2019 1-22/釣り談話(餌釣りに思う!!) | 磯やんの釣り街道
2019-01-22 08:25:37

2019 1-22/釣り談話(餌釣りに思う!!)

テーマ:ブログ

磯やんの釣り街道

・餌釣りをする釣り人が激少してるらしい!!

釣り具メ-カ-のベテラン営業マンの話だと

売り上げも半分に落ち込んでいる。

経費も出ないと言う!!

九州回りなど10日から5日に短縮した。

「本当に売れなくなった」と嘆いていた。

では何故この様になったのか!!

 

要因は多く考えられる。

1っには、

今の若者には多様な遊び方がある。

出来れば(彼女・妻・子供)と一緒が良い。

お金も1人では余り使いたくない等々。

 

1っには、

天然の餌を使用する者が減った。

瀬戸内のチヌのダンゴ釣りなども少なくなった。

今はオキアミ使用のフカセがほとんどだ。

若者は餌釣りよりルァ-釣りの方が好きらしい。

釣り具店もルァ-関係のタナが多い。

高齢釣り師は亡くなり若者の底上げがないまま

時は過ぎてきた。

 

1っには、

遠征する釣りの楽しみが薄くなった。

今は何処に行くにも高速道路を使用する。

秘境と言われた釣り場にも簡単に行ける。

以前だと四国の南西部(西海)と呼ばれていた

釣り場には岡山から10時間以上もかかった。

やっと着いたかと思う充実感も半端ではなかった。

道々には馴染みの店や屋台や釣り具店も多くあり、

たまに会う店主との会話も弾んだ。

それはそれで釣りに行く楽しみの一つだった。

 

1っには、

釣り宿のスタイルの変化。

以前は、

暖かい部屋の中で朝食がでた。

炊きたてのご飯、味噌汁、地魚の一匹付け、

地物のたくあん等々、おもてなしも良かった。

食事後、船頭を囲んでの釣り談話もした。

どこが釣れているの、

仕掛けは、タナは、等々、コ-ヒ-を飲みながら

今日は釣るぞと意欲満々にもなった。

知らない人達とも釣り談話の輪ができた。

 

今はどうだろうか!!

港に駐車して、

コンビニのお握りゃパンゃ冷た茶を飲む。

磯の状況も、

余り分からないまま渡船に乗り込む。

昼飯はと言えば、

これまたコンビニの冷たいお茶ゃ弁当だ。

特に寒の時季は悲惨だ。

釣り人は魚を釣るだけでなく様々を楽しむものだ。

楽しみが薄くなれば人が減るのは理の当然である。

 

1っには、

釣り具(特に竿ゃリ-ル)や

渡船代が高くなったのも響いている。

他にも様々な要素は有るとは思っているが・・・・・

若い者の底上げも無いまま高齢者は亡くなり

釣りに掛かる費用も高くなって行く中で釣人は減った。

そして餌釣りはジリ貧状態になっている。

 

・今、

釣り具メ-カ-も、渡船業者も、

時代の流れにおおじて色々と工夫して

行かなければならない時期に

来ているのではないだろうか・・・・・

(釣り具メ-カ-、渡船業者、釣り人の

全国討論会の開催なども面白いと思う。

四国地区、中国地区、関西地区等々か

若しくは県単位に分けて行うとやり易いかも)

大変だとは思うが様々な問題にも取り組める。

平成が終わりを告げる時、

今までにない斬新な試みなども

必要なのではないだろうか。

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