今日は2時からダブルワーク先の食パン屋さんの面接でした
今日の面接の緊張からか、夜中に寝汗びっしょりで着替えました💦
とにかく緊張しいの余計な事を心配し過ぎる私には、たかがパートの面接とはいえものすごく不安なんです
寝ぼけながら夜中に着替えた時に、右耳が痛くて触ったら何かポコっとなってた
寝ぼけてるのに、「なにこれ?何か出来てる!?
」と不安になり電気をつけて鏡で確認した。赤くなってた、、、。何してるんだろ、、。半分寝てるような状態なのに何か不安探ししてるってどういう事?

朝起きて耳を見たけど、ぽこってなってるの骨だった

もぉー

そして面接へ行く為家を出て出発した
入れる日も週に1日、2日の変な時間だし、受かる事はないだろうぐらいの気持ちで向かった。やっぱりそういう気持ちって現れるんだね
向かっている途中でなんと履歴書を忘れた事に気づいたんです
早めに出ていたから取りに戻れたけれど、これが到着してから気づいていたらと思うと本当にゾッとします
履歴書忘れるなんて何しに来てるのか?もう先方に合わせる顔もないから、その場で面接を、辞退すると思う、、、
向こうもそんな人はアウトだろうな💦
店舗に着いた。面接の場所は少し離れた二間ぐらいの、事務所で借りてるというアパートでした
アパートを見た瞬間に無理かもと思った
初めて会った男の人と密室に2人きりという事が恐怖でたまらなくなってしまった
(いやいや面接だし、こんなおばさん。相手にも選ぶ権利があるよ)そうなんだけど、めちゃくちゃ怖かった。
面接をしてくれた、社長さんは30代後半ぐらいの男の人。明るそうな人だった。だけどとにかく、ここから出たいー

何かされるとかどうとかの前に(それもかなり自意識過剰なんだけど
)
とにかく初めて会った人と密室というシチュエーションが怖くて怖くて、脇汗びっしょりだった

面接が始まり、たいして詳しくいつ入れるのか?など聞かれる事もなく(もう、不採用フラグたってる?)社長さんのパン屋を始めた経緯や信念、これからどう展開していきたいかなどを熱く語られた
時間にして30分。長い。特に詳しい話しも聞かれなかったから、不採用なんだろうと思ったけど、なかなか話しが終わらない
そろそろ私もこの空間に本当に限界が来ていて、社長さんの話しに対する反応も鈍くなってきた
最後には「そうなんですね」と答えるのが限界だったよ
顔なんて笑えない
仕事はしたいけど、帰りたい
とにかくこのアパートから出たい出たい!
はぁ。やっと30分たって面接は終了したよ。
結果は2日後に、電話かメールでだって。
採用したいかしたくないかなんてすぐに、わかると思う。たぶん私は不採用だからそれなら10分程度で終わりにして欲しかったよー
(でも今の職場は5分で面接が終わってまったく手応えなかったけど採用された
)しかも面接は外のベンチみたいな所だった
いつだかの時は面接場所が喫茶店っていう時もあったけど、今回はすごく時間が長く感じて申し訳なかったけど、顔もずっと引き攣っていたと思う
半分パニック になってて、面接シートの長所短所の短所がパニック で書かなかった
さてさて2日後の結果はいかに、、、、