11回目のネタナイト | ネタナイトの世界

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北海道は札幌発☆迷珍盤ナイト 80's洋楽&J歌謡、珍曲、迷曲、特撮&アニメソングに ファミコン(クソゲー)やり放題。               懐かしの映像垂れ流しで1ドリンク&食事付きカオスナイト。

好きなモビルスーツはギャン、好きな化学調味料は味覇 の笛兄です。
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今回は11回目の開催です。ネタナイトは実はもう7年ぐらい経つ老舗イベントでもあります。ですが、準備などにあまりにも気合が入りすぎるため、一度開催するとしばらく休むということを繰り返してきました。それでも初期は、アフターパーティーと称してほぼ同じ事をもう一度やるという無軌道ぶりでした。プッチネタというのがそれです。あと、年末にはネタナイト忘年会というのを毎年のように実施していました。また今年の夏に開催した、「ネタナイトプレゼンツ サマージャンボフェスティバル」も今後は定着していくかもしれません(しないかもしれません)。なので、実際には20回ぐらいやっているのかも、です。

 ですが、やはりネタメイツ(DJ陣のことをこう呼びます)の気合がもっとも入るのはナンバーシリーズ(と私は勝手に呼んでいますが)です。今年は5月に「ネタナイトX(テン) 巨泉の!ネタナイト」を行いました。そして、8月のサマージャンボフェス。そしてそして、10月の「ネタナイト11~僕、サッカーで優勝したよ~」と、怒濤の実施です。

 

 みなさんは「11」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

私は「11」といえば当然「PM」ですが、他にも色々な答えはあると思います。「11」といえば「人いる!」という人だっているかもしれません。ですが、ネタナイトは11といえばサッカーという風に考えました。もちろん個人的には別の考えがあったのですが、前回はサブタイにまで巨泉が入っていたことを考えると、さすがにごり押しはできません。

 で、我々札幌市民にとってのサッカーといえば何かを深く考察した解が「ネタナイト11~僕、サッカーで優勝したよ~」だったのです。最近のこと、伝えてますか?