『プロジェクト』に幾つ__________________________________________問題がある。それは、『 D T R 』用がこの一台しか無い。
◎特に夏場が問題になり・・・午前中、普通の紙焼きを優先させると、どうしても午後になれば、連続諧調用の液温・室温が上昇して「上手く連続諧調」にならなかった。
特に「パンクロマチック」使用時に問題が発生しやすい。
←室温・液温上昇の解消に「専用のエアコン」を付けて一応解消した。
◎『D T R』カメラは、紙焼き専用にもう一台追加された。
◎露光時間は「0.1秒」でも「シャッターは切れる」が、『 D T R 撮 影 者 』で「連続諧調」にバラツキがでる。
※制作者が写真撮影で不在時は、仕上がりが安定してない。
←専属(専任)の取り扱い者が必要になり交代したが、簡易暗室と同じ状態なので布製カーテンなどの老朽化で光漏れ等で「暗室とはほど遠い状態」になっていて
←赤色セーフティライトを消すと『真っ暗』の概念が『薄暗い』概念に変わる。
「感光材がダメージ受け使用不能」になり、長くは続なかった。
◎制作者が『D T R』カメラから離れてからは、『D T R』カメラを『D T R』カメラとしか使っていないようだった。