磯やんの釣り街道
・餌釣りをする釣り人が激少してるらしい!!
釣り具メ-カ-のベテラン営業マンの話だと
売り上げも半分に落ち込んでいる。
経費も出ないと言う!!
九州回りなど10日から5日に短縮した。
「本当に売れなくなった」と嘆いていた。
では何故この様になったのか!!
要因は多く考えられる。
1っには、
今の若者には多様な遊び方がある。
出来れば(彼女・妻・子供)と一緒が良い。
お金も1人では余り使いたくない等々。
1っには、
天然の餌を使用する者が減った。
瀬戸内のチヌのダンゴ釣りなども少なくなった。
今はオキアミ使用のフカセがほとんどだ。
若者は餌釣りよりルァ-釣りの方が好きらしい。
釣り具店もルァ-関係のタナが多い。
高齢釣り師は亡くなり若者の底上げがないまま
時は過ぎてきた。
1っには、
遠征する釣りの楽しみが薄くなった。
今は何処に行くにも高速道路を使用する。
秘境と言われた釣り場にも簡単に行ける。
以前だと四国の南西部(西海)と呼ばれていた
釣り場には岡山から10時間以上もかかった。
やっと着いたかと思う充実感も半端ではなかった。
道々には馴染みの店や屋台や釣り具店も多くあり、
たまに会う店主との会話も弾んだ。
それはそれで釣りに行く楽しみの一つだった。
1っには、
釣り宿のスタイルの変化。
以前は、
暖かい部屋の中で朝食がでた。
炊きたてのご飯、味噌汁、地魚の一匹付け、
地物のたくあん等々、おもてなしも良かった。
食事後、船頭を囲んでの釣り談話もした。
どこが釣れているの、
仕掛けは、タナは、等々、コ-ヒ-を飲みながら
今日は釣るぞと意欲満々にもなった。
知らない人達とも釣り談話の輪ができた。
今はどうだろうか!!
港に駐車して、
コンビニのお握りゃパンゃ冷た茶を飲む。
磯の状況も、
余り分からないまま渡船に乗り込む。
昼飯はと言えば、
これまたコンビニの冷たいお茶ゃ弁当だ。
特に寒の時季は悲惨だ。
釣り人は魚を釣るだけでなく様々を楽しむものだ。
楽しみが薄くなれば人が減るのは理の当然である。
1っには、
釣り具(特に竿ゃリ-ル)や
渡船代が高くなったのも響いている。
他にも様々な要素は有るとは思っているが・・・・・
若い者の底上げも無いまま高齢者は亡くなり
釣りに掛かる費用も高くなって行く中で釣人は減った。
そして餌釣りはジリ貧状態になっている。
・今、
釣り具メ-カ-も、渡船業者も、
時代の流れにおおじて色々と工夫して
行かなければならない時期に
来ているのではないだろうか・・・・・
(釣り具メ-カ-、渡船業者、釣り人の
全国討論会の開催なども面白いと思う。
四国地区、中国地区、関西地区等々か
若しくは県単位に分けて行うとやり易いかも)
大変だとは思うが様々な問題にも取り組める。
平成が終わりを告げる時、
今までにない斬新な試みなども
必要なのではないだろうか。

磯やんの釣り街道さんをフォロー
ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります