6/19-その1 人口削減(偽)ワクチンの奥の院は・・・ | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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6/19-その1 人口削減(偽)ワクチンの奥の院は・・・


英国航空のパイロット4人(1人増えました。)がCOVID(偽)ワクチン接種後数日で死亡した「事件」に関して、英国航空は、4人のパイロットの死とワクチンには因果関係がないと発表したそうです。世界中が同じような発表をするのは目に見えています。たとえワクチンが死因であっても別の死因にされてしまう犠牲者がほとんどでしょう。世界中のエリート層が口裏合わせをしています。その結果、ワクチンを接種したパイロットは、これまで通り旅客機を操縦することになるようです。
日本も全く同じです。世界最大の投資会社で世界のあらゆるものを支配しようとしているブラックロックとバァンガードがコロナと偽ワクチンの黒幕であるだけあります。
生命保険会社も今回の偽ワクチンの黒幕であるとも言われていますが。。。
米国では特にこの2社が提示価格よりも高い金額で不動産を爆買いしているそうです。
日本でも同じようなことが起きていると思います。数か月前にブラックロックが日本の不動産の爆買いを行っているということを耳にしましたが、この2社は、コロナパンデミックの営業自粛で経営に行き詰った会社、店、他をつぎつぎに買収するのではないでしょうか。
コロナパンデミック詐欺で一番利益を上げているのが、大企業、特に大手製薬会社とブラックロックやありバンガードです。DSの奥の院がワクチンで大儲けをしてNWOの活動資金を得ているのですから、いつまでたってもDSは滅ばないどころか、彼らのNWOの勢いが(ワクチンのおかげで)増していくのではないでしょうか。ワクチンの接種を推奨していたトランプも彼らには逆らえなかったのでしょうか。それともそれはトランプのトリックだったのでしょうか。
本当にアライアンス側が勝利し新時代が到来するかどうかは、ブラックロックとバンガードがどうなるかによって決まるのではないでしょうか。

Two of the largest asset management companies, BlackRock and Vanguard, own both Big Pharma and the media – NaturalNews.com
(概要)
6月18日付け

 (Natural News
テレビのニュース番組中に何度も大手製薬会社の新薬のCMが入るのはなぜだろうと不思議に思いませんか。メディアが大手製薬会社のCMを優先的に行っている理由は、メディアも大手製薬会社もブラックロック(世界最大の
資産運用会社)とバンガード(世界最大の投資信託運用会社)が所有しているからです。この2社(ブラックロックとバンガード)はタイム・ワーナー、コムキャスト、ディズニー、ニュース・メディアの筆頭株主でもあります。さらに上記4社の複合企業体は米メディアの90%を所有しています。世界中の出来事に関してどのメディアも同じような内容のプロパガンダを行っているのはこのような理由があったのです。

ブラックロックとバンガードは世界中の経済を独占的に支配しています。この2社は米国の1600社(2015年時点の連結収益9兆1000億ドル)を所有しています。

また、この2社は、ステート・ストリート(ボストンの金融機関)と並んでS&P 500の殆ど全ての企業に出資しています。バンガードはブラックロックの筆頭株主です。バンガードは世界的な旧家であり大富豪層の多くと直接的なつながりがあります。
現在、ブラックロックは提示価格よりも高い金額を支払って不動産を爆買いしていますが、
そのせいで、米国の不動産価格がこれまで以上に高騰しています。

中略

つまりブラックロックとバンガードは、買収できるものは何でも買収するということであり、この動きはグレートリセットに向かっているということです。
どの産業であってもどのセクターであっても、ブラックロックとバンガードの支配下にあり、全てはこの2社が決めるということです。世界最大の企業(複数)の株もこの2社が持っており、お互いの株式を相互に保有しあっています。コカ・コーラとペプシの大株主はどちらも同じ(ブラックロック、バンガード、保険会社、投資会社、金融機関)であり、時には政府も株主になります。ですから、コカ・コーラとペプシは決してライバル企業ではありません。

By 2028, BlackRock and Vanguard will own “almost everything”

2028年までにブラックロックとバンガードは世界の殆ど全てを所有するでしょう。
ブラックロックやバンガードのような巨大投資会社は、規模的により小さい投資会社を全て所有しています。ブラックロックとバンガードは金融ピラミッドのトップに君臨しています。

この2社の権力は想像を絶するほどです。この2社は殆ど全ての大企業の大株主であり、また大企業の投資家らの株も所有しています。つまりこの2社の独占体制ができているということです。

そしてブルームバーグは、2028年までにこの2社は20兆ドルの投資を行っているだろうと報じました。つまり、2028年までにこの2社は世界中のほぼ全てを所有するということです。

ブラックロックの筆頭株主はバンガードですが、この2社とつながりがあるのが、何世紀も前からNWOを押し進めているロスチャイルド家、ブッシュ家、英王族、デュポン家、バンダービルト家、ロックフェラー家です。これらのエリート家は、世界金融システムを破壊し、世界中の不動産を爆買いし、世界中の私有財産を全て奪いとることで、彼らのゴールであるNWOに達成しようとしています。

やがて、ブラックロックやバンガードの資金を使った金融テロのメカニズムを介してこれらの大富豪エリート家族が世界中の資源を強奪し世界中の全てを所有することになるでしょう。

大手製薬会社もこのプロセスに深く関与しています。なぜなら大手製薬会社は、大衆の頭を悪くし支配層に従順なシープルにするための薬やワクチンを世界中に供給しているからです。

Simply Wall Streetによると、2020年2月に、ブラックロックとバンガードがイギリス最大の製薬会社のグラクソスミスクライン社(GSK)の筆頭株主になりました。

2種類のmRNA COVID(偽)ワクチンを作ったファーザー社の筆頭株主もブラックロックとバンガードです。
昨年初めから続いている武漢ウイルス・パンデミックは、世界経済を破壊するための最後のトドメを刺すために必要だったのです。

パンデミックにより多くの事業主が破産に追い込まれる中でブラックロックやバンガードが所有する多くの大企業がこれまでにないほど大きな利益を上げています。パンデミックは偶然に起きたのではありません。これは何年もかけて計画されてきたアジェンダの一環なのです。その目的は、エリート層が世界中の資源を強奪し支配することです。


ブラックロックとバンガードに支配されたメディアは、アジェンダが順調に進むように、手遅れになるまで一般庶民が(何が起きているかについての)真実に気が付かないように、嘘の報道を続けてきました。そして今、米国の金融システムは崩壊寸前まで来ています。これも偶然ではなくずいぶん前から計画されたことです。
重要なことは、ブラックロックは世界中の中央銀行(FRBも含む)と密接に連携しているということです。ブラックロックは世界中の中央銀行にアドバイザーとして融資しています。また、ブラックロックは中央銀行のソフトウェアを開発しています。