香川県、観音寺市から全国に!
「休まる眠りをお届けするお店」
ねむたやです。
生地の織り方の違い
生地の素材の違い
生地の加工の違い
それぞれについて
みていきたいと思います。
今回は、
生地の織り方の違い
について。
生地の織り方色々
※生地の画像はねむたやも
羽毛布団生地(日本製)で
お世話になっている蔭山株式会社さんの
HPよりお借りしました。
平織(バチスト)
経糸(たて糸)と緯糸(よこ糸)が
交互に組み合わさった
生地のことです。
糸と糸がしっかりと
組み合わさるので
安定感があります。
綾織(ツイル)
平織りは
たて糸、よこ糸が交互に
1本ずつ組み合わさっていますが、
綾織は2本1組や3本1組で
いわば「糸を飛び越えて」
織っていきます。
糸が「浮いている」状態になるため
糸が動きやすく
柔らかい手触りになります。
ジーンズなどの生地にあるように
斜めの地紋が出るのが特徴です。
朱子織(サテン)
綾織(ツイル)よりもさらに多く
4本以上の糸を飛び越して
織られた生地です。
図を見れば
たて糸の大部分が
表面に出ている状態なのが
わかると思います。
この場合、
たて糸の8割が表面に出ている状態です。
経糸が80%生地表面に出るので
糸が動きやすくなり
ソフトでしなやかさが増します。
羽毛布団によく使われるのは?
ヨーロッパでは
「平織り」が主流です。
日本では
「サテン織」が主流です。
ヨーロッパで
長い歴史を持つ羽毛布団ですが、
主流はずっと「平織り」でした。
生活の中で長く使っていくので
布が安定していること
丈夫なこと
コストが比較的かからなかったこと
などが
使われてきた理由だと思います。
最初は比較的パリッとした
感触ですが、
いい生地は使っているうちに
ほぐれて馴染んでいき、
さらに心地よく眠れるようになります。
こちらが
ねむたやが扱っている
最高級のスイスコットンを使った
羽毛布団です。
使用前なので
生地にハリ感があります。
サテン織りは
柔らかく、光沢があり、
日本では好まれてきました。
こちらが、
ねむたやで扱っている
サテンの側生地の羽毛布団です。
しっとりとした生地で
柔らかくて風合いがいいのが
特徴です。
糸も、細いものを使って
柔らかさ、軽さを出しています。
平織り、サテン織それぞれ
日本で人気があるサテン織ですが
難点を挙げるとすれば、
糸を飛び越して織っているため
糸が動きやすく、
隙間ができやすいので
羽毛が出てきやすくなる
という点があります。
それを防ぐために、
日本では織りの密度をあげたり、
羽毛を出てきにくくする加工を
施すようになりました。
もともと、
日本では「羽毛布団から羽が出てくること」を
とにかく防ぐことを重視!
という感覚があるのも一因かもしれませんが
とにかく
そうしていった結果、
サテン織で
「目を詰めて織った生地」
「吹き出し防止加工をした生地」
が基本になり、
そうなると生地の通気性は
少なくなります。
そうすると、
・羽毛の実力を生かしきれない
・蒸れやすい
・重くなる
など
ねむたやが一番大切にしたい
「休まるねむり」が
犠牲になることも・・・。。
ねむたやでは
羽毛布団は生地が
とても大切だと考えています。
今お取り扱いしているものは全て
天然素材で綿100%、無地の生地です。
織りは
平織り(ヨーロッパ製の布団)
サテン織(日本製の布団)
の両方がありますが、
現在、ねむたやでは
基本的に掛け寝具は
以下のラインナップです
①リネンケット
②オーガニックコットンケット
③ひつじの掛け布団
④羽毛布団
⑤彩り毛布(コットンもしくはコットンアクリル)
春は②〜④(羽毛、ひつじは薄め)
夏は①〜④(羽毛は極薄、ひつじも薄め)
秋冬は③、④、⑤(羽毛、ひつじはその方に合わせて厚み選択)
がメインになっています。
さまざまな
いう組み合わせの中から
あなたの休まる眠りに役立つものを
ねむたやで見つけてみませんか?
ねむたや店主が
寝姿勢チェックと合わせて
お一人お一人にの
体型やお好みなどに合わせてご提案します。
ぜひ、寝心地を確かめに来てくださいね。
↓↓











