物理と経済の素敵な関係…!?あまり興味ない? | サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

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人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。

前回の記事は、こちら─、
『 ある老人に冷や汗を、かかされた時の話をしよう 』



講義の内容は─、



『 ニューヨーク白熱教室
~ 最先端物理学が語る驚異の未来 ~ 』



とのタイトルが示す通り、



最先端物理学である万物理論の話を歯切りに、



タイムトラベル、
異次元、平行宇宙、



なぜ、エイリアンは地球を訪れないのか?



などといった議題を考察し…、



( もちろん、SF などではなく、
大真面目な物理学の講義として!)



その後─、



物理学がもたらした科学技術、



はては─、



それらによる経済的影響にまで、
話は及んでいく。



特に─、



ミチオ・カク教授は、物理学者の立場から、



レーザー・トランジスタ、
テレビ、ラジオ、電子レンジ、GPS、



X 線装置、MRI、などなど…、



物理学が生み出してきた科学技術は、
多岐に渡っており、



科学技術が富を生み出し、
経済の成長を促して来たと語る。



新たな発明が、大きな経済 ( 富 ) の波を、
繰り返し引き起こして来たのだと。



( 次回へつづく... )
『 ミチオ・カク ( ニューヨーク市立大学教授 ) が描く「 第四の波 」のシナリオとは…? 』