サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。


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前回の記事は、こちら─、
『 サイバーセキュリティは誰もが一度はかかる熱病!? 』



どんな業界でも、そうだと思うが、



外部から眺めた印象と、実際の内部の実情とは、
少々、異なるということは少なくない。



業界関係者によっては、賛否両論もあるだろうが…、



私が曲がりなりにもソフトエンジニアとして、
この業界を見て来た限りでの率直な意見を述べるならば、



やはり─、



この業界のヒエラルキーにおいて、その頂点に、
君臨している者たちというのは、



OS を提供している連中だと言える。



中でも、OS が開発できるレベルというのは、
もはや、常人が到達できる領域ではない…(!?)



とまで言うと、少し大袈裟かも知れないが、



やはり─、



スポーツで言えば、世界ランカークラスの、
実力を有する者たちと言うことには、なって来るだろう。



もっとも─、



OS などというのは、その性格上、世の中に競合製品が、
十以上も共存できるような類の代物ではないため、



必然的に、多くの関係者にとっては、
開発に関わる機会の少ない分野にはなってくる。



そのことが─、



OS の分野の専門家を希少なものにしている、
要因の一つとも言えるかも知れない。



しかし─、



そうだとしても、この業界の最高難度のスキルが、
求められてくる分野であることには違いない。



そして─、



この業界のヒエラルキーにおける二番手として、
次に避けては通れないのが、



プログラミング言語や、言語プロセッサーの、
設計者たちの存在だ。



彼らがいなければ、
今日の Windows も Linux も Android も、



その他─、



各種アプリケーションソフトも、ゲームソフトも、
一切、存在していない。



従って─、



今日のソフトウェア業界は、おおよそ彼ら二種類の人間たちの、
土台の上に成り立っていると言っても過言ではないのである。



その他の者は皆、直接的にも、間接的にも、
彼らの手のひらの上で活動しているに過ぎない。



しかし─、



最近でこそ、Windows や Android といった OS の名称は、
世間にも広く知れ渡ってはいるだろうが、



そうは言っても─、



一般のネットユーザーの中で OS について、
正しく説明できる人間は、そう多くはいないだろう。



ましてや─、



プログラミング言語に到っては、
見たことすらないというのが実情ではないだろうか…?



( 次回へつづく... )
『 見た目の仕事の華やかさと、業界内でのヒエラルキーとは反比例!? 』



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前回の記事は、こちら─、
『 プログラマーって、こんなに華がない職業だったっけ!? 』



私も、もうソフトエンジニアとしては、
中堅と呼ばれる世代に差し掛かってしまったが、



私の世代で、
ソフトウェアの分野を志した人間であれば、



恐らく『 ウォーゲーム 』(米'83) という映画の、
影響を受けていることは、ほぼ間違いない。



映画『 ウォーゲーム 』というのは─、



いわゆるコンピュータに精通した主人公の、
高校生ハッカー ( クラッカー ) が、



軍司令部のホストコンピュータへの、
バックドアを見つけてしまったことから、



米ソを巻き込んだ騒動を巻き起こすという、



元祖ハッカーお騒がせ (!?) 映画の、
金字塔とでも言うべき作品で、



当時─、



まだ、コンピュータの「 コ 」の字も知らなかった、
小学生の私は、ただならぬ関心を持って、



幾度となく観返したものだ。



しかし─、



その後、順調に (!?) 大学で情報分野を専攻し、



さらに─、



その後も、順調に (!?) プログラムを書いて、
飯を食う仕事にも就いては来たものの、



少なくとも─、



自分の周囲で、実際に映画や小説に描かれて来たような、
ハッカーを体現して行った人間を私は知らない。



それ故に─、



映画等で描かれる "ハッカー" とは、
かくも罪な存在であるとも思える。



もちろん─、



それは、ハッキング ( クラッキング ) という行為自体が、
違法であるという事実は言うまでもないことなのだが



私が思うに─、



それは、ソフトウェア業界におけるヒエラルキーに、
起因しているようにも思える。



どんな業界でも、そうだと思うが、



外部から眺めた印象と、実際の内部の実情とは、
少々、状況が異なるということは少なくない。



( 次回へつづく... )
『 業界を支えている者たちは常に見えないところにいる!? 』



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最近は、もっぱらサイバーセキュリティをテーマにした、
小説やノンフィクションに目を通している。



日本のサイバーセキュリティは、
世界に比べて立ち遅れていると言われて久しい。



私も、正直、こういった分野は専門ではないのだが、



しかし─、



一応は、ソフト開発の現場で、
身を立ててきたエンジニアである。



専門家の視点でコメント出来る部類の、
人種とも言えるだろう。



そういう点で述べさせていただくなら─、



以前は、"魔法使い" 的に描かれがちだった、
ハッカーというものを、



比較的リアルに描いた良作も、
ちょくちょく出て来ており、



なかなか─、



エキサイティングな読書体験を、
楽しませていただいているというところだ。



こと─、



ハッカーやサイバーセキュリティという題材は、
小説や映画のネタとしても、非常に相性が良い。



そういう点で言うと─、



近年、話題になった小説のジャンルに、
「 半沢直樹 」シリーズや『 下町ロケット 』といった、



泥臭いビジネスの現場を描いた、一連の、
良作などが挙げられるかと思うが、



恋愛等にフォーカスしない純然たるビジネスの現場でも、
なかなかどうして、ドラマになるものだと、



一種のイノベーションを感じたものだったが…、



そうだとしても─、



販売管理ソフトのオーダー開発に奔走する、
中堅ソフト会社の SE では、



物語の主人公としては、
あまりにも華に乏しいのは事実だろう。



私も、もうソフトエンジニアとしては、
中堅と呼ばれる世代に差し掛かってしまったが、



私の世代で、ソフトウェアの分野を志した人間であれば、



恐らく『 ウ〇ーゲー〇 』(米'83) という映画の、
影響を受けていることは、ほぼ間違いない。



( 次回へつづく... )
『 サイバーセキュリティは誰もが一度はかかる熱病!? 』



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