タイってどんな国なの～？？
サワディークラップ (*･ω･)ノ ネオンです！日本はまだまだ寒いようですね・・・タイの平均気温は 32℃ ですΣ(￣ﾛ￣|||)年中常夏のタイではダウンやジャンパーは必要ありません。だが・・タイ人は冷房が大好きなので,羽織るものがあると理想です少し温度が下がっても20℃以下になることは余程の異常気象じゃない限りありません。しかしながら,温度が暖かくても,非常に湿度が高い国ですのでハワイやグワムのようにカラッと心地よい常夏とは別物です(ρﾟ∩ﾟ) ｸﾞｽﾝジメジメしていて蒸し暑い感じを想像して下さいｗｗまた,5月から10月頃には雨季に入ります。雨季と言っても日本の梅雨みたいではなく一日に２回くらいのスコール（激しい雨）が３０分から１時間掛けて一気に振りますｗ雨が降っても少し温度が下がったかなと思えるくらいで蒸し暑いです（ ´∀｀）つPoint １常に水を買って持っているべし上記内容通り,タイは非常に暑いです。簡単に熱中症や脱水症になります。しかし,タイでは水道水は飲めません。高濃度の塩素が含まれているか,非常に汚くサビ臭い為,飲んだら確実にお腹を壊します。 そこで購入するのが水のペットボトルです。バンコク市内ではセブンイレブン,ファミリーマート,ローソンが多数存在します。必ず水が売っていますので,購入をオススメしますv(￣∇￣)v値段は一本 約10B～20B 日本円で約30円～60円です。必ずキャップが閉まっているものを買って下さい。コンビニではあまりないですが町中に売っている水にはたまにキャップが開いている物があり,中身には水道水です。飲食店でも日本のように水は出てきません。飲み物はどうしますか？と聞かれます。その時は,自分の飲みたいものを伝え,最後に「ノーアイス」（氷抜き）と伝えて下さい。タイではビールにも氷を入れて飲みます。しかしその氷は水道水で作っている可能性があります。噂で聞いた話では,魚などを冷やす氷を使い回すこともあるそうです・・w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!ビール,コーラ,スプライト,オレンジジュース など元から冷えているので飲めます。ここまでの紹介で行きたくないと思ったそこのあなた・・意外と行ってしまうと慣れてしまうものですｗｗメリットで言えば,洋服は直ぐ乾く 常に夏服なので身軽 ビールが旨い 物が安い ｗｗなどがあります。Point 2タイ王国のルールです。私もタイ人ではないので詳細は解らないところがありますが・・タイでは国民の90％以上が仏教を信仰している。街には沢山の神様があり,どこに行っても神様にお祈りをする人を見かけると思います。また仏教徒でないと国王になれないとされています。タイでは国王を崇拝し,敬う存在であり,外国人であろうとも侮辱は許されません。アホな外国人が神様や国王をバカにしたり,写真の近くでタバコ吸ったりすると,どうなるか想像にお任せします日本人が旅行や仕入などで気をつける事は・・・タイの祝日を事前に調べ,被らないように行くこと。【タイの祝日】・お店がお休みになる場合が多い・禁酒日（お酒が買えないし,飲めません）・バンコク市内の道がとても混む（神様へお祈りに行く方が多く,道が渋滞します）祝日は仕入する方,楽しく旅行する方はあまり良い状況ではありません。Point3空港の利用について日本の免税店でタバコを買ってくる方は多いと思います。最近のタイは免税品に非常に厳しくなっています。日本大使館が警報を出すレベルです。タイに入国する際に日本で買ったタバコを200本を超えて入国する事は出来ません。重要なのが吸いかけのタバコも含みます。例えば日本で1カートン買ったとします。ポケットに買うまでに吸っていたタバコがあるとします。これは違法になります。実際,持ち物検査を全員することもなく,見つからなきゃOKと考える方もいるとは思いますが,タイの空港で目を光らせている空港職員が居ます。もし,中身を見せてと言われ,違法していると1カートンあたり4785B 約15000円以上の罰金ですしかもタバコは没収されます。くれぐれも気を付けて下さい。またタイでは建物内は禁煙です。飲食店もホテルも室内は基本的に吸えません。禁止場所でタバコ吸ったり,ゴミを捨てたりすると2000B 約6000円の罰金です郷に入っては郷に従えとありますが,その場所のルールをしっかり守りましょう。それでは,次の更新をお楽しみに サワディーカップ(⌒∇⌒)
