1941年『戦争に反対した』宗教団体では『宗門』と『創価学会』だけで、

同じく戦争反対してた共産党(社会主義者など)の『赤狩り』で、「学会 会長」と共

に『非国民』として監獄に閉じ込められ、同じ釜の飯を食った『同期の桜』と言って

良いだろう。

 反対してた『宗門』は戦争犯罪者からの弾圧に屈して、後世に繋げる為に消滅から

逃れた。

 戦後1945年以降の『宗門』と『創価学会』の隔たりは、平成に入り『創価学会と

3代目会長』は、破門で決着付いたようだ。(ネット検索から)

 ただ『窓の外』営利活動に加担した「徘徊者の会」からは、破門されたのは3代目

会長ばりだと豪語してる『徘徊者の叫喚』がある。

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