友人が車が壊れたけれど

新車が

半導体が足りなくて

納車が今から頼んで11月だといわれている

中古市場もそのせいでなかなかいいのはないと

メールしてきました。

その人の県は

その人の車の会社の本社があるところです。


クルマがないと不便な生活は地方都市では普通のことですが


半導体

レアメタル。

一体去年は

クルマというより何人も

湯沸かし器

お風呂の給湯器が納品がない

部品がないということで

半導体は今のAT車とか

そういうハイテク化した電化製品につきものですが


半導体の会社は台湾なんだよねと車や電気製品に詳しい人と話していました。


そして半導体は日本も作る技術はあっても

結局利権のもんだいで

台湾のTMSC

台湾積体電路製造というところが結構一手にやってるらしいと聞きました。

そうすると

タイムリーに

それはみず水をたくさん使うので

熊本の菊陽町というところに誘致されたらしいのです。

コロナのことばかりに気が入っていたせいか

多分半導体がないとどうであるとか

半導体がIT社会化した世界でどういうことを物語っているか。


そういう時にブログ友さんのある記事を見て

それはいわゆるスピチュアルな話しですが

これって多分すごいことが隠れてるかもと思いました。


これ以上はその話しは今日は終わりにしますね。