大阪で買った部品等でやった工作紹介。
先日スーファミ用スーパーコンバーターをYxBAに繋ぐとき信号安定用に仕入れた状態の悪いマルチタップを改造した基板を買ったケースに入れた。
加工簡単完成。電源入れた直後一瞬リレー動く回路で信号一瞬ショートさせYxBAの機種変更時スーパーコンバーター認識させるの自動化予定でしたが回路に使うコンデンサー買い忘れた上そもそもコンデンサーのサイズが大きく入らない危険性も有ったので採用見送った。使用中の待機電力も気になるし。
買ったトランジスタどう消費しようか。まとめ売りでしか売ってない型番でただでさえ余っるに(泣)
とりあえず端子ケースのボタン押す手動で処理する事に。
次にシリコンハウスで売ってる温度計モジュール加工した。
通販でも買えるよ。シリコンハウスでは温度計として売ってるがAmazonでは、水冷式CPUクーラのパイプに付けて水の交換タイミング調べる用として売ってた。
話戻して、
先ず電源ケーブルにUSBコネクタ配線する。
元々HDD等の電源に挟んで使う仕様だった
次に温度センサーのケーブル短くする。短くした影響でセンサーの内部抵抗変る可能性あるが、ケース入れやすさ優先と空間確保。
配線終わったのでケース加工し温度計取り付ける。
裏にセンサーの出す穴と空気逃がす穴開けた。
温度計センサーの特性で一度温度変わると温度変化起きても直ぐに変わらない為作業中センサー触ったので温度高温に(笑)
最後にやったのは先日スーファミ&Newファミコン用スーパーコンバーターをセガマーク3&ファミコンに改造したのをMSX対応に細工しました。
以上で報告終わります。