社長が寝ていても勝つ会社の作り方とは?

社長が寝ていても勝つ会社の作り方とは?

営業せずに毎月200名の見込み客を集めて、自然と顧客化する方法

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こんにちは。野口です。

前回は、「飛び込み営業」が人材獲得に与える営業についてお話ししました。

会社にとっても、せっかく採用した人材が、意欲の減退や病気等で機能が低下、ひいては退職によって機能そのものを失ってしまう。採用や教育に係る人的労力や費用を考えると大きな損失です。それがもともとは意欲的で真面目な人材だったとしたら尚更です。

このような背景から、求職側は飛び込み営業が業務として組まれている会社を避け、求人側も営業手法から飛び込み営業を無くす傾向が現れているのだと考えます。

では、飛び込み営業とは負の産物でしかないのか。

決してそんなことはありません。



そもそも、飛び込み営業という手法が生まれた理由は単純で、「手っ取り早い」からです。

情報やコミュニケーションの在り様が大きく変わった現在に於いても、それがメリットとなる側面はあるはずです。

新規開拓営業をするには、いずれのやり方にしても、まずは「初対面の相手と会う」状況を作り出さなくてはなりません。

対象先から問い合わせが入ったり、対象を紹介してもらえる仕組みを持っているのであれば、それが潤沢かどうかは別として「初対面の相手と会う」という最初の条件をクリアすることは容易です。


そうでない場合は、どうしても自ら切り開いていくしかありません。

電話やダイレクトメールなど、数多あるやり方のひとつに「飛び込み」があり、飛び込みには飛び込みだけのメリットも存在しています。

飛び込んだ先で商談ができれば、例えば電話なら、「電話をしてアポイントを取ってスケジュールに合わせて相手に伺う」というところまで一気にクリアしてしまえます。

商材によっては、そのまま契約を締結できてしまえることもあるでしょう。1回の訪問がアポ取からクロージングまでを包括しているというのは、効率の面で非常に高いメリットです。

飛び込み営業が会社の方針でNGのケースもありますし、扱ってる商材によっては飛び込み営業が全く無意味なものや、法律により制限を受けるものもあります。

以上の様な、飛び込み営業を手段として用いることが実質できない場合以外であれば、他とは異なる効果を持つ手法として、営業をしていく上での選択肢のひとつに加えられれば、戦略の幅は間違いなく広がるでしょう。


さて、飛び込み営業がいかにメリットがあっても、デメリットがあればその行動は阻害されるでしょうし、デメリットがメリットと同等かそれ以上に大きくなってしまうようなら、結局その選択肢は選ぶに値しないものとなってしまいます。

そうならないようにするためにはどうすれば良いのか。

・多くの方にとって大きなデメリットとなり易い冒頭に掲げた要素をどれだけ削れるか。
 →デメリットがなくなれば行動を起こし易くなります。

・飛び込み営業ならではのメリットをどれだけ最大化できるか。
 →メリットが大きくなれば行動の意味が増します。また、大きくなったメリットは多少のデメリットくらいなら掻き消してくれることでしょう。

次回はその辺りについて、詳しく書こうと思います。



こんにちは。野口です。

営業の職種に絞って就職活動をしていると、よくこんな言葉にぶつかります。
「飛び込み営業一切ナシ」


営業の職種を志望する対象にとって、「飛び込み営業ナシ」が売りになる、或いは、飛び込み営業がある会社だと思われると人が集まらない、ということの現れだと思います。


それくらい、飛び込み営業は敬遠されているとみて良いでしょう。

それは何故か。

やはり、単純にきついイメージがあるからだと思います。

寒暑を通して足を棒にして対象先をまわり続ける体力的な辛さももちろんあると思いますが、それ以上に精神的な辛さが堪えるのではないでしょうか。

まず、見ず知らずの対象に商売目的で飛び込む……それだけでも、人に依っては勇気のいる行為だと思います。

そして、多くの場合が門前払い……飛び込むこと自体はハードルと感じなかった人でも、これを繰り返していると自分が否定されたような気になってしまう、或いはそこまでは思わなくても、「いったい自分は何をやっているんだろう」と、意欲を削ぐ思考が頭の中を占めてきます。

その状態で惰性で飛び込んでも、意欲的に飛び込みを行っていた状況よりよくなることはまずありえませんし、惰性で飛び込むことすら嫌になってしまうこともあるかもしれません。


サボってしまうのは何の解決も生まない一時的な逃げでしかありませんが、もっと深刻になると、サボる気なんて一切ない、でも飛び込むことが怖くなってしまい、意志とは裏腹に体が動かない。そんな状態に陥ってしまう人もいます。


真面目でもともとは高いやる気を持っていた方に多い傾向で、適切に施さないと鬱の初期症状に進んでしまうケースすらある危険な状況です。


また、真面目にやっていてもそうでなくても、同じく時間は流れて一日が終わります。一日が終わった時に目標或いはノルマとされている数字を満たしているか否か。満たしていない場合は、社内に於いても辛い思いを強いられる事もあると思います。

例え数字に対する圧力が低い会社であっても、責任感の高い方は数字を満たしていない自分に対しストレスを感じるかもしれません。

これは、「数字」という成果によって起こるものなので、「真面目にやった」等の行動に係るものではありません。例え誰より「真面目にやった」としても、起こってしまうこともある辛さなのです。


このように大まかにまとめただけでも、
・肉体的な負荷
・飛び込む際の精神的なストレス
・飛び込んだ後の断られる、それを繰り返すことによる精神的なストレス
・日々数字に追われるプレッシャーによる精神的なストレス
・未達だった際の他己または自己からの責めによる精神的なストレス

これだけ心身に負荷のかかる飛び込み営業という営業手法を、避けたくなる人が多いのも頷けます。


会社にとっても、せっかく採用した人材が、意欲の減退や病気等で機能が低下、ひいては退職によって機能そのものを失ってしまう。採用や教育に係る人的労力や費用を考えると大きな損失です。それがもともとは意欲的で真面目な人材だったとしたら尚更です。

このような背景から、求職側は飛び込み営業が業務として組まれている会社を避け、求人側も営業手法から飛び込み営業を無くす傾向が現れているのだと考えます。

では、飛び込み営業とは負の産物でしかないのか。

決してそんなことはありません。

ここらへんは次回お話しします。




はじめまして。笠島と申します。

野口と共に、「社長が寝ていても勝つ会社の作り方研究会」を立ち上げました。 


これまで155以上の中小企業・個人事業主の集客や売上アップをサポートをしてきたました。

特に、インターネットやホームページを利用した集客方法やセールスプロセルを構築することに興味があり、経営者の相談に乗ることも多いです。


特に、「営業をせずに、興味のある人を集めて、自然と顧客にしていく仕組みを構築する」ことを得意としています。

その成功率は93.5%です。(2011年12月現在)

常にお客さんの立場に立って考え、
単に机上の空論ではなく、「自身で実証済みのノウハウだけを伝える」ことを信条としている。


以前は、まったくゼロの状態からクリーニング店向けの経営支援サービスを立ち上げ、会員数15万人の業界No.1サービスにまで成長させたこともあります。



現在は、集客や売上アップに悩む社長向けの情報サイト『集客方法・売上アップ・利益アップの悩み相談所』を主宰し、


・インターネットを使った「売り込まずに売れる仕組み」の構築
・長期的に安定した集客、売上アップを実現する方法
・価格競争をしない経営方法

などのノウハウを提供しています。


お付き合いした人は一人の脱落者も出したくないという考えから、
継続的なサポートに力を入れています。

「1段ずつ階段を登るように誰でも無理なく行動でき成果が出る」
「他社の時は失敗したけど、今回は上手くいった」
などの好評を得ています。


詳しいプロフィールは下記よりご覧ください。
笠島のプロフィール詳細