4/17 -その1 カナダのロックダウン計画が世界の標準に | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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4/17 -その1 カナダのロックダウン計画が世界の標準に

 

中共と親密な関係の極左のトルドー首相はカナダを中国のような独裁国家にしたいようです。中国こそがDSグローバリストのNWOのモデル国ですから、カナダも中国と同じような支配体制にすれば理想的なNWOが出来上がります。そのためにカナダは世界に先駆けて偽パンデミックによるロックダウン→ワクチン義務化→経済破壊→ベーシックインカム→債務免除→国民の完全支配→NWO完成を実行しています。しかしこれはカナダだけが行っていることではなく、イスラエルや欧米諸国でも実行中だと思います。DSをいつまでものさばらせておくと、DS側のベーシックインカムと債務免除が世界中で実現してしまう恐れもあります。ただ、人々はそこまでバカではありません。このような悪魔的な計画は必ず外部に漏れると世界中にその情報が広がります。しかも世界各国がカナダと同じようにこの計画を進めるかどうかもわかりません。スウェーデンや米国の共和党行政州では既に通常の市民活動を再開させています。日本も、変異型コロナの流行、ロックダウン(或いはまん延防止処置)の継続、移動の制限、営業時間の短縮(経済破壊)、ワクチン接種の推進を行っていますが、DS側のNWOが完成する前に世界中の人々がワクチンの危険性やコロナパンデミック詐欺に気が付くのではないでしょうか。
何しろ、地球も銀河系宇宙も周波数や波動が上がってきていますから、いやがおうでも多くの人々が覚醒するような気がしてなりません。それに低次元の悪者たち(DS)は地球や宇宙に降り注いでいる高い波動に心地よさを感じるのでしょうか。高い波動の中で彼らは今まで通り自由に動き回れるのでしょうか。カナダの極悪人のトルドー首相が中共や他のグローバリストと共に達成しようとしている極悪非道なNWO計画は途中で頓挫するか、この計画が続くなら、ガイア(地球)が激怒し世界的な自然災害を起こすような気がします。

henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
4月16日付け
 
(以下は2020年10月10日にリークされたカナダ政府戦略委員会のロックダウンの予定表です。)

 

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2020年10月にリークされたカナダ首相官邸が命令した予定表によると、
カナダ首相官邸は、コロナ・パンデミック詐欺で経済を破壊し、ワクチン接種を拒否する全ての国民(カナダ国内だけでなく世界中)をロックダウン下に置く予定です。
またカナダ政府は国民の収入保障(ベーシック・インカム)を行う代わりに国民の不動産や資産を全て奪い取ります。彼らには、さらに強化されたウイルス計画があります。

短期間で益々多くのカナダ国民が債務免除計画の対象者となり、債務免除を拒否する国民は「治安リスク」と見なされ隔離施設に移されることになります。
そして隔離施設に送り込まれた人たちは2つの選択肢を与えられます。1つは、債務免除が受け入れる、その結果、隔離施設から出ることができます。もう1つは、公衆衛生に大きな危険をもたらす者として隔離施設に無期限に収容され、彼らの財産や資産は全て押収されます。

しかしこのやり方はカナダ国内に限定されたものではありません。世界中で同じようなロードマップとアジェンダが実行されるでしょう。

・・・・

カナダ首相官邸の戦略計画委員会(カナダ首相官邸の委員会)の自由党のメンバー(この計画に反対している。詳細は省略)の内部告発によると:

カナダ政府はこの計画を止めるつもりはありません。

以下はカナダ首相官邸のロードマップと目標です。

・随時ロックダウンを行う過程で2020年11月に2度目のロックダウンを行う。まず都市部から始め、その後、地方へと拡大する。
・2020年12月までにカナダの各地(各領土)に隔離施設を設置する。
・2020年11月までにCOVID-19の感染者数と死者数が日増しに増加し検査が間に合わなくなる。
・2020年12月から1月初めにかけて、3度目のロックダウン(1度目と2度目のロックダウンよりはるかに厳しい)を実施する。

・2021年第一四半期までに失業対策の改革と拡大により、ユニバーサル・ベーシック・インカムに移行する。

・2021年2月までに変異型COVID-19と新しいウイルス(COVID-21)を流行させ第三波を到来させる。第三波の感染率と致死率は第一波や第二波よりもはるかに高い。

・2021年第二四半期までにCOVID-21の入院患者数が急増。COVID-19とCOVID₋21による死者数が急増し診療の限界を超える。

・2021年第二四半期までにさらに厳しいロックダウンを実施。そして人の移動(地方⇔都市間の移動を含む)を禁止する。

・2021年第二四半期までに全国民をユニバーサル・ベーシック・インカム・プログラムに移行させる。

・2021年第二四半期後半にサプライチェーンの破壊、在庫不足、経済的不安定性の拡大を計画的に起こす。
・2021年第三四半期までに主要大都市圏と主要道路に検問所を設置し軍人を配置させる。軍は人の移動や旅行を制限し地域の後方支援を行う。


戦略計画委員会は、用意されたロードマップに沿ってカナダ国民を未曾有の経済崩壊に直面させる効果的な方法を考案するように要請されました。それは、カナダ全体を激変させカナダ国民の生活を恒久的に変えてしまうものです。

 

カナダ政府は、世界規模で経済が崩壊すると、それを相殺するために国民の債務(住宅ローン、クレジットカード、他)に対する債務免除を計画しています。そのための資金は、世界債務リセット・プログラムの下でIMFから支給されます。
以下のツイート:彼らは必死になって世界が終末論的なウイルスの脅威にさらされているかのように見せていますが、スウェーデン政府が全国民に普通の生活に戻らせたため、彼らの計画は台無しになってしまいました。

 

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しかし国民は債務免除の恩恵を受ける代わりに、所有する不動産や財産を完全に放棄しなければなりません。さらに債務免除を受ける国民がロックダウンの中でも移動の自由や生活の自由を獲得するにはCOVID-19とCOVID₋21のワクチンを打たなければなりません。

また委員会のメンバーらが、国民から押収した不動産や資産の所有者は誰になるのか、債務免除後に債権者や金融機関はどうなるのかについて首相官邸に尋ねたところ、世界債務リセット・プログラムがそれらの問題に全て対処するとの答えが返ってきました。

さらに委員会のメンバーらは、国民が世界債務リセット・プログラム、ヘルスパス(ワクチン・パスポート)、ワクチン・プログラムに参加するのを拒否したならどうなるのかについても尋ねましたが、その答えは非常に厄介なものでした。

国民が参加を拒否した場合は無期限にロックダウン下に置かれるというものであり、それを避けるためにも国民は参加することが得策であると言われました。

 

短期間で益々多くのカナダ国民が債務免除計画の対象者になり、債務免除を拒否する人たちは「治安リスク」と見なされ隔離施設に移されることになります。隔離施設に収容された人たちは2つの選択肢が与えられます。1つは、債務免除を受け入れれば隔離施設から出られます。もう1つは、公衆衛生に大きな危険をもたらす者として隔離施設に無期限に収容され、彼らの財産や資産は全て押収されます。


このような計画を知った委員会のメンバーらはかつてないほど過熱した激論を交わしました。
最終的にカナダ首相官邸はたとえ反対者がいようともこの計画を強引に推し進めるとほのめかしました。
しかしこれはカナダに限ることではありません。世界各国が同じようなロードマップとアジェンダを実行するでしょう。
そのため我々はこの状況を逆手にとって、全ての人々の生活を改善するためにより大きな規模で変化を促す必要があります。委員会では、この計画に反対したメンバーやこの計画によってもたらされる深刻な問題を指摘したメンバーらは完全に無視されました。そして我々は首相官邸から「ただ計画を実施せよ。」と命令されました。

私は首相官邸の計画は実行したくありません。この計画が実行されればカナダの未来は非常に暗いものになります。