蟹座の人々(前編)& 来週の予定 | 魂の占い師 ネプテューンのブログ

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魂の占い師: ビギー・ネプテューンがスピリチュアルな日常について、気ままにつづります。時には政治・宗教や社会問題にも触れることもあります。全ては「より良い世界の実現」のためです。

去る6月21日18時13分、太陽が蟹座に入りました。
蟹座の皆様、まとめて、お誕生日おめでとうございました。

太陽の蟹座入りはいわゆる「夏至」と同じです。

昼間が一番長い日ですね。

では、蟹座について簡単に説明いたしましょう。

蟹座の記号[♋]は「蟹のハサミと甲羅」のイメージを図案化
したものです。
基本的に「母性」あるいは「父性」などの保護本能が強く、
家族や身内、仲間を大切にします。また、人の世話や教育に
とても熱心なのも特徴です。
理屈よりもお互いの感情や人情を大切にする傾向が強いので、
人に慕われることも多いでしょう。また、優れた記憶力の
持ち主なので、一度会った人は忘れません。
精神面では、非常に敏感で感受性が強く、周囲の状況を
素早くキャッチし反応します。つまり、逆に言えば
「周りの空気に影響されやすい」傾向もあると言うことです。
そのせいか「感情の起伏が激しく、気分のムラのある
お天気屋」と見られ、損をする事も多いかも知れません。
そして、不機嫌になると自分の殻の中に引きこもって
しまうのも蟹座の人の特徴のひとつと言えます。
また、場合によってはヒステリックになり、過剰な防衛本能が
被害妄想を生み出し、攻撃的になる場合もあるようです。
これは、自分自身のみならず、家族や身内を守る気持ちが
強過ぎるところから来ているのでしょう。

では蟹座の人々をご紹介しましょう。

人数が多いので、前編、中編、後編の

三部に分けます。

 

まずはミュージシャン。

 

●ロック系では:

一度聴いたら忘れられない甘いギターの音色。

「世界で最も成功したメキシコ人」と言われる。
ロックバンド「サンタナ」を率い60年代から
活躍。1962年、サンフランシスコに移住。
初期のサンタナはブルースの影響が強く「サンタナ・
ブルース・バンド」と名乗っていた。1969年、レコード・
デビューと共にバンド名も「サンタナ」となり、
ウッドストックに出演。高評価を得た。
その後も、ラテンやアフロ・キューバンなどの影響を受けた
ヒット・アルバムをリリースし世界的な人気を得た。
サンタナ自身は多くのミュージシャンとコラボし、様々な
スタイルを吸収しながら今のなお活躍中である
★カルロス・サンタナ(1947,7/20)

 

Carlos Santana

 

イングランド出身。クィーンのギタリスト/天文学者。
自作のギター「レッド・スペシャル」とピックの代わりに
使用する硬貨により独特な音色を奏でる。
1971年2月、クィーン結成。73年、アルバム・デビュー。
91年、フレディ・マーキュリーの死後はソロ活動なども
積極的に行うが、バンドとしてのクィーンは解散せず、
ポール・ロジャースやアダム・ランバートを
リード・ヴォーカルに迎え、活動を続けている。
動物愛護活動家としても有名。
★ブライアン・メイ(1947,7/19)

 

Brian May

 

アメリカ、シアトル出身のシンガー・ソングライター/
ギタリスト。バンド「サウンドガーデン」→「オーディオ・
スレイヴ」などの中心メンバーとして活躍。また4枚のソロ・
アルバムを出している。2006年には「007 カジノ・
ロワイヤル」の主題歌「You know my name」を歌った。
2017年5月17日、デトロイト市内のホテルで首を吊って自殺。
52歳だった。
★クリス・コーネル(1964,7/20-2017,5/17)

 

アメリカ:テキサス州出身のドラマー/シンガー。
「イーグルス」のリーダーとして知られる。リンダ・
ロンシュタットのバック・バンドを経て1971年、

イーグルスを結成。多くのヒットを出すが、1980年、

イーグルスの活動が停止したため、ソロ活動を開始。

アルバム「アイ・キャント・スタンド・スティル」を

発表、84年、シングル「Boys of Summer」が

大ヒットし、グラミー「ベスト・ロック・ボーカル」を

受賞。89年のアルバム「エンド・オブ・ジ・イノセンス」

でも再び、グラミーを受賞した。その後、1994年、

イーグルスが再結成され、2枚のアルバムを発表し
人気も再燃したが2016年1月、創設メンバーの

グレン・フライが死去し、3月、解散を発表した。
★ドン・ヘンリー(1947,7/22)

 

アメリカ:ニューヨーク出身。「ヒューイ・ルイス&
ザ・ニュース」のリード・ヴォーカル。1971年、

ベイ・エリアのバンド「クローバー」に加入。77年、

バンドが解散し、79年、「ヒューイ・ルイス&

ジ・アメリカンエキスプレス」を結成。その後、

バンド名を変え、1980年代から多くのヒット曲を

出した。特に映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

の主題歌「パワー・オブ・ラブ」は有名。
★ヒューイ・ルイス(1950,7/5)

 

カナダ:トロント出身。シンガー・ソングライター、
ギタリスト。ザ・バンドのメンバーとしての活躍が有名。
1958年、ロニー・ホーキンスのバック・バンド

「ホークス」に加入。65年、ボブ・ディランの

バック・バンドとなり、68年「ザ・バンド」として

「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」を発表。

以後、76年に解散するまでリーダー的存在だった。
その後はソロ・アルバムの製作や様々なアーティスト、
映画音楽のプロデュースなど、精力的に活動している。

また、彼のルーツであるネイティブ・アメリカン

(モホーク族)をテーマにした作品も多い。
★ロビー・ロバートソン(1943,7/5)

 

Robbie Robertson

 

イングランド:リヴァプール出身。元ビートルズの

ドラマーとして知られる。ビートルズの中では

地味な存在だったが、そのドラムのセンスは高く

評価されている。また彼がリード・ボーカルの曲

「ボーイズ」「グッド・ナイト」「イエロー・サブマリン」

などでの飄々とした歌声もファンが多い。ソロ活動では

「想い出のフォトグラフ」「明日への願い」などの

ヒットがある。また、俳優や声優としての活動も

積極的に行っている
★リンゴ・スター(1940,7/7)

 

Ringo Starr

 

ロサンジェルス出身のミュージシャン。
父はカナダ出身のアレンジャー/作曲家/指揮者として

有名なデヴィッド・キャンベル。オルタナティブ・

ロックからブルース、フォーク、ヒップホップ、

ラテンなど様々なジャンルを融合させるクリエイター

として90年代から活躍している
★ベック(ベック・ハンセン)(19701,7/8)

 

イングランド出身、ロスアンジェルス育ちの

ミュージシャン/ギタリスト。「ガンズ・アンド・ローゼズ」

のメンバーとして1987年から1996年まで活動。

その後は「ヴェルヴェット・リヴォルヴァー」やソロで

活動。2016年1月、「ガンズ・アンド・ローゼズ」に

復帰した
★スラッシュ(1965,7/23)

 

アメリカ:ニューヨーク出身のシンガー。70年代から

バンド活動。1980年、「ブル―・エンジェル」として

デビューするが売れず、バンドは解散。その後、83年、

アルバム「シーズ・ソー・アンユージュアル」でソロ・

デビュー。84年、シングル「ガールズ・ジャスト・

ワナ・ハヴ・ファン」がヒット、続いて「タイム・

アフター・タイム」が全米No.1の大ヒット。

その後も多くのヒットや。USAフォー・アフリカの

「We Are The World」での熱唱などで80年代を

代表するシンガーとなった。その後、スランプの

時期もあったが、結婚・出産などを経て、精力的に

活動中。様々なチャリティにも熱心であり、

また大の親日家としても知られる
★シンディ・ローパー(1953,6/22)

 

Cindy Lauper

 

アメリカ:マイアミ出身。ロックバンド「ブロンディーの
リード・ヴォーカルとして有名。フォーク・グループ
「ウィンド・イン・ザ・ウィロウズ」→ガール・グループ
「スティレトーズ」を経て1974年、クリス・スタインと
共に「ブロンディ」を結成。「ハート・オブ・グラス」
「コール・ミー」「夢見るNo.1」「ラプチュアー」など
ヒットを連発し大成功を収めた。その後、ソロ・アルバムを
5枚発表。女優としても活躍。97年、ブロンディを

再結成した
★デボラ・ハリー (1945,7/1)

 

アメリカ:サンフランシスコ出身のシンガー・ソング
ライター。ロックバンド「ホール」の中心メンバーとして
活躍。1991年「ニルヴァーナ」のカート・コバーンと
結婚。妊娠、出産。94年4月5日、夫のカートが自殺。
2002年、女優としての活動のため「ホール」は活動停止。
2004年、待望のソロ・アルバム「アメリカズ・スイート
ハート」発売。様々なゴシップを抱えながらも現在に
至っている
★コートニー・ラブ (1964,7/9)

 

そして、厳密にはミュージシャンと言えるかどうか
微妙だが、デビュー前のビートルズのベーシストだった
★スチュアート・サトクリフ(1940,6/23-1962,4/10)
彼はビートルズ脱退後、ハンブルグで画家を目指すが、
21歳の若さで急死。死因は脳出血。初期ビートルズの
トレードマークだった「マッシュルーム・カット」は
彼のGFだったアストリッドのアイディアだったと言われて
いる。

      Stuart Sutcliffe

 

●ポップス系では:

 

イングランド:ロンドン出身のシンガー・ソングライター。
1981年、ポップ・デュオ「ワム」としてデビュー。

多くのヒットを出したが、1986年、解散。その後は

ソロ・アーティストとして大成功を収めたが2016年

12月25日午後、自宅で死去。検視の結果「自然死」と

された。享年53歳。
★ジョージ・マイケル(1963,6/25-2016,12/25)

 

George Michael

 

イングランド:ロンドン生まれ。かつては「キャット・
スティーブンス」として活躍したシンガー・ソングライター。

1960年代後半以来世界中で6000万枚以上のアルバムを
売り上げた。1977年、人気の絶頂期にイスラム教に改宗し
改名。ムスリム共同体の教育問題や慈善活動に身を捧げる
ために音楽業界を離れたが、2006年に音楽業界に復帰し
アルバムを発表した
★ユセフ・イスラム(1948,7/21)

 

カリフォルニア州:サンタモニカ生まれ。1968年、

TVドラマ「Here Come The Brides」の準主役に

抜擢され、シングルが連続ヒット。その後も高い

人気を保ち69年,70年の2年間に4曲がトップ10ヒット、

71年までにトップ40ヒット7曲を記録した。75年、

歌手を引退。カリフォルニア州サン・バーナディーノ郡の

保安官代理となった
★ボビー・シャーマン(1943,7/22)

 

アリゾナ州:ツーソン出身のシンガー。1965年、バンド
「ストーン・ポニーズ」でデビュー。68年、

「悲しきロック・ビート」が売れたもののその後は

ヒットが出ず、バンドは解散。69年、ソロ・デビュー。

72年、友人のジャクソン・ブラウンの尽力でバック・

バンドが結成され(後のイーグルス)徐々に広く

知られるようになった。
特に74年、シングル「悪いあなた(You're No Good)」が
全米No.1になり人気は急上昇。以降、TOP40ヒットを21曲、

TOP10アルバムを10作品を送り出す人気
アーティストとなった。その後も広範な分野にチャレンジ

し続け90年代にはスペイン語のアルバムをリリースしたが、
その後、甲状腺の病気のため2011年に引退。
2013年にはパーキンソン病を患っていることが明らかに
された。
★リンダ・ロンシュタット(1946,7/15)

 

Linda Ronstadt

 

アメリカ:ニューヨーク出身のシンガー・ソングライター
元々はフォーク系だったが、70年代からソロで活躍。

71年には「幸福のノクターン」がヒットしグラミー賞

最優秀新人賞を受賞。72年発表のアルバム「ノー・

シークレッツ」そして、シングル「うつろな愛

(You're So Vain)」が翌年、全米No.1の大ヒット。

同年11月、ジェームス・テイラーと結婚、二児の母と

なった(83年離婚)
その後も「愛のモッキンバード」「私を愛したスパイ」
「ユー・ビロング・トゥ・ミー」など多くのヒットを出し、
89年には映画「ワーキング・ガール(Working Girl)」の
主題歌「ステップ・バイ・ステップ(Let the River Run)」
でアカデミー歌曲賞を受賞した
★カーリー・サイモン(1945,6/25)

 

アメリカ:ダラス生まれのシンガー/女優/ファッション・
デザイナー1999年、デビュー。「I Wanna Love You

 Forever」が大ヒット。その後も、順調にヒットを

出し続けている。
また、自身のファッション・ブランドでも大成功を収めて
いる。妹もシンガーのアシュリー・シンプソン
★ジェシカ・シンプソン(1980,7/10)

 

●R&B系では:

 

アメリカ:ウェストバージニア出身のシンガー・ソング
ライター。3回のグラミー受賞。70年代は「エイント・
ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)」や「リーン・オン・
ミー」そして、81年、グローヴァー・ワシントン・ジュニア
の「クリスタルの恋人たち(Just the Two of Us)」に
ヴォーカリストして参加し、ヒットさせた。2020年3月30日、

心臓疾患の合併症のため死去(81歳)
★ビル・ウィザース(1938,7/4-2020,3/30)

 

アメリカ:ニューヨーク出身のシンガー/作曲家/プロデューサー
1987年デビュー。いわゆる「ニュー・ジャック・スウィング」の

先駆者と言われる。一般的には「ダンス/クラブ系」と
思われているが、本人は「バラード・シンガー」であると
主張している。また、プロデューサーとしても活躍している
★キース・スウェット(1961,7/22)

 

アメリカ:フロリダ出身のシンガー・ソングライター/女優。

2008年、ブロードウェイミュージカル「13」で女優デビュー。

順調にキャリアを重ね2011年12月、歌手デビュー。
2013年3月、シングル「ザ・ウェイ」がヒット。同年8月、
デビュー・アルバム「ユアーズ・トゥルーリー」がビルボード

初登場1位の大ヒットを記録し、以後、人気歌手として
の不動の地位を保っている。食生活はヴィーガンであり、
宗教はカトリックからカバラに改宗した。また、タトゥー・
マニアとしても知られており、全身に10箇所以上彫られて
いる。親日家であることでも有名であり、また、ホームレス
やLGBT、癌患者などのための様々な社会貢献活動も熱心に
行っている。
★アリアナ・グランデ(1993,6/26)

 

●そして、昔を振り返ると

アメリカ:オクラホマ出身のフォーク・シンガー。14歳の時、
家族が離散し大恐慌の時代、放浪生活を送り、その生活の
中から貧困や差別などに翻弄される労働者達の感情を
歌った。ボブ・ディランに多大な影響を与えたことでも
知られる。また、シンガー・ソングライターのアーロ・
ガスリーの父親としても知られる
★ウディ・ガスリー(1912,7/14-1967,10/3)

 

アメリカ:ルイジアナ出身のシンガー・ソングライター。
ブルック・ベントンのヒット曲「雨のジョージア」や
エルビス・プレスリーのヒット曲「ポーク・サラダ・
アニー」の作者としても知られる
★トニー・ジョー・ホワイト(1943,7/23-2018,10/24)

 

アメリカ:ミシガン州出身のミュージシャン。元々は
カントリー系だったが、ロックンロール・ブームの先駆者
の一人と言われる。代表曲「ロック・アラウンド・ザ・
クロック」は1955年の映画「暴力教室」のオープニング
として使用され、ビルボードチャートにおいて7月9日から
8月27日まで8週連続1位という大ヒットを記録した。
また、ギネス・ワールド・レコーズの認定によれば、
世界中で通算2500万枚(推定)を売り上げたとされる
★ビル・ヘイリー(1925,7/6-1981,2/9)

 

●そして、作曲家、プロデューサーでは:

 

アメリカ:ニューヨーク出身の作曲家。主にミュージカルの
分野で活躍した。
「オクラホマ!」「回転木馬」「南太平洋」「王様と私」
「サウンド・オブ・ミュージック」など。そして
「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」「ブルームーン」
などのスタンダードやベンチャーズの「10番街の殺人」
の作曲者でもある。
★リチャード・ロジャース(1902,6/28-1979,12/30)

 

イングランド:ロンドン生まれのプロデューサー/経営者。
アイランド・レコードの創業者として知られる。生後6か月で
家族と共にジャマイカに移住したことが、彼の人生を変えた。

「ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ」「グレース・
ジョーンズ」「トラフィック」「スプーキー・トゥース」
「キング・クリムゾン」「フリー」「フェアポート・
コンヴェンション」「スパークス」「エマーソン・レイク・
アンド・パーマー」「U2」などを成功に導き、「スカ」や
「レゲエ」などのジャマイカ音楽を世界に広めた功績は
大きい。「過去50年間でイギリスの音楽業界に最も影響を
与えた人物」と言われる
★クリス・ブラックウェル(1937,6/22)

 

●クラシック系では:

オーストリア帝国:ボヘミア生まれ。ウィーンで活躍した
作曲家/指揮者。交響曲、歌曲の大家として知られる。
「交響曲第1番ニ長調(副題『巨人』)」「交響曲イ短調
『大地の歌』」など。
★グスタフ・マーラー(1860,7/7-1911,5/18)

 

ウクライナ出身(ユダヤ系)のヴァイオリニスト。幼少期に
アメリカ:サンフランシスコに移住。主にアメリカで活躍
した。古典から20世紀の作品まで幅広い作品を演奏・
録音した。また、ユダヤ人を題材にしたミュージカル映画
『屋根の上のバイオリン弾き』では劇伴のヴァイオリンソロ
を担当している。
★アイザック・スターン(1920,7/21-2001,9/22)

 

以上で「蟹座の人々(前編)」を終わります。現在、
「蟹座の人々(中編)を執筆中です。お楽しみに!

 

それでは、来週の予定をお知らせしましょう。

諸事情により14時~18時の時短です。

(お店の営業時間は11時~21時です)

★6月27日(月) 
原宿占い館:タリム

14:00~18:00
ご予約・お問い合わせは:
℡ 03-3497-5825

http://www.uranai-tarim.jp/

 

★6月28日(火) 
原宿占い館:タリム

14:00~18:00
ご予約・お問い合わせは:
℡ 03-3497-5825

http://www.uranai-tarim.jp/

 

今、世界は「新たな世界」に移行する前の

混乱期にあります。

え?「新しい世界」ってどうなるの?

違います。「誰かが」作るのではなく、

私たちが作るんです。

あなたはどんな世界を望みますか?