いつから企業は宗教団体になったのか!? | サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。

前回の記事は、こちら─、
『 あなたには哲学がありますか!?』



晴れて大学を卒業し企業なんぞに就職すると、
「 お客様のことを第一に 」であるとか、



「 お客様のニーズが何よりも重要 」
などといった言葉をよく聞かされることになる。



「 お客様は神様 」と言い放った、ある重鎮のおかげで、
今日、商売の心得として半ば宗教の教義のように、



世間に流布されてしまっている感のある、
「 お客様 = 神様 」信仰であるが、



昨今─、



このことが行き過ぎるあまり、
客は神様なのだから、企業や店には何を言ってもいい!?



などといった暴論がまかり通っていることもまた、
社会問題として指摘されている事実だ。



さらには─、



企業内においても「 これはお客様(神様)のニーズである 」、
との主張を振りかざせば、



まるで─、



黄門様の印籠のごとく周りがひれ伏すと、
勘違いしている輩も少なくなく、



顧客のニーズは「 神様からの御神託 」であり、
そこに疑問を差し挟むことは冒涜だとでも言わんばかりだ。



もはや─、



ここまで来ると企業というよりは、
宗教団体に近い。



そして─、



こういった「 教義 」に真っ先に飛び付きたがるのが、
確固とした技芸を持たぬ者たちに他ならない。



そのような─、



確固とした専門スキルを持たぬ者たちにとって、
「 大事なのはお客様 ( であり技術ではない ) 」



といった主張は、
居心地よく聞こえるものだ。



そう主張していれば、自分に拠って立つ技芸がないことに対して、
一見、もっともらしい言いわけが立つわけだ。



しかし─、



天は自ら助くる者を助け、
その技芸が身を助けるのだ。



得てして技芸も持たぬ者が「 お客様が第一 」などと、
声を大にして主張したところで、



誰も、あなたに、
仕事を依頼したりはしない。



己の専門スキルの欠如を正当化する言い訳に、
顧客を利用してはならない。




↑↑↑「 いいね!」と思っていただけたら、こちらもクリックしてもらえると嬉しいです!

にほんブログ村 小遣いブログ ネットビジネス起業・独立へ
↑↑↑「 いいね!」と思っていただけたら、こちらもクリックしてもらえると嬉しいです!