こんばんは。ディシディアFF、どんどん進めていますが終わりが見えません。
寝る間を惜しんでプレイしているので、もうプレイ時間が24時間を越えています(;^_^A
引き続きシナリオを進めて、とりあえず基本となる10人の戦士のシナリオはクリアしました。
セシル(FF4)→フリオニール(FF2)→クラウド(FF7)→ティーダ(FF10)→スコール(FF8)→
バッツ(FF5)→ジタン(FF9)→オニオンナイト(FF3)→WOL(FF1)→ティナ(FF6)
の順だったと思います。ジタンとバッツの順がやや曖昧(;´▽`A``
スコールまでは既に紹介したので、今日はバッツから紹介したいと思います。
バッツは原作をモチーフにしたものまね師として、仲間の技を駆使して戦います。
そのためか、あまりバッツの技については印象に残っていません。
EXモード時にバッツの頭に「☆☆☆」がつくのと、
バッツと因縁があるエクスデスの存在感はやけに印象に残っているのですが(^_^;)
この人(?)がエクスデスです。
カオス側もガーランド(FF1)からアルティミシア(FF8)までは
お買いものしたので、エクスデスさんも使ってみました。
まず、エクスデスを使った人なら誰でも最初に思うことがありますよね?
この人、とにかく歩くのが遅いんです!笑っちゃうくらい遅いです。
そのかわり、ワープで瞬間移動も出来ますよ。
エクスデスの戦闘スタイルは「防御は最大の攻撃なり」です。
多彩なガードから敵の隙をついて戦えるらしいですが、やはりカオス陣営は玄人向けですね。
また、「ファファファ」と笑うのも彼の魅力です(笑)
ジタンはダガーを用いて高いジャンプ力を活かして戦います。
この人も何故かあまり印象に残っていません(´・ω・`)
EXモードで変身したらサルみたいだったくらいしか記憶にございません。
ライバルはクジャという空中をビュンビュン飛び回り魔法を撃ってくる変態です。
爽快感がありそうなので、早く使ってみたいです。
オニオンナイトは、すばしっこく手数で攻めるタイプだと思います。
また、ジョブチェンジで忍者や賢者になることが出来ます。
何故数ある原作のジョブの中からこの2つが選ばれたのかというと、
原作のFC版FF3でラストダンジョンは忍者2人と賢者2人のパーティ編成でないと
非常にクリアが困難だったためだと思われます。
EXバースト時の大技では、昔懐かしいFFのコマンドメニューから
忍者の「しゅりけん」か、賢者のホーリーを制限時間以内に選ぶという良い演出です。
中々使い勝手のよろしいオニオンナイトですが、
彼の問題点を挙げるとすれば、それはシナリオ時の彼の性格です。
おチビらしく生意気なのは良いのですが、自分より強い相手には途端にヘコヘコしちゃいます!
プレイヤーの私も大人げないのですが、少しイライラしました。
個性はあって良いのですがねえ(`・ω・´)
敵は「暗闇の雲」です。原作通り女性なのに一人称が「わし」です(((゜д゜;)))
戦闘スタイルは「波動砲マニア」なのでバシバシ波動砲を撃ってきます。
WOLはそこそこバランスの良い剣士です。
結構遠くまで届く攻撃がありますし、「シールドオブライト」という技(技名は少しうろ覚え)で
皇帝のフレアか何かを跳ね返せたのには驚きです。
ジョブチェンジでナイトになれます。
宿敵は写真のガーランドです。
原作では一番最初の中ボスだったのに、カオス側の中心人物としてすっかり格好良くなっちゃいましたね。
ガーランドも中々移動が遅いです。
しかし技の出が早く、強力な攻撃を持っていますし、
ボタンを押すタイミングによって技の性能も変わるとか。
極めてみたいキャラの一人です。
技は基本的に魔法で、強力な魔法を多く使用します。
また、EXモードになるとトランス(変身)し、空中は飛べるようになり、
魔法を連続で撃つ「連続魔」も使えるなど良いことづくめ。
積極的にEXモードを発動した方が良いキャラだと思いました。
ティナの宿敵は写真右のケフカです。ちなみに左はジタンの宿敵であるクジャです。
このケフカは、イベント中も戦闘中も人を馬鹿にしたような動きとモーションで楽しませてくれます。
とにかくトリッキーな動きと魔法で戦うタイプです。
魔法タイプ対魔法タイプのキャラは熱いですね。
WOLとティナのシナリオは難易度☆5つでしたが、妙にあっさりクリア出来ました。
おそらく、難易度とは敵の強さではなく、マップの難しさや複雑さで決めているのだと思います。
まだお買いもの率も15%ほどですし、見ていない要素も多そうです。
10人の個別シナリオはクリアしましたが、まだエンディングも見れていません。
引き続きレポートをしたいと思いますので今日はここら辺で!