X22リポート&マイク・アダムズ氏 トランプ、反撃開始! | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

☆スターシードの目覚め☆
溢れる気持ち 分かち合う喜び
恐れず 隠したりせず 明かりを灯し続けて
私があなたに伝えたいメッセージ…
無限への扉を開け ワンネスへと繋がるために…

X22リポート&マイク・アダムズ氏 トランプ、反撃開始!



トランプが計画し実行していることはかなり壮大なことです。

何しろ、ディープステート(グローバリスト、中央銀行、共産主義者、民主党)を破壊しようとしているのですから。。。トランプは彼らが計画しているグローバル・リセット(全人類の奴隷化)を阻止しようとしています。トランプが考えているグローバル・リセットは人々のための経済システムの構築だそうです。
ジョージ・ソロス、バイデン親子、オバマ、クリントン、その他の極悪人たちが逮捕される日を待ち望んでいます。

https://beforeitsnews.com/economy/2020/11/x22report-trump-begins-the-great-reset-countermeasures-must-video-3014149.html
(概要)
11月20日付け

トランプは、グローバリストのグレート・リセットに対する反撃を開始しました。


 

(概要)
見えない敵ディープステートは彼らの目的を達成するために強引にグレート・リセット・プランを押し進めています。
しかし主要メディアはグレート・リセットは単に陰謀論でありそのような計画は存在しないと主張しています。
しかし我々は世界経済フォーラム、IMF(中央銀行)そして世界中の政治指導者らがグレート・リセットについて話し合っていたことを知っています。今、我々が目にしているものはグレートリセットの初期段階です。
彼らが全人類を支配しているのを我々は目の当たりにしています。彼らは他にも多くのアジェンダを実行しようとしていますが、メインのアジェンダはグレート・リセットです。
彼らは新しいライフスタイル(例:テレワーク、政府の給付金=ベーシックインカム、国民は政府の命令に従う、ワクチンの強制接種、証明書がないと移動も何もできない)に全人類が慣れることを望んでいます。
今、我々はグレート・リセットの調整時期にいます。彼らはグレートリセットのために世界中を調整しています。やがて、調整時期が終わると、グレートリセットの本番です。。しかし本番前に彼らは全人類をニューノーマルに慣れさせなければなりません。
オバマ政権はニューノーマルについて協議していました。2008年~2009年の不況期には人々はその状況に慣れなければなりませんでした。製造業は戻りませんでした。経済は回復しませんでした。失業率も改善せず。状況が改善されなかったため、人々はニューノーマルに慣れるしかなかったのです。
そのような状態が数年間続きましたが、トランプが大統領になってから、失業率が改善し、製造業が戻ってきて、国民の所得も向上しました。オバマ政権は不況期のニューノーマルが続くと言っていたのに、トランプ政権になるとオバマ政権が主張していたニューノーマルは崩れたのです。
トランプは世界に向けて「我々はこのような状態を強いられる必要はない。我々は中央銀行に隷属する必要はない。」と言い切ったとき、一部の洗脳された人々は現行のシステムは我々が生きるためになくてはならないものだと反論したのです。
彼らはコロナウイルスを利用して世界中の人々を調整しグレートリセットに慣れさせようとしています。
AOC(極左民主党下院議員)は、「ウイルスを統制するには人々に給付金を与えて自宅待機してもらう必要がある。」とツイートしたのです。
3月のコロナ・パンデミック第一波の時にトランプは小規模事業者を救うためにFRBからお金を借り彼らに給付金を与えました。トランプは、家賃やローンを滞らせずに(休業中或いは失業した)国民の暮らしを維持させなければならないことを知っていました。
トランプはいつまでもこのような生活スタイルが続くことはない、国民は仕事に復帰しなければならないと考え、ロックダウンを解除し、子供たちを通学させ、労働者を仕事に復帰させました。また、トランプはコロナ・ウイルスが致死的でないことを知っており、経済ロックダウンこそが死を招くと言うことを知っていました。
トランプは必死に国内の経済活動を再開させようとしました。しかし(特に民主党の)州知事と市長は、国内の経済活動の再開に大反対し、断固としてロックダウンを続けたのです。彼らは、コロナの死者がいなくても、入院患者がいなくても、コロナ、コロナとあおっていたのです。
つまり彼らはコロナ・パンデミックを利用して米経済を崩壊させようとしたのです。彼らは、グレート・リセットをもたらすためには米経済(世界経済も)を崩壊させる必要があるのです。グレートリセットのためには米経済は改善してはならないのです。しかしトランプはこの4年間、彼らのグレート・リセット計画と戦ってきました。
彼らは株式市場を崩壊させようとしました。彼らは株式市場を操作しながら、我々に株式市場の動き、失業率、GDPそして国民の負債が経済の判断材料であると我々に信じ込ませました。
彼らは経済を破壊し続けます。彼らのグレート・リセット計画を成功させるには、世界経済を破壊する必要があるのです。
経済専門家らやダラスのFRBのトップが景気の二番底について言及しているのはそのためです。
彼は、「来年の第四四半期は経済が壊滅的になる。コロナ・パンデミックが原因で経済活動は鈍化していく。」と煽っています。
コロナ・パンデミックが来年まで続くなら、来年の第四四半期の経済はマイナス成長になるかもしれません。次の半年間はかなり厳しいものとなるでしょう。
彼らは米経済(世界経済)は低迷し続けるというストーリーを作っています。コロナ・パンデミックの第一波の時にトランプが経済活動を再開した際、トランプは経済は必ず回復すると断言しましたがその通りになりました。トランプは第三四半期には経済は回復し第四四半期はさらに良くなると言っていたのです。
中央銀行は独自の計画を立てています。彼らはダーク・ウィンター(暗闇の冬)を計画しています。つまり既存の経済システムを完全に破壊し新しい(彼らの権力拡大のための)経済システムを確立させようとしています。。
一方、トランプの計画とは、経済を元通りに回復させた後に国民(人々)のための新たな経済システムに移行することです。
このように、トランプ 対 中央銀行の2つの相反する動きがあります。
トランプが計画しているグレートリセットとは、年末までにFRBの特別貸出機関を終わらせることです。・・・
トランプが再選された後、コロナ・パンデミックは消えていきます。なぜトランプがワクチンの開発を押し進めているかというと、全国民にワクチンを強制接種させるためではありません。ワクチンができれば、米国民は安心するからです。ワクチンを拒否する人もいれば、ワクチンを打って安心したいと考えている人もいます。ワクチンを拒否してもコロナの治療法は存在するのです。トランプはワクチンで国民を安心させディープステートやFRBのグレートリセット(コロナを利用して経済を破壊し小規模事業者を倒産させ各国民にベーシックインカムを与える)を阻止しようとしています。
しかしディープステートやFRBはワクチンを餌に人々を騙そうとしています。彼らは国民に対してワクチンを接種すれば、支援が受けられるとしてワクチン接種を強制するでしょう。
一方、トランプは彼らのアジェンダを阻止するための対抗策を実行しています。トランプはしばらくの間はFRBに金融緩和や貸し出しを続けさせるでしょう。その間にトランプ流の新たな経済システムへと移行させます。
トランプは現在中央銀行と戦っています。中央銀行は経済を破壊しグレートリセットをもたらしたいのです。
トランプはFRBを利用して経済をこのまま維持しながら中央銀行が支配する古い経済システムから新たな(人々のための)経済システムへと移行させたいのです。トランプは既にその目的に向かって動いており、全てをコントロール下においています。
トランプはFRBが何をしようとしているのかを把握しています。FRBにはもう時間がないのです。そのため急いでグレートリセットをやってしまおうとしています。しかしトランプは彼らの動きを封じ込めています。
FRBは現在の経済システムを完全に破壊したいのです。FRBがロックダウンを強行しながら米経済を崩壊させようとしているのに、その原因をコロナ・パンデミック(パンデミックが発生しているかのように)のせいにしています。
しかしトランプの反撃により米経済は崩壊しません。米国以外の国々の経済が崩壊しても米経済は崩壊しません。FRBの計画が失敗すれば、米国経済は順調に回復していきます。そしてトランプの計画が順調に進みます。世界中がなぜ米国経済は順調なのかと不思議に思うでしょう。
FRBは米株式市場を破壊しようとしていますが、トランプは株式市場を守っています。FRBは何度も経済を崩壊させてきました。しかしトランプが彼らの計画を邪魔しているためグレートリセットができるレベルまで米経済を破壊することができないのです。トランプの反撃により彼らはグレートリセットができなくなっています。全てにおいて失敗しています。FRBはコロナ・パンデミックの第一波でも株価を暴落させることができませんでした。中央銀行は各国政府を支配していますが、米国のFRBは米国を支配できなくなっています。なぜなら愛国者たちがこの国の主導権を持っているからです。

                                ↓


https://www.naturalnews.com/2020-11-20-plugged-in-patriots-lay-out-the-epic-trump-counterattack-deep-state.html
(概要)
11月20日付け

ナチュラル・ニュース、マイク・アダムズ氏からの緊急速報:
(時間の関係でビデオの内容を和訳することはできませんでした。)
   

以下の3つのビデオは最新の重要な情報を伝えています。最初はジェフリー・プレイサー氏(元SOCOMオペレーター、麻薬取締局の職員、政府情報アナリスト)です。彼は他の愛国者らと同様にディープステートに悪者扱いされ脅迫されました。それでも彼は力強いメッセージを送っています。

プレイサー氏は昨日(11月19日)、以下のタイトルのビデオを投稿しました。

Qが出現(FBI、他に命を狙われている)、JSOCが中に、バイデンが告訴された。
Q = ECW! SOCOM米特殊作戦軍 vs ディープステート! DIA国防情報局 vs CIA! USMS連邦保安官 vs FBI! フリン氏は影の政府を憂鬱にさせる。リセットvs覚醒。まだまだ終わっていない。 



ジェフリー・パンサー氏は以下の内容について解説しています。


  • トランプは、2018年に、外国勢力による米大統領選の干渉に対する大統領令に署名していました。そしてトランプは2020年の大統領選で計画されていた大規模不正選挙に備えました。
  • Qがフリン大佐の指導の下に国防情報局で働いている理由について。
  • ドミニオン投票システムの最新情報とバイデンのために大量のトランプ票を盗んだ彼らの犯罪的陰謀について。
  • クラーケンとは何か。
  • (ディープステートの罠で刑務所に投獄されていた)フリン大佐が復活したワケ。
  • バイデンがA級重罪でウクライナに正式に起訴されたことについて。

スコット・マッケイ氏のビデオ情報によると:
 https://www.youtube.com/channel/UCnnsAVzVztZZd2voe-EUF0w

マッケイ氏はディープステートを破壊し人類を彼らの奴隷(金融奴隷、政治奴隷、コロナ奴隷、他)から開放するための秩序整然とした計画を明かしています。さらにマッケイ氏は犯罪集団のグローバリストらがどのようにして我々を何世紀も前から奴隷として扱ってきたかについて解説してくれています。



大統領選の進展とディープステートに対するトランプの英雄戦争に関する最新情報です。
特にトランプが準備している特殊作戦部隊、大量逮捕について重点的にお知らせします。 



(ネット上にデマが流れています。それはトランプが特殊部隊を動員して全米国民にワクチンを強制接種するというものです。これま全くのフェイクニュースであり、特殊部隊がそのようなことをするはずがありません。このような情報は特殊部隊を完全にバカにしたものです。)


緊急最新情報はこちらからご覧になれます。 Health Ranger Report channel on Brighteon.com.

愛国者の皆さん、頑張りましょう。善人たちが全ての証拠を持っています。そして邪悪な悪魔崇拝小児性愛犯罪者のディープステートと民主党そして彼らのマスターのグローバリストらを全力で敗北させる必要があります。次の2カ月間に皆さんは歴史的英雄の戦いを目の当たりにするでしょう。

シドニー・パウェル弁護士は、我々側の部隊(敵側ではない)がドイツにあったScytl製の投票詐欺サーバーを押収したと述べました。さらに彼女はグレン・ベック氏の番組で、「政府が不正選挙に関して調査を行っている。Scytl製の詐欺サーバーは4カ国に設置されていた。」と述べました。