真っ白な病室の窓から見た
地獄のような街並みも
世界の滅びに希望を抱くなんて
思い出に心を閉ざしている
初夏の陽射しに背中を押され
R指定な雌ブタを拉致監禁
浴衣姿にはまだ早くて
スカトロデバイスで魔改造するんだ
濡れ場には胸糞悪い2匹のゲスが
冷酷な僕を育んでくれた
カタワになるまで嬲り続けた
暴力でしかキミを愛せないから
さぁ Sadisticなシャワーが
腐りかけた五臓六腑を駆け巡る
Cannibalismな記念日に
汚れなき最後の晩餐へ
ノイズ混じりのブラウン管には
Snuff filmが垂れ流されてる
ピンクのうさぎを抱き上げた僕は
犯した数だけ■■■(注射)を打った
ドラム缶の中の肉片を口にしたけど
訝しげな眼差しを向けられるだけ
『惟神霊幸倍坐世…』
アンタは生き餌にされる Bugs
さぁ Sadisticなシャワーが
腐りかけた五臓六腑を駆け巡る
Cannibalismな記念日に
汚れなき最後の晩餐へ