可しているのか。

沖縄からも拉致されている人がいるにも関わらずだ。

ちなみに、沖縄排出の参議院議員の髙良鉄美氏も出席している。

衆議院議員で元沖縄タイムス社の記者の屋良朝博氏や、参議委議員の糸数 慶子氏なども、このチュチェ思想の会に関わりがあると言われている。

日本人を拉致し、また何をしでかすのかわからないような独裁国会を崇拝するような人が、公然と日本の政治家でいること自体、異常である。

もし、そこまで北朝鮮を崇拝する人がいるのであれば、そのパイプを使って、拉致被害者を連れ戻そうをしないのか?

北朝鮮に親和性を持ち、日本赤軍にすら加担していたような政治家は、拉致問題に対して知らん顔である。

無責任も甚だしい。

日本人をなんだと思っているだろうか?

 

彼らの多くは沖縄の米軍基地に反対し、今の沖縄県知事を事実上バックアップしている人たちである。

そこに、琉球新報や沖縄タイムスなどのメディアも入っている。

彼は、ここ沖縄県民を守りたいがために、基地に反対しているのではない。

北朝鮮や韓国の左派連中を守るために、沖縄の基地に反対しているのだ。

朝鮮半島から見た、米軍や日本の自衛隊の脅威を取り除くために、沖縄県民を利用しているだけなのだ。

沖縄県民はそのことを知っておくべきだろう。

 

話はそれたが、日本の左派陣営も罪深いが、今の安部首相も何をやっているのかと思う。

やったことといえばトランプ大統領に「北朝鮮に行くなら、拉致のことも伝えといてね」とお願いしただけである。

ご自身は、小泉首相が北朝鮮に乗り込んだ時に、同行していたはずである。

だから、拉致被害者の会も安部首相に大いに期待しただろう。しかし、7年経ってもなんの進展もない。

拉致被害者の会ももっと政府に講義すべきだろうと思う。

 

日本人が他国に拉致された。

 

しかも、何十人、何百人である。

こと重大さをわかっているのだろうか?

 

 

実際問題として、拉致されてから、40年以上の月日が流れている。

拉致された人の中には、現地で結婚し子供のいるだろう。

亡くなった人もいるだろう。

北朝鮮での生活が当たり前になり、それで満足している人もいるかもしれない。

また、北朝鮮政府によって殺された人もいるだろうと想像する。

月日が流れすぎて、北朝鮮側も拉致被害者の実態をオープンにはできなくなっていたり、全ての人の情報を把握すらできなくなっているだろうと思う。

拉致問題が日本で騒ぎとなってから、日本政府の弱腰外交によって月日が流れすぎた。

それが、現実であり、月日が流れるごとに解決が難しくなっているのが実情だろうと思う。

しかし、今の時代だからこそ、今、北朝鮮が持っている情報をちゃんと引き出し、その情報で日本政府も対応していくことが重要である。

拉致問題を他の政治的な問題のカードとして使わせてしまわせしまったのは、日本政府の大きな間違いであった。

 

 

安部政権、日本政府、そして左派政治家ももっと真面目に拉致問題に関心を寄せて、真面目に議論すべきだろう。

ここ数年、国会で政府批判をしている時間を拉致問題に費やせていれば、少しは問題解決にために前進していたのではないかと思う。

拉致問題よりも花見の方が大切な人たち。

それが今の日本の政治である。