気象病? | CSの家族

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化学物質化学物質過敏症の主人をもつpicoのブログ
化学物質過敏症が、どんな病気か、
みなさん位知っていただきたい。
また、そういう患者さんが増えないためにも
情報をブログで交換したい。

毎日天気がくるくる変わる。
この気圧の変化に体も心もついていけない人が周りで多い。
この周りと言うのは私の生活空間。
ブログの人は、ブログ友とかはっきり、アメブロの人だと名前を出すことがある。
モーリーさんは、元々の知り合いだけれど、アメブロもやっている。
名前を出したら、検索してくれる人がいて過去記事を見てくれた人がいる。
私はこのブログを見ているはずの人に向かって苦言かいたことない。
多分自分のことをブログでかかれても、
ブログ上には、書かないし、別の誰かの例を書いていて、
たまたま読んでる人がその例に該当してしまって、
気分を悪くされたら本当に申し訳ない。
あと、表現で普通の人と書くと、CSの人の症状を軽く見て書いてるわけでもない。
CSは、もともと慢性疲労や副腎疲労などあって、疲労やストレスで体調が悪化するので、普通の人でも疲れるのに、CSの人が疲労するともっと疲れが取れにくいだろうということを言いた方けれど、
多分に誤解される言い方をしてしまったように思う。

そういうのでも人によって、違いはあるので、
一概にも言えない。
私は、ブログでいつもろくに見直したりしていないので、誤字脱字、文章があまりに
自分にしかわからない内容なのに、平気で
アップしている。

自分でない人に対しての例にたいしても、
自分のことのように感じる能力は、感受性が高いと思う。
モーリーさんは、私が知ってる限りそれが高い。
いろんな悪い事件ニュースを聞くだけで辛くなるようだし、身近では、甥御さんの進路問題に関しても胸を痛めている。
ただ、人に勘違いされても辛いものだ。
彼女が頑張ってボランティアの会計をしているのに、やはり元気そうだと言われるそうだ。頑張ってという言葉は本当は誤解されやすいので人に当てはめてはいけないなと思う。
その言葉でムカつくことがある人は多い。
現に自分も腹たったことがすごい昔に、鬱状態で色々やってる時、頑張ってるだの言われて何もわからないくせに。
と思ったりしたこともある。
人が声かけするときにそれしか使えないことがあると言うのは、鬱状態の人を自分が励ますときに思った。
大丈夫と心配されても、全然嬉しくないこともある。
多分これ書いていて、自分も当てはまると思う人多いだろうなと思う。
自分が相手に対して何も思ってないのに、気分を自分の文章で害されると、
すごく残念である。それが長い人だったりすると、なおさら落ち込む。
相手も落ち込んだのかもしれない。
最近頻繁にアップしていたが、それを控えようかな。
結構しばらく会ってない友人も見てくれてるので、ブログをやめようかって思ったことは本格的にはないんだけれどね。

こういう気分になるのも私も自律神経が参ってるかも。
モーリーさんは今日は腹痛と吐き気と歯痛だったそうだ。