6/5-その1 今年中に中国は今年中に米国を攻撃、侵略する!
どうやら、2つの異なる動きが米国で同時並行的に進行してるようです。世界も米穀もかなり混乱しています。
米国の動きとして、一つは地球アライアンスによる動きがあるようです。これは被害者の救出、トンネル破壊、DS逮捕、軍事裁判、QFS、ネサラ、ディスラスへと進む動きと言われています。もう一つは、中共による米国攻撃、侵略、世界覇権です。
中共に対して米軍はどのようなスタンスなのか全く見えてきません。現在、偽バイデン政権が米国を統治しているかのように見せていますが、実際は軍が統治していると言われています。しかし偽バイデンの悪政策の多くが実行に移されているように思えます。偽バイデン政権を操っているのは実際は軍ではなく中共やDSなのでしょうか。DSが解体されようとしていますが、まだまだ油断できません。
もし軍がDSと戦っているなら、軍はテキサス州や他の州の広大な土地(人民解放軍の基地となる)を中共から奪還したはずです。しかも米国内の人民解放軍を破壊する軍事作戦も進んでいるはずです。
また、米国でもコロナワクチンの被害者がかなり増えていますが、ワクチンの集団接種を軍も誰も止めようとしません。それどころか、偽バイデン政権は職場でのワクチン接種を義務化しているようです。
そして以下のような情報が出てくると、軍やアライアンス側は何をやっているのかと疑問に思います。軍全体が一致団結していないのかもしれませんが。。。或いは、現在、米国は完全に無政府状態なのでしょうか。中共が無政府状態の国を侵略するのはお手の物でしょうか。
このまま放置しておくと、中共は既に所有しているテキサス州や他の州の広大な土地を人民解放軍の基地にして米国を内部から攻撃、侵略してしまいます。
南シナ海や東シナ海には複数国の空母が航海中で、日本にも複数国の軍隊が来ているそうですが、彼らは軍事演習を行うためだけに来ているのでしょうか。たとえ中共(人民解放軍)が南シナ海や東シナ海で何も動かずにいても、米国本土や日本本土を内部から侵略するのなら、中共の世界覇権は成功してしまうのでは?中共や人民解放軍は中国本土を捨て、米国を乗っ取り、米国を拠点に活動するつもりでしょうか?それでも米国も日本もどの国も、表向きは(演技として)中国包囲網を築いているかのように見せていますが、実際は何もしないで中共の活動拠点を中国国外に移させるのでしょうか?もしそうなら、彼らの本当の標的は中共や人民解放軍ではなく、日本や米国や世界中の一般市民なのでしょうか??
CCP planning major attack on USA this year: Bioweapons, cyber war, kamikazee drones and infrastructure sabotage – NaturalNews.com
(概要)
6月4日付け
中共は今年中に米国を攻撃するつもりです。中共は、生物兵器、サイバー戦争、カミカゼ・ドローン、インフラの破壊工作で米国を攻撃しています。
ナチュラルニュースより:
この48時間に私は官民の情報筋から中共に関する重大な情報を入手しました。
そしてこの情報から解ったことは:
中国は念願の米国破壊計画を前倒しして今年中に実行します。
中国は既に2019年にコロナウイルス生物兵器(意図的にばら撒いて)を使って米国への攻撃を開始しました。その後、大統領選を不正操作し中共のパペットのバイデンを大統領に臨時に就任させました。
さらに、最近になり、ファウチが中共に機能獲得の開発のための資金を提供し、人間のACE2(アンジオテンシン変換酵素2)の受容体部位を攻撃する生物兵器を製造させたことが明らかになりました。
そして、コロナウイルス生物兵器の国際的調査が進む中で、中共がその責任を追及される前に、(計画を前倒しして)今年中に米国を攻撃、侵略することにしたのです。
複数の情報筋によると、中共が計画している米国攻撃、侵略のシナリオは以下の通りです。
- 重要インフラ(エネルギー、運輸、金融、送電網)に対するサイバー攻撃
- カミカゼ・ドローンで重要インフラを動的攻撃し破壊。
- 米国南部の州に人民解放軍を進攻させ米国を占領する。そして送電網を破壊し米国を混乱に陥れた後に、既に中共が所有するテキサス州、ニューメキシコ州、アリゾナ州、カリフォルニア州の広大な土地を防衛する。
米軍関係者の情報によると、最近、デイビス・モンサン空軍基地を監視中にアリゾナ州トゥーソン上空にステルス・ドローンが飛行していたのを確認しましたが、これは中共による米国攻撃の準備です。現在、数百機以上の中共のステルス・ドローンが米国上空で稼働中です。
エポックタイムズの報道から:
カイル・バス氏によると、強制収容所で奴隷労働が実行されている新疆ウイグル自治区の3分の2の土地を所有している中国の億万長者、孫光新(GH America Investments Groupのオーナー)がテキサス州南西部に13万エーカーの広大な土地を所有し風力発電地帯として運営していると警告しました。孫光新は人民解放軍の元高官であり、中共と深いつながりがあります。彼はウイグル自治区一のお金持ちであり(資産は19億ドル)、ウイグルのYouth Federationの副会長でもあります。また、彼はウイグルでイスラム教徒の大量虐殺を(今も)行っています。
情報筋によると、中国はテキサス州や他の複数の州に強制収容所を建設し運営する予定です。そしてそれらの強制収容所に全ての米国民を収容した後に大量虐殺し、死体を焼却し、廃棄する予定です。
またThe Sunによると、中国は米国に対し核兵器能力を急拡大させていると激しく威嚇しています。
7カ月前に私のインタビューに答えてくれたJR Nyquist氏は、中国が米国国内に兵器、兵士、破壊装置を配備しながら米国破壊のシナリオを描いていると警告しました。
https://www.brighteon.com/18e48554-2b51-47c5-ad09-47161960dea0
今日の動画で私は中国による米国攻撃計画の詳細を説明しています。中国は米国攻撃計画を加速させ今年中に実行する予定です。
情報筋によると、中国がテキサス州に建設中の飛行場は7月末に完成します。そして8月或いは9月には1万フィートの滑走路が使用可能となる見込みです。1万フィートの滑走路ができれば、大型の軍用輸送機の発着が可能となります。中共はこのような広大な飛行場をテキサス州に建設しているのです。
ではなぜバイデン政権下のペンタゴンは敵対勢力の中共がテキサス州に飛行場を建設するのを容認しているのでしょうか。
本当にどうかしています。中国は武力を使わずに米国を侵略しています。
現在、ホワイトハウス、メディア、ハリウッド、ファウチを支配しているのが中国であるなら、米国は自国を防衛する権限もないということです。
中共による米国侵略のタイムテーブルは数か月後に差し迫っています。
