石川では、最後の冬の演出で
雪が 降りました。
風もなく、
綺麗な静寂と 清らかさで 雲の奥に太陽の姿を示してくれる不思議な空は
まるで真昼のおぼろ月夜。
囲炉裏がある広い板の間の古民家で過ごした帰りは、
青空がどんどん割り出してきて
まだ明るい夕方、太陽がある西の方角では
カスケード(雲の間からライトのように幾重にも光が漏れだす現象)が
プラチナゴールドの光を降ろしていました。
青空の割れ目は いろんな形であちこちに広がり、
雲の輪郭は 澄み渡って輝いていた。
祝福と 新しいサイクルへの啓示?
ようやく、空の息遣いを感じると思えるような表情だったけど、
まだ どこか創り物のような天空。
それでも そうやって メッセージ性を駆使してくれているのがありがたい。
改めて 思うとすれば、
私のcolor = 自分の透明な光に立ち返ること。
それは、他人に見せる事を意識したものではなく、
自分が納得するクオリティーへ。
他人がちょっと知らない秘密を魂に刻んだまま、
必要以上に語らず、
本当に探求する人には 惜しまず提供し、
他人がちょっと視えない景色を ずっと探して
手がかりや 糸口を 模索し、 私なりの貢献をすること
それを 強化していく年として
しっかり歩いて行こうと思います。
微力ながら、
多くの方の お力とともに アセンションを乗り切っていきたいです。
多くの方が
より目覚めへと ご一緒することを 期待しております^^
あらゆることへの 最新の光の連携(生きたネットワーク)に こころより 感謝。