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以下リンクはNEO_ISOTOPE 代表 安堂裕二がTwitterへInstagram投稿を共有ツイートしたもの。
https://twitter.com/neoisotope_work/status/1343567825361891330?s=09
尾崎豊と岡村靖幸 あと吉川晃司も同級生で仲良しだったんだよね、SOPHIAの松岡が'65年生まれは神と言ってるよね #尾崎豊 #岡村靖幸 #吉川晃司 #NEO_ISOTOPE https://t.co/luyhNpoBhM
— 安堂裕二 尾崎豊死の真相を究明する会 (@neoisotope_work) 2020年12月28日
岡村靖幸は覚醒剤取り締まり法違反で複数回逮捕され実刑判決も少なくとも2度は受けて懲役へ行っているがほとんど初回の逮捕の時でさえ報道されなかったのではないか?
報じたメディアはあったと思われるがほぼ注目も話題も集めなかったのは事実。

それどころか尾崎はその覚醒剤の過剰摂取によって引き落こされた肺水腫で26歳というあまりにも早い死を遂げた。
メディアの二人の扱いの違いだけをみても、尾崎の悲劇には黒い裏がありそうに思える。自然にそういった考えが浮かんでくる。
それほど尾崎の急死は衝撃的すぎる以上に特異な悲しみを覚えずにはいれない。
死後どれだけ時間が過ぎてもこの言葉にできない感覚が消えることはないと苦しみを新たにさせる。
【運命のいたずらと泣けるかな?】
尾崎はそう歌ったが、その時のどんな出来事に対しての感情なのかわからないけど、尾崎自身の悲劇は「運命のいたずらだと泣いて忘れること』はできない。
以上、安堂裕二から送られてきた内容をそのままコピぺしました。
®2013Revolution.SOUL.and.LIFE
おっひさ〜😀
尾崎の遣い🤜安堂裕二だ!
それに何かあんのか?おい!
さて、
あれほど濃いやりとりした
一銀海生(Miu)さんへ♡
俺との「あの」激しいやりとりをまさか忘れたとか?あ?
👇
冗談は加工だけにしろよ!
でさ、あの時を今、俺が振り返って思うこと、それを例えるなら、
あの幻冬舎の見城徹さんが尾崎との濃密なやりとりを、
内臓と内臓の擦り合いと例えた事は有名な話だ。(※内臓同士の擦り合いだったかな、見城さん?)
それに対してMiu!!
俺とお前はまるで🤜「生殖器と生殖器のこすりあい」のようだったと例えたい(あくまで例えだぞ?た.と.えww)
尾崎の遣い👉安堂裕二だけど何か?w
ある奴はコメントよこせよ!

