さっき、うちの親から電話がありました。

パパリン「あんよ、うちに電話したけ??」

ヒデ 「うんにゃ、なんもしちょらんよ。今まで仕事。」

パパリン「そぉや、・・うんにゃ、さっきよ、オレー、オレー言わん電話がかかってきたっちゃわー

     もしかしたらって、でも、声が違うし、変やったとよー。」

     「多分、オレオレ詐欺と、思うっちゃけどー」

ヒデ 「その通り。ビンゴー。で、なんかしたと??」

パパリン「うんにゃ、ナンもしちょらん。じゃから、確認の電話してみたとよー。」

ヒデ 「へー、そや。わかっちょるなら、もどかせばいかったん。」
  
   「 うその場所とか教えて、誘導尋問とか色々と・・・」

パパリン 「じゃーね。今度は、そんげ、するわ。大丈夫。だまされんわ。」

ヒデ 「人の道に外れる事するやつは、・ ・ ・ ・ って、いって、やんないよ。」

パパリン 「それもやね。わかった。んじゃ、またね。」


簡単に、書くと、こんなもの。


オレの所に、かかってこんかなー。

詐欺電話した事、生きてることを後悔させてやるのに。けけけ。