LINE無料相談を受けたカミラさん(34歳・東京在住)はマッチングアプリで直家という男性」とマッチングします。

 

直家は28歳・東京在住・自営業(年収1000万円以上)というプロフィールでした。

 

複数回コミュニケーションした後会ってみると高身長で知的で礼儀をわきまえた男性。

 

これでカミラさんは直家に好印象を抱き3回目のデートで誘われるままにホテルについて行ってしまいました。

 

そして直家に容姿を褒められたことで気持ちよくなり、請われて動画撮影を許してしまったのです。

 

その後も複数回同じことがあったあと、連絡が取れなくなったため不安になり私に相談してきたと。

 

しかしこうなってしまったらできることは限られてしまいます。

 

弁護士に依頼し動画を削除できたとしても、それまでに万一動画がネットにアップロードされ拡散されたらジ・エンド。

 


 

 

 

カミラさんは直家とホテルに行く前にやるべきことがありました。

 

相談の際にヒアリングしたのですが、カミラさんは直家の個人情報をほとんど知りませんでした。

 

直家という氏名・28歳・東京都在住・自営業・年収1000万円というのはマッチングアプリに掲載されていたプロフィールです。

 

これらの客観的に検証できる根拠は何もありません。

 

カミラさんは直家にまずプロフィールの個人情報を客観的根拠の基づき検証すべきだったのです。

 

少なくとも氏名・住所・連絡先・仕事の場所等を確認すべきでした。

 

どこの誰かわからない人とは付き合えない、と毅然とした態度であれば被害はなかったでしょう。

 

ま、その前に護身術メッセージを送れば直家はカミラさんを避けたでしょうが。

 

 


 


 

 

さらにもし相手と合意してホテルに行くなら医学的プロフィールも検証すべきです。

 

それもしないまま関係を持つのはAIDSなどがある現在、自殺行為に等しい!

 

厳しいかもしれませんがカミラさんにはこう言いました。

 

カミラさんも「本当にその通りだと思います」と反省していましたが、直家に関する限りどうしようもありません。

 

直家は恐らくマッチングアプリで女性漁りしていたと思われます。

 

若くてスタイルもよく高年収で優しく振舞えば女性は簡単に落ちる。

 

特に女性は妊娠出産を意識するので、25歳・30歳・35歳といったキリ番の年齢が近づくと焦る傾向が強い。

 

カミラさんは34歳でまさに焦りまくっていたため、直家の罠にはまったのでしょう。

 

 


 


 


 


 

 

いくらスペックが良い男性でも真剣な交際が望めず、逆に人生を狂わしかねないダメージを受けたのでは意味がありません。

 

そしてこうした見かけの良い、しかし女性を貶める悪意を持った男性は無数にいます。

 

それは医師などのエリートであっても変わりがありません。

 

スペックが良い理想の男性であればあるほど、モテますからね。

 

でもむやみにおびえる必要はないんです。

 

前述のようにカミラさんも護身術メッセージを送っていたら九分九厘直家は撤収したはずです。

 

個人情報特定につながる限定質問を多用した護身術メッセージは、直家のような男は絶対に嫌がります。

 

相手がどれほど高スペックで魅力的に見えても、まずは冷静・客観的な視点で相手を見極める。

 

相手のペースに流されず、女性側の主導権を確立し「したたかで押しが強いしっかり者の女性」をアピールする!

 

これができればそうそうはダメージはないのでは?

 

そのための情報が「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」です。

 

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