香川県、観音寺市から全国に!

「休まる眠りをお届けするお店」

ねむたやです。

 

寒くなってきて

久しぶりに羽毛布団を出したら、、、


羽毛が吹き出てきていた!

というご相談や


長く使っている羽毛布団の

掛けカバーの中に

たくさん羽毛が出てきている



というご相談が

ここしばらく寄せられています。 



 


ご相談いただいた

いくつかのケースで

お伝えしたことをまとめてみました。



考えられる原因その①

  羽毛布団に小さな穴が開いている


布団が新しいのに吹き出てくる場合や

パッと見て穴が見つけられない場合。


布地のどこかに

小さいかもしれませんが、

穴が空いている状態が

考えられます。


穴が開く原因は

たくさんあるのですが

劣化がなくても



・針や尖ったものでひっかけてしまった


・中から羽根の尖った部分

(フェザーと呼ばれる部分に

硬いところがあります)が

突き破って穴が空いてしまった


(上に乗ったり

圧力がかかったりということで

押し出されるように

突き通ってしまうこともあります)


・保管する時のケースや、

掛けカバーのファスナーに

ひっかけてしまった


などなど多々あります。



あまり最近では

いらっしゃらないかもしれませんが

布団叩きはNG!です。





考えられる原因その②

  羽毛布団の寿命


一般的に羽毛布団の寿命は

7〜10年と考えられています。

もちろん、

10年、15年と使われている方も

いらっしゃいますが、


長期間使っているうちに

側生地が痛んでいる

可能性も考えられます。


経年劣化で

縫い目が全体的に

綻びてくることがあります。


縫い目のひとつひとつの

穴がひろがって吹き出してきたり、

その縫い目の固定された部分の

横のラインに沿ってやぶれてくることも。



羽毛自体は

長年使える素材なので、

綺麗に洗ってリユースされるほどです。

問題になるのは側生地の部分です。



ですので、

一般的にリフォームの際は、

羽毛は洗って復活させ、

側生地を変えたり

減った羽毛を足したりすることが多いです。


カバーの裏側に

たくさん羽毛が出ている状態で、

購入した当初は出てなくて、

最近たくさん吹き出してきたという場合

側生地が痛んでいる可能性も考えられます。






対処法その①

  補修が可能な場合


補修をメインにお伝えすると

側生地に穴が空いている場合

一度出てくると

そこからどんどん

吹き出してきてしまうので、

穴を塞ぐ必要があります。


カバーを外して

羽毛の吹き出しがわかるなら、

そこを専用の補修シート

(アイロン結着)

塞いでしまうことができます。


羽毛布団に

通常の針は厳禁なので、

縫って補修してしまうと

吹き出しが増えるだけに

なってしまいます。


側生地の傷を補修できる

専用シートは

手芸店やアマゾンでも

安価に売っています。




対処法その②

  リフォームや買い替え

吹き出している場所が

わからなかったり、


ご自身で補修するのが難しい

・・・という場合は、

リフォームや

買い替えを検討される方も

いらっしゃいます。



もし、補修までして使うのは・・・

だったらもう買い替えよう

もしくはリフォーム


・・・という場合は、

逆にすぐにカバーを外さない方が

羽毛が舞わないかもしれません(笑)



その場合は

近くの専門店に、

状態を見てもらうのがおすすめです。


状態を判定してもらうなら、

カバーをかけた状態のまま、

お近くの寝具専門店などに

ご相談されるのもいいかもしれません。





ちなみに、、、


ねむたやでは

ヨーロッパ仕様の羽毛布団も

取り扱っています。


日本では羽毛の吹き出しは

完全ブロック!が絶対!という

風潮ですが、


そこを追求しすぎると

寝心地が犠牲になることも。


もちろん、

破れやほつれが原因で

どんどん吹き出してくるのは

問題なのですが、


生地の作りが原因の場合、

考え方の違いもあります。


ただし、その場合は

役目を終えた羽毛が出てくる

というイメージです。


ボリュームに影響するほどの

吹き出しなどはありません。


破れやほつれで

出てくるのとは別ものと

考えていただくといいかと思います。



 

ねむたやでは、

あなたの

「眠りに役立つ寝具」だけを

取り揃えています。

 

「今」のねむたやが考える

一番いい寝心地を

あなたの体に合わせて作ります。

 

ぜひ、お店で体験してみてくださいね。