Covidワクチンをペットにも! | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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Covidワクチンをペットにも!

 

DEATH TO ALL: Vaccine industry now tweaking spike proteins to target minks, cats, dogs, and other pets – NaturalNews.com


(概要)
7月5日付け

ナチュラル・ニュース

 

 

ワクチン業界、機能獲得そしてウイルス工学分野を含むワクチン・プロパガンダの巨大ネットワークは、スパイクたんぱく質の実験を人間(成人~子供まで)に強行するだけでは満足できず、動物(ミンク、猫、犬、その他のペット )にまで拡大しようとしています。

実際、イギリスの労働党は既に保健省にペットへのCovidワクチンを承認するよう求めています。
マーク・ヘンドリック卿は、「今は優先的に人間にCovidワクチンを接種しているが、1年後くらいには動物も対象としなければならない。このウイルスは蝙蝠が起源である可能性があるため(WHOも中国も蝙蝠の起源説を証明できていないのに)ペットにもワクチン接種が必要。」と言っているのです。


ペット用の新たなワクチンにもスパイクたんぱく質が常用されることになります。

イギリス政府に科学的なアドバイスを行っているSAGE(科学者集団)は、スパイクたんぱく質を使った新たなワクチンをペットに注射して実験することを推奨しています。
SAGEに所属する生物学者ディーナン・ピレイ氏は、「動物にもスパイクたんぱく質が含まれたCovidワクチンを使用する必要があるだろう。」と言っています。

イギリスの獣医協会もヒステリックに感染性ウイルスがペットの毛皮に付着していたと騒いでいます。そして彼等はコロナの恐怖で妄想性精神病になってしまっているペットの飼い主らにペットが感染しているかもしれないと恐れさせペットに触った後は必ず手を洗うよう勧告しています。

Covidワクチンに関して、動物を使った実験を省いて直接人間に治験を行うことにしたのは、Covidワクチンの開発中に動物実験をしたところ、実験台になった全ての動物が免疫応答強化?(直訳です。)で死んでしまったからです。
 

ロシアのワクチン・メーカーは世界に先駆けて動物にも Carnivak-Covと呼ばれるCovidワクチンの接種を動物病院(複数)で開始しました。被害にあっている動物たちは6か月毎にこのワクチンを注射されることになります。
今後、人間と動物の両方を実験台にした年1回のCovidワクチンが無期限に行われようとしています。
EUも、動物の間でCovidウイルス或いは変異株の感染が広がったことを示す証拠もないのに、ペットに対するCovidワクチンの実験を許可することを検討しています。
米国の獣医製薬会社のZoetis社も、Covidのヒステリーを利用してカネ儲けをするために、全てのペットにCovidワクチンを接種させるワクチン販売競争に参加しました。
て米農務省は今のところミンクに対してだけCovidワクチンの許可申請を認めました(家で飼っているペットに対するCovidワクチンの許可申請はまだ認めていない)。

Covidスキャンダルの真っただ中で、ニセモノPCR検査を通してフルーツ、無生物、非感染者、様々な種類の動物(犬、猫、猿、トラ、ミンクなども)からも大量の擬陽性が出たのです。PCR検査では感染者も感染動物も動物から人への感染も一切特定することはできません。
PCR検査では非伝染性のウイルスの破片と感染性のウイルスを区別することができません。また、この検査では、獲得したばかりの宿主免疫によりウイルス量やウイルスが不活性化されているかどうかを特定することもできません。
コロナウイルスは人畜共通伝染病ですが、周囲には様々な種類のコロナウイルスが存在しており、人間の体内にも住み着いており、それらは常に変異し続けながら他の宿主に感染しています。そのためワクチンでこれらのウイルスを根絶することは不可能です。
現在、Covidワクチンの世界的な集団接種が行われているため、従来のウイルスよりも強い特質の変異株が発生し、ワクチン接種で免疫力が低下した宿主に長期間住み着きます。

Covidワクチンを動物たちに接種しても動物たちの生まれ持った免疫力を破壊するだけです。その結果、動物たちの心臓血管系に炎症を生じさせ、多くの動物たちが動物病院に通ったり入院したり(動物病院は儲かる)、そして死に至ります。既にこのような残虐行為が多くの人々に行われているのです。