「 慶治 . K」のように被災地でも南三陸町の時は、たった一週間(月~土)で、
それでも、3日目には宿泊先から徒歩10分程度の処に『パチンコ・スロット』があ
り、早速行って10時ころには『勝って来た』と自慢してた・・・・・・・・
←この時は、「アルバイト(時給)」に2度目の格下げされてた。
越喜来のアパートから大船渡の「パチンコ屋」までは、車で2~30分程から比べれ
ば、資金さえあれば、毎日でも行きたがっていた・・・・・
←この時は「契約社員」だった。
★会社の(白地に緑のライン)営業車一台に2名の割合だったから、「仮病」に
「トバッチリ」を食って休日になった・・・
「 慶治 . K」の仕事内容から、この人も「年数だけのベテラン」で一緒に『く
(組)めば、く(苦)をみる』・・・・「~なれ合い~交通誘導」
★「正社員で入社」したと言う『脂が乗っていた」時代の話しが、信じられない
変わり様で『脂が削げ落ちしてる」ってしか思えない。
★会社規定で「正社員・契約社員」以外は、社有車(営業車)の運転ができないか
ら、「アルバイトなど」では、「正社員・契約社員」と組まなければ『社有車』は使
えない←単独なら、個人所有車使う方法しか
★社有車を運転して『むつ市』に行くのに国道4号線を走って気が付いたら「岩手
県」に向かっていたと言う、方向感覚の持ち主は有名な「は・な・し」になってい
る。
★岩手県水沢でもあったが、「前車」を追いかけて「前車」との距離がひらき過ぎる
と「躍起」になり『スピードを上げて一気に距離を詰め』ようとして周りが見えなく
なる(周りを見てる余裕が無くなる)・・・・「前車が左折してるのが見えてない」
何処を見て追いかけてる・・・・・