悟りへの8つのシフト (1/2) Lee Carroll 2007-10 メキシコシティ

  こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。人の感情はどこで生まれると思いますか? 愛は、どこで生まれますか? それは、あなたの中の神の部分から生まれます! 人を好きになる時にそう感じるのはなぜですか? 人間というものはそういうものだ思っていますね。それは、あなたの中の神が人間同士の間で活発に動いているということです。神を信じていない人でも、そのような状態にならざるを得ません。気質があるということも信じていないかもしれませんが、あなたには気質があります。人間は自由意思を持つ生き物で、今、起きていることを認めるか否かの自由があります。完全に自由です。スピリットがやって来てあなたを説得することはしません。それが、自由意思という私たちの皆さんへのギフトです。 この場所は一行で埋め尽くされています! 私がここに来た時に、人間に対する愛を感じます。多分言っていることは信じないと思いますが、それは本当のことで、信じようが信じまいが、ここに皆さんを計り知れないほど愛するスピリチュアルな存在がいます。 私は、皆さんが生まれる時の、誕生の風の所にいました。そこは、多次元で、時間がありません。だから、皆さんはここにやって来ようとする時に立ち会いお話も出来る面白い所です。3次元に入って皆さんは「クライオンが、今ここで話してるよ」と言います。でも私は他の場所にもいて、ベールのこちら側にやって来る時、死の時に、こんにちはと声をかけます。こちらにやって来る時に挨拶をし、また、生まれるところにもいます。私のすることは、次元の分岐点を超えたゲートに立っていることです。そこでそういうことが起こります。 このようなことが、神の決まりになっているわけではありません。一定の儀式やしきたりとは関係ありません。神の深い愛なのであり、神の愛があるだけなのです。ベールの向こう側には皆さんをとても愛するファミリーがいます。私たちは、産道を通り抜ける瞬間まで手を握っていたいのです。ベールを抜けて戻る時に、最初に手を握りたいのです。それが、ファミリーに対してしたいことです。皆さん、死ぬ時に人間が最初に聞く言葉は、「怖がらないで、ここが故郷ですよ」です。それが、神の愛です! 覚えていますか? ここで魔法のようなことができるとしたら、私が感じていることを皆さんに吹き込んで感じてもらうことでしょう。私は、クライオンです。私は、非常に非常に大きなグループの代表です。皆さんを知っている神の何兆もの断片の代表です。私は、いろいろな所にいます。私は、皆さんの次元の外にいる、幾つもの存在です。理解するのは難しいですが、皆さんが私といる時には、皆さんも同じ状態なのですが、知っておいてください。 多分、皆さんは初めて来ましたね(初めて読みますね)。でも、誰か知っています。クライオンを聞きに行こうと誘われてやって来ました。聞いてください。ここで話すことを信じる必要はありません。でも、ハートをオープンにしてください。何かが感じられると思います。ここには、確かなエネルギーがあり、何かを知ってほしいのです。私たちは原理的な教義を話すつもりはなく、守ってもらうような決まり事を話すわけではありません。どこかに報告をしてほしいのでも、何かに参加してほしいと言うつもりもありません。それは、皆さんにはこの二極の地球を生きる、神の一片としてすべてが備わっているからです。 皆さんは、スピリットのファミリーです。信じていない人も、ここにいる全員がそうです。私は、あなたを知っています。信じられない人に言います。聞いてください。この会場を出て行く時は、ここにいる他の人と同じように愛されます。信じていないからと言って、天使たちが一緒に出て行くのを阻止することは出来ません。そのようになっているのです。そのような愛が怖いですか? 攻撃的な愛ではありません。受け身的でおとなしくしていますが、あなたがその愛を感じるのを待っています。 この2日間、今まで話していなかったことを話しましょう。ここ数か月間、大量の情報を短い時間にまとめる作業をしてきました。今日お話しすることは、この20年間、チャネリングで一つ一つ別個にお話ししてきたことです。でも、さかのぼって探してみてください。この2日間で体系的にまとめてみます。今日は、目覚めの初歩から完全にアセンションするまでの、8つに及ぶ人間の意識のシフトについてお話しします。大きな視点です。2日間でその過程について分かります。 では、言っておきますが、これから話すことは決まった手順ではありません。シフト、変化ですが、一定期間内で起こることではありません。一人一人が違います。自分の時間でそれぞれの意識状態に至ります。しかし人間は、「ここからその段階、この意識からその意識までどのくらい時間がかかるのですか?」と聞きたいと思います。でも、答えは本当にありません。気づきは人によって違います。どのくらいかかるかは、自分と現実との関係次第なのです。 初日の今日は、4つのシフトを取り上げます。後半の4つは明日になります。本当に壮大な話です! 前置きしておきますが、これから話すことは、一人の人間が自分の次元、枠の中を抜け出して、勇気をもって自分は誰だろうかと自問自答する時に起こる変化のことです。 最初のシフトは、気づいたことに対して深い関心を示しもっと知りたくなることです。「それは本当だろうか?」という疑問を持ちます。そこから始まります。ヒーラーの人、スピリチュアルな道を歩く人はこういう経験をしてきました。今週末は何人かの人には特別な日になるでしょう。ここにいることでシンクロニシティが起きて、大きな気づきが生まれるでしょう。信じていなかった人や、どっちつかずの人が、「こういうことは本当にあるのだろうか?」と疑問を発するのです。そうやって始まります。ここに座っていることでそういう疑問が生まれます。 今週末は特別になる人がいるでしょう。このような場にいて愛を感じたことはないでしょう。誰と一緒にいるか分かりますか? そばには、あなたのことを決して評価したり、何をしたか、どんな人間かなどと決めつけない存在が何百といることが分かりますか? 本当です。自分で真偽を確かめてください。この場所には、お話しする間に、既にステージの上にいろいろな色が現れています。それは、ここで行われていることを理解した上で来た人たちへの、本当です、という確認の印なのです。 このメッセージは、場違いなものではありませんし、皆さんに何かを要求するものでもありません。暫くの間、ハートをオープンにしてほしいだけなのです。この最初の変化を覚えていますか? その意識の感覚を覚えていますか? これは本当だろうか、と言うことを覚えていますか? それから、であれば、次にどうなるのか? この意識変化で、神を愛し始めます。「チャネラーが言ったことは本当だろうか? もっと大きな世界があるのだろうか? 人生にはもっと大きな目的があるのだろうか?」。そういう疑問が湧くことが重要な変化ですが、人類の90%はそういう経験をしません。0.5%以下の人がそういう意識変化を起こします。 それだけで十分ですが、計算したい人はどうぞしてください。70億人の0.5%。たくさんいます! 光がたくさんあります! 神の愛を感じ始めて意識に変化をきたした後にはどういうことが起こるのか? 本当かどうか考えますね。信じられなくて考えまいとする人がいます。しかし、本当です。意識が変わる時に何が起こるのか知っていますか? あなたは、人生の間一緒にいた天使たちの手を握るかどうかを決めていきます。その天使には名前があります。あなたのハイヤーセルフです。そういうシフトが初めに起こりますが、大きな変化です。 2番目のシフトは、起きたことが本当だと自覚して、それについて何かを始める時に起こります。今回の8つのシフトは、人間のスピリチュアルな道において重要で大きなシフトです。一般的ですが、知っておく必要があります。1番目のシフトも経験しない人がたくさんいます。そういう人たちはこのようなミーティングに来てはただエネルギーを感じます。心から信じ、神の愛が全身にめぐるのを感じるでしょう。でも、しばしば、それを経験したいだけなのです。それだけが必要なのです。しかし、多くの人は、もっと求めるものがあり、「自分の中に天使がいると分かったけど、もっと近づくためにどうしたらいいのだろう? 私には地球ですることが何かあるのだろうか? スピリットと会話をする方法があるのだろうか? であれば、それはどこにあるのか、どうしたらいいのだろうか?」と考えます。 この2番目のシフトは、ベールの向こうに通じるドアを押そうとする人間の意図のことです。私の前に腰かけている人の大半は、このドアを押しました。少々怖いですね。それまでにやって来たこととは全く違うことをやろうとしているのですから! それまでの友達がいなくなることもあります。それまでに経験したことのないことを知る世界に進もうとしているからです。こういう意識転換を経験する人は祝福を受けます。間違いなく、この時、あなたは闇の中にはいません。一人ではありません。約束します。というのも、そのドアの向こうにあなたの名前を付けた天使的な存在の一団がいるのです。ドアを押した時に、彼らはあなたの人生に流れ込んできます。最初に感じることは、それまでやって来たことについて安心することです。それが相応しい証拠に、人生に愛の感覚が起こります。 「分かったよ、クライオン。で、どうすればいいの?」。一人一人違います。瞑想をして「どうするか教えてください」とお願いする人もいるでしょうし、本を探す人、アセンションの段階を調べる人もいるでしょう。どういうことをしたらいいかもっと知ろうとします。そのどれも尤もで適切なことです。皆、社会や経験に応じて必要としていることが必要です。神は、「あなたは間違っている」とは言いません。神は辛抱強いのです。もし、何千歩もある所に這ってでも登りたいと思っている場合には、私たちも一緒に登ります。それが、神の愛です。そこに評価はありません。進みたいですか? 天使たちは、その時あなたの隣に座っています。 でも、「それでは答えにならないよ。そこに行くために何をするのかを話しているんだよね?」と言う人がいます。そうです。やり方はどうでもドアを押してください。好きなだけ時間をかけても結構です。でもその結果は同じになります。自分をマスターして行く感覚が流れ出してくるでしょう。どうしたらいいかは知らなくても、それが本当であること、着いたことが分かります。 これを説明するのは難しいです。ドアの向こうには明るい光があって、すっと闇の中にいた人がそのドアを押すのと状況が似ています。その時に、何かを発見したいと思わずにただ待っている人もいるでしょうし、少しだけドアを開けて、その光がどういうものかを知ろうとする人もいるでしょう。また、勢いよくドアを開けて、「神様、用意できました。行きましょう! 知っておかなければならないことを教えてください」と言う人もいるでしょう。それが、2番目のシフトです。8つの中でこの2番目のシフトは決定的に重要です。2番目で実質的なスタートが始まるのです。一旦開始したら、止まるのは容易ではありません。人間が、特にこのような深遠なことを忘れるのは不可能だからです。 では、この会場で神の愛を感じ、私が見せている色を見たとしたら、元の自分に戻って、今日のことを知らなかったことに出来ますか? 見たかった振りが出来ますか? 感じなかった振りが出来ますか? できませんね。だから、起きたという自覚があるのです。 この次に起こることは興味深いことです。2番目と3番目の間には非常に隔たりがあることがあります。それは、個人によりけりで、早く進みたいという思いによります。でも、もう一度言いますが、そこに良し悪しはありません。「じゃあ、何日、何週で出来るんだな」と思う人がいます。本当ですか? どうやって判定するのですか? この段階を終えたことがどうやって分かるのですか? そのドアがどれだけ遠い所にあるのか、どうやったら分かりますか? 分かりません。個人的な問題なのです。ここには、人のドアを開ける援助をして、それが人生の目的だと考えるファシリテーターの人たちがいます。分かって来ましたか? 分かる人は、神の愛でゆったりできるようにしてくれます。神の愛で調子がよくなるようにしてくれます。 先ほど午前中に、教師のペギー(フェニックス)の話を聞きましたね。彼女の役割が何か知っていますか? はっきりさせるのは難しいです。バランスを取って心から神の愛を感じられるようにすることです。だから、ここまでの段階を経験して次という段になると、「自分をマスターすることがだんだん分かってきた」と思います。彼女はドアを開けて光を理解できるようにしているのです。こういうことは、25年前には不可能でした。なぜか分かりますか? 地球の波動にその準備が出来ていなかったからです。ハーモニック・コンバージェンス以前には理解するのはもっと難しいことでした。そういう経緯があって、今、新しいエネルギーの中で新たに知る情報が出てきています。 3番目のシフトは、説明が最も難しい中の一つです。最終的に人生の光と闇を理解する時がその時です。ここ数か月この問題についてお話ししてきました。人間にとって最も認めがたいことの一つです。その先に進むためにはこの段階を通過しなければなりません。意識は、そうなっているのです。次に進むには、この段階を通過しなければなりません。一つ一つのシフトを経験して次に進めるのです。直線的に進みますが、複雑だからというのではなく、本当のことが明らかになり、それによって意識の質が変わるためです。 3次元の人間は面白く考えます。ヒーリングのような素晴らしいことが起こると、「これは神の力だ。自分には出来ない。神に感謝しよう」と言います。非常に悪いことが起こると、闇に捕まって、「悪魔の仕業に違いない。悪魔だよ。サタンに捕えられて良いことが起こらなくなった」と言います。人間はこのように面白いことを考えます。どちらにしても、その責任を負いませんね。良いことは神、悪いことは悪魔のせいになります。では、あなたは何をしているのですか? ただ座って、その2つの存在が自分の魂を捕まえるのを待っているのですか? 自分自身に責任はないのですか? 自分の中に闇も光もあることを知っている人間は幸せです。神がいて、神がいない。闇について説明します。闇は光のない状態です。光について言いましょう。光は闇が一切ない非常に強い輝きです。闇は光に対して何もできません。しかし、光は闇を打ち砕くことができます。人間は、地球では自分の状態如何でどちらも創り出す選択をします。 皆さんにはそれは信じられないことです。認められないところです。これまで見聞きしてきた悪魔というのは、人の意識で生まれました。もっとも素晴らしい奇跡は、死者が生き返ることでも、すべて人間の意識で生まれました。皆さんの中に光のマスターがいるのです! 昔、愛のマスターが生きていた時、イエスは、「私は神の子です。あなたもそうです」と言いました。それは記されています。見てください。自分の中のマスターを認めることでした。魂を守ろうとする戦いはないこと、光も闇も自分に責任があることを理解する時に、それが大きな突破口になります。何事にも責任を持つということです。誰も、あなたの価値を貶めることは出来ません。あなたを奪うことは出来ません。あなたは、自分自身で光を所持する大切な人です。 では、最後のシフトに入りましょう。先ず、振り返ってみます。一人の人間が疑問を抱いて本当のことを知ろうとします。それから、感じたままに何かをやろうとします。そして光のドアを開けます。この人は、その時に答えを受け取り、神の愛が人生に流れ出してきました。それによって非常に変わってしまい、スピリットの知識が体全体にどっと溢れだしました。物事を直観を使って見始めますが、直観は正しいことが分かりました。物事や他の人に対して評価や批判することが少なくなり、マスターに近づいてきました。怒ることがなくなり、ドラマは消えて行きました。自分のしたことが間違いないことが分かりました。その時に、自分の中に光と闇のエネルギーの強弱のあることを知りました。自分の中に自分をマスターする力があることを知ったのです。そして、第4のシフトに進みました。 約20年前に話した言葉があります。“インプラント”です。カルマを持たずに前進する時にその許可をする、そう言い聞かせることです。説明するのは難しいですが、何度もお話ししてきました。 4番目のシフトは、生まれ持ったカルマを消去すること、自分がスピリチュアルな道を歩いていることを理解することです。 スピリチュアルな気づきや覚醒がなければ、カルマのエネルギーは残ります。それが、アカシャの仕組みです。皆さんは数多くの人生を地球で生きてきたということを知っており、地球以外で生きていたことも知っているに違いありません。そのような人生は、それぞれがエネルギーとして積み重なり、過去の経験は今の人生の可能性を形造ります。この古くからのシステムの名前を、カルマといいます。 この会場で親の人に、子供についてお聞きします。子供たちは、あなたが何でも教えられるように真っ白な紙のような状態で生まれたのですか? そうではないことは知っていますね。では、嫉妬は誰が教えましたか? 怒りや憤ることは誰が教えましたか? 水や動物を怖がることは誰が教えましたか? あなたではなかったのですか? でなければ、どうしてそういう感情を持ったのですか? 一つのことに才能を示す子がいる一方、何も発揮しない子がいるのはどうしてですか? 愛くるしい子もいれば、賢い子もいるのはなぜですか? 私が言いたいことが分かりますね<クライオン笑顔> ある人は戦士で、他の人は違うのはなぜか? その答えが、カルマです。皆、素質(素因)というエネルギーをもって生まれます。そのエネルギーが人生を通じて影響を与え、未解決のエネルギーによって人の意識を揺さぶります。 それぞれの人がカルマを無効化しない限り、そのエネルギーは存続します。無効化が出来るようになったのは、わずか、この20年足らずのことです。だから、今、ここにいる人、これを読んでいる人は無効化することができます。今、ここに座っている人の中には、まだカルマを抱える人がいます。しかし、それを捨てる許可を下していなかったために、試練や困難を経験します。 その変化を見ていきましょう。皆さんはカルマという未完のエネルギーを消去して、素因という道から抜け出します。そして、まるで、全くカルマを持たずに地球にやって来たかのようにして新しい人生を歩み始めます。人生のそういう側面が変わるのです。カルマでもあったために恐れを抱えていましたが、それが脱落して行きます。パートナーがそういうことをしました。彼はその時のことを思い出せます。椅子に座っている男(リー)は、左脳のエンジニアです。彼には海軍に入って役に立ちたいという情熱がありましたが、世捨て人的な性格がありました。しかし、彼はドアを開けてカルマを無効にし、そういう傾向を捨てる許可を下しました。今、彼の右脳は左脳と同じくらい発達しています。生まれ持ったものが彼から消えてなくなったかのようです。本当に願っているものと入れ替わったのです。そのような選択をする人は祝福を受け幸せです。初めは、居心地がよくありませんが、実際に自分自身が自分の未来に責任があるのだということを悟る時に、捨てる選択をするだけの報いがあります。 生まれた時のカルマのエネルギーがなくなる時、本当にその時には、神の前に立ったようになります。その後、どうなるか分からないのです。自分が助けられてどんなシンクロニシティが起こるのか分かりません。将来を予測することも出来ないし、どこにいるのかも知りません。まるで、全く新たに生まれ変わって、経験したことがない道を創り出そうとします。それは人間にとっては見通しがつかず居心地がよくありません。しかし、この時に、2番目で話したことが起こります。どうか、勇気を出して不確定な事態、今後のことが分からない状態を受け入れ、有難いと思ってください。「じゃあ、今私は神だとしよう。でも、これからどうするのか知らない。だとしたら、それって凄くない?」。親戚や友人たちはあなたを見て「本当に頭がおかしくなったね、大丈夫?」と言うでしょう。でも、その人たちに、自分のそばには天使たちがいて手を握っているということをどうやって説明しますか? あなたには、サポートをする大きな集団が付きました。この4番目のシフトは、その支援グループが姿を現す時です。この変化が起きた時、闇の中に入り、3次元の仕組みの落とし穴を恐れず、調和した態度でいられます。自分の現実は自分で創り出していることが理解れきます。それが分かった時、自分に起こることに不安になりますか? ここに誰がいるか私は知らないとでも思っていますか? 人間の皆さん、さようならは言いません。すぐに(明日)またお会いします。私には、パートナーが目を閉じてまた目を開けるようなもので、また続けます。皆さんには、ちょうどいい休憩になります。天使が家まで一緒に付いて行っても驚かないでください。天使がいて眠れなくても驚かないでください。天使はどうしてそんなことをするのか? 多分、今日、皆さんが少し強めにドアを押したからです。天使は皆さんの手を握るのが待ちきれないのです。そうさせてもらえますか? 私はクライオン・マグネティックサービスです。人間を愛しています。 またすぐお会いしましょう。そして、そうなります。   Kryon